私のしごと館3月に廃止 今、事業仕分けが面白い
あれほど、「わたしのしごと館」に関する批判が多かったと言うの
に、いざ、廃止となると
>学研都市全体の今後に影響は出ないか」と波紋が広がって
いる。
なにが波紋が広がっているだ。
2003年にオープンしてから、毎年10億円を超える赤字を出して
いる建物だ。
色んなマスゴミに無駄の象徴の様に言われて来て、天下り団
体についてはあまり知らなかった国民の間にも、これは由々し
き事実として受け入れられてきた。
同じ形態の、 ”キッザニア” はオープン当初から話題に上がり、
黒字化しているのではないか。
官が作った、”わたしの仕事舘” は毎年赤字で、民間の”キッザ
ニア”は、連日盛況で大賑わい。
なんでも作ればいいというものではない。
費用対効果も考えずに、馬鹿でかい建物を作り、毎年10億円も
の、赤字を出し続けている事業が前倒しで廃止が決まると、”波
紋が広がる”だと。
どんなに批判されているものでも、事業廃止となると、抵抗があ
るのは、世の常だ。
波紋はあって当然だ。
むしろ、ないほうが不自然じゃあ、ないか。
>厚生労働省によると、民間委託後1年間の同館の赤字は、前
年比31%減の約9億円。だが来館者も同13%減の約28万人に
とどまった。経営改善は見込めないと判断し、来年度予算の要求
額を削減するため事業廃止の前倒しを決めたという。
幾ら民間委託後赤字額が圧縮されたと言っても、赤字には違い
ない。
その事業の未来はないも同然だ。
それを、あれもこれも配慮していると、結局は何も変わらない。
黒字が見込めない事業は、思い切って廃止の前倒しを通告され
ても仕方がないのではないだろうか。
”わたしの仕事舘”と同じような物が、東京にも関西にもあると言
うなら、何も官が出しゃばる意味がない。
しかも、民間は賢く運営で黒字化では。。。。。
ここにも、天下り団体の事業の甘さが浮き彫りになった例があっ
たと言う事だろう。
事業仕分けが公開でなされて、非常に面白い。
今まで密室で行われてきた予算が、ここへ来て公開での仕分け。
仕分け人がかみそりのように切り込む姿は、見ていて溜飲が下
がったりもする。
今までになかった、国レベルでの情報公開は、国民の信頼を勝
ち得る事例の一つだ。
また例によって、マスゴミは閣内不一致との情報を小出しにして
いるが、蓮蓬議員は、うってつけの適役に映る。
それを見越して選出されたのだろうが、象徴としての役割だろう
か。
これが政権交代の一つの側面かと思うと、今までの自民党政治
はなんだったのだろう。
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