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2004.10.19

柳美里の新刊、『8月の果て』

今、柳美里(ゆう みり)の『8月の果て』を借りてきて
ページをめくっています。この時間が一番幸せ♪
新潮社から出ていて、定価2600円です。

初め柳美里の新刊が新聞の広告に載っていたので、
凄く読んでみたかった。
図書館に、ネットでリクエストを出していたら、程なくして
届いたとの連絡。
早速、篠田節子の『秋の花火』と 宮部みゆきの『イコ 霧の城』も
同時に借りる。 
まず、柳の『8月の果て』をペラペラとめくってみる。
ひやぁ~これは凄い。長いの 長くないの。ページ数825
しかも、活字がびっしり。。。
韓国読みのルビまで振ってあって、初めからビックリ。

本の紹介には柳の、『祖父の生涯を追いながら、
戦前から現代に至る朝鮮半島と日本の葛藤を抉り出す』と
書いてある。
これは長くなりそうだし、そうだ!!篠田節子はとっつきやすいから
初めは篠田ね。。。と読む。これはするすると頭に入る。
1日で読めてしまった。

そこで、今度は宮部を読もう!!
宮部はこの本を、コンピューターゲームに触発されて
3年がかりで書き上げたと、紹介されているので
これも読み進むが、なかなか情景が頭で展開してくれない。
宮部は読みやすい人気作家なので、少し我慢して
読んでみると、途中から分かりやすくなってきた。
想像外の設定なので、イメージがカラーにならないんだなぁ~

でも途中からは、面白くなってどんどん読み進む。。。。
最後まで読んで思った事は、この本はやっぱり
コンピューターゲームの乗りで作ってある物語ですね。

最後に残ったのは、柳美里の『8月の果て』になるけど
ページをめくっても、今は読む気がしない。
テーマが、壮大な柳のルーツ、日韓の関係もあり、凄く重い!!

今の心境は、重いのは嫌。
今は、佐藤愛子とか、林真理子とか痛快ユーモアエッセイのような
軽い乗りの面白可笑しい本を読みたい気持ち。。

というわけで、とうとう途中挫折して図書館に返却。珍しい事です。
長いお休みがあったら根を詰めて読むかもしれないけど?

今はちょっと無理です。 めげてるから。。。(;_;)

先々週からの14日間の私の本物語でした。

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