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2006年10月26日 (木)

久しぶりにちょっと良い話、鈴花ちゃんの笑顔

鈴花ちゃん
入園拒否、市の処分取り消す 東京地裁判決

本当によかった!
久しぶりに人情味にあふれる良い判決だ。
Tky200610250396

この子は見るからに子供らしい可愛い子供だ。
これだけいい笑顔を見せられると、見ているほうまで
幸せな気持ちにさせられる。

共存共生と言いながらも、弱者は切り捨てられる方向へ
流れているのが、今の時代だ。
一見優しく見えて、実は自己責任ばかり強調される。

今回の例は、共生しようと思えば出来ないことも無いのに
市側から2回も拒否されていたそうだ。
鈴花ちゃんは、拒否の原因の一つである痰の吸引を自分で
行えるように練習を積んでいた。

判決の理由として
>市町村には児童が心身ともに健やかに育成する上で
>真にふさわしい保育を行う責務がある
>障害者だからといって一律に保育を認めないことは
>許されない

としている。

本当にそうだ。
子供にとって、子供同士の世界が何よりなのだ。
障害を持った子供との共生は、当たり前の体をもった子供も、
障害を持った子供も、同じように遊ぶことによってきっと良い
結果になると思う。
遊びの中からでも、助け合いの精神は学べる。

幼い頃からの交わりは、障害に対して
自然に偏見を持たなくさせる。

市側も
>判決内容を厳粛に受け止め、原告のお子さんについては
>現在の保育園で責任を持って対応します。控訴はしません

との、コメントを出した。

大人たちも過剰に反応することをしないで、そっと見守る事が
今後の責務だと思う。

それにしてもこのニュースは、『災い転じて福となす』 のたとえ
のように良い結果になったのは、嬉しいことだ。
見ているこちらの方も心が明るくなるような良いニュースだった。


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コメント

まるこ姫さん、こんばんは∈^0^∋
みんな保身のために、危険からは遠ざけようとするのですよね。
 昔は、善意の人たちが多く、みんなで手を差し伸べようとしたのですがね。
 そう、お互い様という感覚があったのにね。
 自分がとにかく大事という人たちばかりが増えたのかもしれませんね。
 法律で指図されるようではとても悲しい国だと思います。
 子供には罪はないのにね。
 あとはいじめられないように、見守って欲しいです。
くまさんことくまボンでした。ではでは(^.^)/~~~

投稿: くまさん | 2006年10月26日 (木) 20:21

こんばんは~くまさん

行政は保身の塊ですね。
誰も責任を取りたくないのです。
杓子定規のことばかりやってるんですね。
本当に暖かい血の通ったサービスをやってほしいです。

仮入園の園側は、親身になっていたのですが
市のほうが頭が固かったんですね。

ようやく法で決定されました。
本当はこんなことが話題になっては
いけないんですよね。
障害の子供達を当たり前のように
扱わなければいけないのに。

控訴しないと言っているのは救いですね。

投稿: まるこ姫 | 2006年10月26日 (木) 21:13

こんばんは~♪
今朝出張先の大分から朝のワイドショーで見ましたよ
鈴花ちゃんの笑顔^^
本当に屈託のない可憐で純粋無垢な笑顔に出会えました。
さわやかな朝でした^^
彼女の夢がいつまでも
途切れることなく続いて欲しいって思いました。
あの笑顔をいつまでも見れる世の中であって欲しいって思います。
子供たちのみんながあんな素敵な笑顔で過ごせる
日本であって欲しいって思いました。

投稿: n_n | 2006年10月26日 (木) 23:01

こんにちは、n_nさん
ちょっと、昨日の時点では入っていたかな?
ご機嫌ですね♪

とっても良い笑顔でしたね。
よほど良い育て方をされたのでしょうね。
見るものを明るくさせて、和ませてくれました。
いまどき珍しいくらいの、言ってみれば
天使が舞い降りたかのような・・・・・

今の日本でこれほどの笑顔に会えるのは
珍しいことです。
鈴花ちゃんがいつまでも屈託の無い、大人を
信じられるような世界を、崩してはいけませんね。

投稿: まるこ姫 | 2006年10月27日 (金) 15:26

こんにちは。
このニュースは良いですね。
僕も障害を持っていますが、高校まで普通の学校で過ごしました。
障害を持っていると意地の悪い友達からイジメがあったりしないかと心配しますが、健やかに幸せな生活を送ってほしいなと思いました。

投稿: とらこん | 2006年10月29日 (日) 12:55

こんにちは、とらこんさん

本当に良いニュースでしたね。

障害があろうとなかろうと、ひとつの個性と捉えて
小さいうちから、教育をすれば偏見の芽は
少なくなるような気がするんですよね。
お互いを認め合う気持ちが芽生えれば、どんなに
良いだろうと思います。

鈴花ちゃんの笑顔は、人の心も明るくする
癒すような力を持っていると思います。
あの笑顔がいつまでも続くように、消えないで
いて欲しいですね。

投稿: まるこ姫 | 2006年10月29日 (日) 17:10

こんちは。

入園が出来る事になってよかったね
と思いますが、あたしって意地悪いのかな。

いじめられないか、すごく心配です。

裁判してまでして勝ち取った入園する権利。
園長はじめ、他の保育師、他保護者から
「ゴリ押しして入った面倒な子」
という目で見られないか。
世が世なだけに、保育師が差別的なことを
言わないか、同じ園の子供が
障害児を受け入れられるか。

日本は今まで障害者を外に出さない
(言い方悪いですが)障害者は恥くらいの
ことを言っていたのに、いきなり
ここ数年バリアフリー、バリアフリーって
叫ばれていますが、充実してるのは単語と
駅等の公共施設くらいです。
肝心の人間同士の接し方は
昔とあまり変わってないような気がします。

あんまり心配ばっかりしてたら
何も前に進まないのは分かってるんですが。
笑顔で無事に卒園できることを祈るばかりです。

明るいニュースなのに
悲観的で暗いコメントを書いてしまい
ごめんなさい。

投稿: えど吉 | 2006年10月30日 (月) 15:22

こんにちは、えど吉さん

えど吉さんのコメント、悲観的ですよ~
鈴花ちゃんって、4月からすでに仮入園してます。。

園長先生も、保育士たちも、みんな協力的だったんですよ。
ただ、市側だけが何かあったら責任が取れないと
いうことで、拒否していたんです。

あの笑顔は本物ですよ。
いじめられていたらあんな良い笑顔は出ませんって!
大きくなっていれば親や、先生に気兼ねしたりしますけど
まだまだ小さい子供って事で、自分をさらけ出しますから。

私は障害児と一緒に行動するのは早ければ早いほど
良いと思っています。
何も先入観のない時に一緒に生活すれば
助け合うのは当たり前だと思えるからです。

『窓ぎわのトットちゃん』て、読まれたことがありますか?
黒柳徹子さんの、自叙伝みたいな小説です。
同じようなことが書かれてますよ。

とにかく大人が横から口を挟まないことだと思います。
障害があってもなくても、同じ人間だと皆が
思えるような社会であってほしいと思います。


投稿: まるこ姫 | 2006年10月30日 (月) 16:18

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