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2007/06/28

光市母子殺害、本村氏聞くに堪えない3日間だった

光市母子殺害の差し戻し控訴審の第三回が終わったところで
本村さんが怒りの記者会見をした。

その前に、差し戻し控訴審に対する被告や弁護士の姿勢はこれで
良いものだろうかとの素人の感想を抱いた。

被告人供述は、
>危害を加えるつもりではなかったとか・・・・・
>ドラえもんが何とかしてくれると思ったとか・・・・・
>自殺した実母への母胎回帰だとか・・・・・

常人には理解しがたい仰天するような内容を供述していた。
証言したのとは違って残虐極まりない殺害内容にも係わらず。

どうしても弁護団に言わされてるというか、罪を軽くしようとしか
思えない内容に思えてしまう。。。。
死刑を言い渡されないためには、何でも言いたいのは分かるけど
あまりに、死刑回避の姿が見えすぎてかえって死者に対する尊厳
はどこへ行ったのだろうかと、あまりに貶めた言い方は反感を買う

それよりも、真摯に罪に向き合い深く反省する態度が万人に見えた
方が、ひょっとしたら、無期懲役にもなりかねないのにと思った。
逃げるような小細工が何の助けになるのだろうと。
死刑廃止論者達の作戦は、失敗している。
かえって世の反発を受けるだけだ。

本村さんの記者会見は、見ているほうが襟を正したくなるほどの凛
とした姿で、遺族の怒りのほどを説明していた。
理路整然とした言葉の中にも弁護団の戦法への強い不信感、被告
に対しての強い憤りが感じられた。
本村さんが終始一貫して語ってきたのは、『自分の犯した罪を深く
反省して受け入れて、身をもって償って欲しい』 
と。

それがあろう事か、荒唐無稽な供述ばかりでは。。。。。

これでは遺族でなくても、社会の共感も得られないのではないのか。
社会を敵に回してしまった感のある、光市母子殺害の差し戻し審。。
どうも大弁護団には遺族感情や、社会感情が分かっていないようだ
死刑廃止の崇高な理念や、無私の愛が泣く。

死刑廃止論者の言い分も分かるけど、あまりに姑息であまりに裁判
を舐めたやり方は、かえって逆効果だ。


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コメント

まるこ姫さん、こんばんは∈^0^∋
この裁判は聞くに堪えません。
テレビのニュースは気の毒ですぐにチャンネルを変えてしまいます。
 茶番劇の何物でもないです。
※コメントもトラックバックも承認制にされたのですね。
最近、外国のコメントが多くて困りますね。
くまさんことくまボンでした。ではでは(^.^)/~~~

投稿: くまさん | 2007/06/28 18:38

こんばんは、くまさん

本村さんは立派な人ですね。
1人で孤軍奮闘して、何十人の弁護団と戦っています。
しかも、遺族にとってあまりに理不尽な弁護方法では
神経が磨り減りますね。

まったくお気の毒です。
この事件は死刑廃止の象徴としての位置づけに
あるのでしょうね。

くまさん、申し訳ありません。
私が、300日規定を記事にした日を境に誹謗中傷の
コメントが多数寄せられました。
これも岩屋副大臣が女子高生の母親のプライバシーを
明かしたのと、事実誤認の記事を書いたが為です。
http://iwaya.junglekouen.com/e11957.html
一国の幹部クラスの人間が、個人保護法案も知らない
なんて信じられません。
だから私は、権力のある立場の人間の言葉は話半分で
聞くぐらいがちょうど良いと思います。

これは当分の承認制にするしか仕方が無いと。
いずれ元に戻しますので、申し訳ありませんが
当分の間ご不便をおかけしますm(__)m


投稿: まるこ姫 | 2007/06/28 19:14

こんばんは~

これはマジ、何言ってだ!って感じッすね。

今まで認めてて何を今更。みたいな。

こんたん見え見えですもんね。

ほんと、許せないっすよ。

投稿: 29番 | 2007/06/28 21:51

こんばんは。
こういう事態を見ると本当に腹が立ちます。腹を立てた位では済まないのは重々承知しておりますが・・・
やはり、弁護士法を改正する必要を強く感じます。なりふりかまわず社会正義を踏みにじる輩には正義の鉄槌が必要かと!!
あとは、自由心証主義の発露として裁判官の識見に掛かってくることを願うばかりです。

投稿: イソップ | 2007/06/28 22:07

まるこ姫殿こんばんわ。
              
私もおとといのニュースを見て
腹が立ちました。
犯罪者をかばい立てする弁護士にも
ですがまるで変わった証言に、です。
甘えたい気持ちになって
抱きついたとか言ってましたね。
叫ばれて押さえつけたら
ぐったりしてしまったと。
怒りのためにそこまでみてテレビは
消してしまいましたが
赤ちゃんまで殺しておいて
殺意がなかったなんてありえません。
そもそも母親が恋しくなったからといって
たいして年も違わない見ず知らずの
女性に抱きつくような危ない奴なんだし
そんなに死刑にしたくないのなら
せめて刑務所から出さないで欲しいものです。
関係のない私がそんなことを考えるのに
あんなにしっかりと会見で発言する
本村さんは立派な方です。
その彼の本意をくんでもらいたいものですね。

投稿: ぽち | 2007/06/28 22:38

 こんばんは。

 弁護士は、依頼人の有利なように行動することが求められています。しかし、弁護団の一連の行動には、疑問符がつきますね。

 差し戻しになってからの供述の揺れをどう見るか、裁判官の適切な判断が待たれます。

投稿: たべちゃん | 2007/06/28 22:57

★ーーこんにちは、29番さん

普通に感情があるなら、腹立たしくなる裁判ですね。
私たちでも腹立たしいのに、遺族に取ったら許せませんよね。

今までの7年の自供はなんだったんでしょう。
今の裁判が一番本当のことを言っているといってますが。
おちょくられていたのかと思いますよね。

弁護団もこれで裁判官の心証が良くなると思っているのか
不思議な弁護団ですね。


★ーーこんにちは、イソップさん

ほとんどの国民は腹を立てていると思いますよ。
あまりに理不尽な弁護方針は、理解不能です。
幾ら被告に有利に弁護すると入っても、これだけ常識から
かけ離れている弁護は、かえって悪い方向へ行きませんか?

弁護団長とか補佐の人間の発言は、私、幾ら考えても
理解できないです。
死刑廃止に向けて崇高な理念があるのでしょうけど、
違う世界の人間が話しているみたいでした。

今までが間違った裁判といっていますが、それなら
今までの7年はなんだったのでしょう。
あの裁判のために無駄な税金を使い続けましたね。

投稿: まるこ姫 | 2007/06/29 16:10

こんにちは、ぽちさん

あの言いたい放題は、ホント腹が立ちますよね。
ドラえもんとか、分けの分からない発言の数々は
私たちでも、いい加減にしろよ!と思うくらいだから
本村さんにしてみれば、腸が煮えくり返るでしょうね。

幾ら、後で理由付けしても現実は赤ちゃんを投げつけて
殺し、奥さんも殺しておいて死姦しているのですから。
現場が物語るでしょうね。

死刑を免れようと思ったら、突拍子も無いストーリーを
考えるより、本村さんの情に訴えたほうがいい結果に
繋がるだろうと思いました。
あれでは、まったく逆に作用しますよ。

わたしも、本村さんは若いのに本当に人間の出来た
人だと思って尊敬すらしてしまいます。
よく冷静に話されますから。
誰にでもできることではないと思いますね。


★ーーこんにちは、たべちゃん

勿論弁護人は依頼者の有利になるように、裁判を持って
行くのは良く分かりますが。
どんな黒いものでも、被告人を白く塗り替えると言うのは
ありますけど、今回の裁判は死刑廃止論が復活するか
どうかにもかかっていますよね。
それだけ世間に注目を浴びている、象徴的な裁判でも
ありますけど。。。。。

やっぱり、弁護団の発言は、凡庸なわたしには理解できません。
弁護団の主張が何も伝わってこなかった。
本当に言おうとする事が分かりませんでした。

まるっきり、被告も弁護団も今までの裁判と違った発言を
していますけどそれなら、過去の7年の裁判は
なんだったのでしょう。
時間も税金も無駄だったと言う事ですね。


投稿: まるこ姫 | 2007/06/29 16:25

まるこ姫様、こんにちわ。                          木村氏も語ってましたが、罪を母親の自殺に擦り付けようとする態度には、イライラしました、何でこんな人間を無理やり更正しなければいけないのでしょうか?もっとも更正できるとは思えません。   死刑廃止を唱えることが、慈悲深い進歩した文明人と思っているのでしょうが、その行為自体が、被害者の魂を踏みにじることに気がつかない野蛮人ですよ、死刑廃止を唱える前に被害者の無念、絶望感、屈辱等考えるべきですね,欧米の性質の悪いセンチメンタル主義は、社会悪と思っています。

投稿: 赤いとら | 2007/06/29 16:40

こんばんは。
もはや、日本も危ない国となりつつあるようですね。人が人を裁くのは難しいでしょう。しかし、どう見ても今回のような弁護士集団のやり方は被害者の思いを少しでもわかる人であるならば、誰一人として賛成する者はいない事でしょうね。加害者の更生云々という名の元に、被害者の気持ちを全く無視してしまってよいものでしょうか?確かに、死刑廃止という考えは間違いではないかもしれない。しかし、現実、妻と子供を殺害されてしまった本村さん及びご親族の方達の思いはどうなるのでしょう? こうして、数々のブログでも、この裁判については疑問に思ってる方々が大勢いらっしゃるようです。これからの日本の裁判制度について国民が真剣に考える時に来ているようですね。

投稿: おもちゃの携帯 | 2007/06/29 20:27

★ーーこんばんは、赤いとらさん

そうですね。
母親の自殺を、犯罪の成り立ちみたいに言うのは
聞いていて、責任転嫁だなぁと思いました。
自殺が犯罪の原点になるということは、その母親だって
悲しいでしょう。

18歳にもなれば、物事の良し悪しもよく分かるし
未熟だから犯罪を犯すとはいえないと思います。
現に中学を卒業して働いている子供もいるわけですし。
15歳をすぎれば、大人と同じような罰を与えても良いような
気がします。
私は弁護団の姿勢こそ、糾弾されるべきだと思います。


死刑廃止をうんぬんするなら、もっと裁判に真摯に
向き会わなければ命を奪われたものは浮かばれない
でしょうし、遺族も怒り心頭でしょう

死刑廃止は、他人事で考えれば廃止の方が良いと思います。
が、当事者になれば廃止で、加害者がのうのうと生きて
結婚して新たな人生を歩むとなれば、どうしてもわが身と比較
してしまいます。

死んで償う、生きて償う。
これは永遠のテーマだと思います。
私も未だ結論が出ていませんが、第一番に遺族の
感情が先だと思います。
遺族は加害者が死んだほうが良いのか、生きて償った
法がよいのか、どちらが心が休まるのでしょうか?


★ーーこんばんは、初めましておもちゃの携帯さん

人が人を裁くのは本当に難しい事だとは思います。
2年後に裁判員制度が始まりますけど、ほとんどの人が
裁判員にはなりたくないと思っているでしょう。

今回の事件は弁護団に問題があると思います。
死刑を回避する方法を取るのなら、裁判に真摯に向かい
あって、テクニックではなく、元村さんの心を動かすような
供述をしたほうが効果があったと思います。

素人が見ても、あれでは逆効果だと思いました。
それどころか、理不尽な弁護団だとの印象の方が強かったです。

理想としては死刑廃止なんでしょうが、現実は死刑廃止
どころか、どうしようもない誰が見てもめったうちにして死刑
に、して欲しいような凶悪犯罪が多発しています。

本村さんも、何年も裁判を傍聴してきてどこかに救いが
あれば、あんなにも怒りが増すことは無かったと思います。
やはり、被告並びに弁護人の裁判に対する姿勢が、遺族の
怒りに火をつけたのだと思います。

少年法と言いますけど、中学を卒業した時点で大人と
同等に扱っても良いような気がします。
甘やかす必要は無いと思いますがどうでしょうか?

小学生には少年院は会わないと思いますけど。

投稿: まるこ姫 | 2007/06/29 21:22

まるこ姫さん、皆さん、こんばんは

地裁、高裁と7年間の裁判で、起訴事実を認めてきたことから、
無期懲役はやむなしと考えたのでしょう。
それが一転、最高裁で新たな事実が出ない限り死刑相当という差し戻し判決が出て、
死刑が見えてきたので、証言を翻して、今回が事実と、荒唐無稽の話を断片的にして、精神異常を装い、死刑を免れようにしているとしか思えません。

恐らく、審議を詰めれば、証言は破綻するでしょう。

遺族のために死刑にされるという思いから、遺族を睨んだというのが、知人への手紙の内容からみても、合っているように思います。
反省の気持ちは全くなく、自身の母親までも侮辱する、救いがたい人間性を露呈しました。

死刑廃止論者の弁護団は、死刑制度を廃止したいというのは分かりますが、
死刑阻止のために黒を白とするのは、正しいやり方とは思えません。
今回の被告の発言はシロとする文脈や新たな物的証拠もありませんし、取調室での冤罪というのも出ていません。
そもそも、弁護士は黒を白にすることが使命という考えには頷けません。
若一さんが、彼らは死刑廃止論者を代表するものではなく、
彼らのやり方は間違っていると言っていたことに同感です。

この事件を裁判員制度で審判する場合、裁判員になったとしたら、
2審までの事実認定では極刑にするのは妥当と思いますが、
いざ死刑という判決を下すことには躊躇します。
刑を加算して数十年の有期刑や終身刑があってしかるべきのように思います。

投稿: 愛てんぐ | 2007/06/30 23:04

こんばんは、愛てんぐさん

死刑判決というのは、よほどのことが無い限り
裁判官だって人の子ですから、出したくないでしょう。
今回は、少年と言うことで死刑は無いとされてきた事件ですが
本村さん配属の無念をメディアに訴えてきましたから。
地裁の頃の本村さんは、本当に若かった。
それでも必死に訴えてきました。

やはり7年の歳月は重いです。
被告も今までは控訴しなかったのは、最悪でも無期で済むと
思っていたのが分かります。
それが差し戻し審になれば、死刑も回避できないと分かった時に
戦術を変えてきたのは、彼一人の考えではないはずです。

死刑廃止論の象徴的事件になったと思います。
どうしても死刑にしたくない弁護団は、我々が考えると
ものすごい違和感がある供述を平気で彼に指示したように
思われます。

やはり、彼が考えたというよりも弁護団の戦術としか思えない
けど、それでも遺族感情を考えればそんな戦術よりも、被告の
心から発露する言葉の方が人々の心を揺り動かしたのでは
ないかと考えると、法廷の駆け引きってなんなのかと思います。

国を代表する死刑廃止論者のグループが、あんな稚拙な
誰が考えても、違和感のある供述を指導するなんて・・・・・
もっと説得力のある死刑廃止論が展開するのかと思って
いたら、あれでは情けなさすぎます。

私は、誰もが納得する死刑廃止論を聞いてみたいです。
本当は、人が人を裁くのも嫌だし、人を死刑にするのも
嫌ですが、これだけ凶悪犯罪が多くなればどうしても
死刑存続に傾くのはやむをえないと思います。

理想は死刑と無期懲役の間がないかと思います。
無期から死刑と言うのはあまりに極端だと思います。
右か左かと言われても困ります。

投稿: まるこ姫 | 2007/06/30 23:36

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受信: 2007/07/01 12:41

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