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2007/09/22

光市母子殺害、被告人弁護士の涙はなに?

光市母子殺害事件の差し戻し審での控訴審の意見陳述と
その後の、元村さんの会見はいつもながら、立派な発言で
多くの国民もなるほどとうなづくものだと思う。

それに引き換え、被告人の弁護団の一人は涙と共にあたかも自分
自身に陶酔しているような発言は、とても奇異なものを覚えた。。。。

この会見を見ていて、多くの人がまた反感を覚えたのでは
なかろうか?

被害者や遺族が泣き崩れるのならまだ話も分かるが、被告の弁護
人が弁護方針並びに弁護活動をほめるような発言や、涙を流すよう
な姿は見たくないし、ああいう会見は遺族感情から言っても、して欲
しくは無いと思う。

一審二審までは、何の反論もなかったものが、最高裁で差し戻しを
受けたとたんに今までの警察、検察の取調べを全否定して、争点さ
えも、変えてしまう弁護方針は、どう考えても納得が行かない。

それなら今までの8年間はなんだったのだろう・・
時間もお金も無駄になってしまった。
もっとも被告の方は、死刑を回避しようと必死になっているのだろう
から、無理もないが。
被害者の遺族にとってはたまったものではないし、最初から最後ま
で被告人に振り回されてしまう。

日本は、無期懲役と死刑との差があまりにもありすぎて、無期より
重い刑となると、死刑にならざるを得ない。
死刑廃止を言うならば、終身刑は作るべきだろう。
そして今回の裁判の弁護団は死刑廃止論者だと聞くが、司法に
対して今まで終始一貫して死刑廃止に替わる刑を問いかけてきた
のだろうか?
死刑だ無期だという前に、もうそろそろ終身刑と言う刑に対しての
考えを位置づけする時期に来ているかも知れない。

被害者の遺族も、終身刑があれば少しは気持ちも治まるし納得して
くれるのではないかと思ったりして。。。。。

そして日本の裁判は遅すぎるのだ。
2年後に裁判員制度がスタートするが、これまで以上に裁判の迅速
化に、なるのだろうか?
そして素人裁判員ばかりの裁判は、これまで以上に誤審はなくなる
のだろうか?
私は、そこの所が知りたい。


☆ーーー☆ーーー☆ー皆様にお願いーー☆ーーー☆ーーー☆
              愛の一押しを切にお願いしますm(__)m
               苦戦してます^_^;



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コメント

まるこ姫さん、こんばんは∈^0^∋
まさにその通り。今回の件では、弁護士軍団が異常です。彼らの奥さんと子供が同じようなめに遭ってでも、彼らは、性善説を唱え、死刑を求刑しないのでしょうか?偽善者たちかもしれません。
 マスコミも彼らに質問して欲しいです。
自分達が青菜締めにあっても、弁護するのかと?
くまさんことくまボンでした。ではでは(^.^)/~~~

投稿: くまさん | 2007/09/22 21:06

こんばんは、くまさん

弁護士の世界は、常人には計り知れませんね。
あの涙を見たときは、とても変な気分になりました。

被告の有利なように弁護を進めるのは分かりますが
弁護方針があれだけ変わると、真意を疑わざるを
得ません。
遺族なら冷静には受け止められませんね。
今までの年月を返せと思っていらっしゃるのでは
ないでしょうか?

死刑廃止を叫ぶなら、それに相当する刑を
論じる事も必要でしょうね。

投稿: まるこ姫 | 2007/09/22 22:02

まるこ姫さん、皆さん、こんばんは

光市母子殺害事件のような重大な犯罪の裁判を、裁判員制度で行うことになるのでしょう。

市民が裁判を行うにはあまりに荷が重いというのが感想です。
証拠調べは専門的なことも入ってきて、とても厄介になるし、
また、被害者への同情から、重罰化する恐れもあります。

投稿: 愛てんぐ | 2007/09/22 23:04

本当に今回の弁護団の記者会見は見るに耐えないものでした。私はこういう事態が平気でまかり通ることに強い憤りを感じます。やはり、弁護士法は改正の必要がありそうです。
裁判員制度も結構ですが、どうなることやら・・・
いずれにしても、日本の裁判は期日が掛かりすぎます。

投稿: イソップ | 2007/09/22 23:27

この事件の弁護士達は私のように「よくわからないただのおばさん」でも、「おかしいだろ!」っていいたくなりますね。今回の涙にしても、被告人に「ドラえもん」出させたあたり・・・。
弁護士さんたちは自分の愛する者を殺されても「死刑は絶対にいらない!]と本当に言えるのでしょうかね?

投稿: おかにょ | 2007/09/23 11:50

★ーーこんにちは、愛てんぐさん

裁判員制度が実施されれば、どんな大きな複雑な
裁判でも、嫌が追うもなく係わらざるを得ないのでしょ?

光市の事件でも、専門家の弁護方針が大きく変わる
のを、目のあたりにして真実が分からなくなりました。
真実、正義は、どこにあるのか、どう変わるのか。
素人では専門的なことは分かりませんから、多分
その時の情に流されるのかも知れません。
生死を決定する事例には出くわしたくありません。


★ーーこんにちは、イソップさん

弁護団の喋っている事は、私には理解できません
でした。
多分考えの違いもあるし、理解力もあるのでしょうが、
あの弁護人の涙には、心が冷えました。
涙が少しも心に染み渡らないのです。

理不尽な裁判ですが、これも与えられた権利です
から、やはりもう少し時代にあったような裁判を
心がけるべきでしょうね。

橋下弁護士によると、弁護士の頭の中も随分
非常識がまかり通っていると言いますから。

裁判の期間をもっと短くして貰わないと、事件が
風化してしまう恐れがありますね。


★ーーこんにちは、おかにょさん

そうなんですよ。
ただのおばさんも、ただのおじさんも、複雑すぎて
分からないし、弁護士の主張もあまりにも奇想天外
過ぎて理解できませんね。

そして急に、弁護方針を180度変える点も
分からないところです。
どうして主張がコロッと変わるのか。
私は、弁護士の涙の理由も全然分かりませんでした。
遺族の方が数万倍泣きたかったでしょうに。

>自分の愛する者を殺されても「死刑は絶対にいらない

これは永遠のテーマでしょうね。
被告の弁護士さん全員に聞いてみたいです。
本当に心からそう思うのかを。

投稿: まるこ姫 | 2007/09/23 16:13

 弁護士の仕事は被告を弁護する事にあると思います。
なので、あの手この手を使うのも有りかと思いますが・・・。

 刑については色々意見があると思いますが、私は死刑も無期懲役もなくして、懲役100年とか200年とか作れば恩赦による減刑に対する被害者遺族の気持ちも少しは変わるかともいますが・・・。


ではでは (@_@)

投稿: fami | 2007/09/23 20:28

こんばんは、famiさん

もちろん、弁護士は被告に有利なような
弁護をするのは分かりますが、差し戻し審に
なったとたんに、荒唐無稽の話や、警察、検察に
無理やり言わされたような話は、むやみには
信じがたいです。
人に責任をかぶせているのかと思ってしまいます。
弁護方針としてはかえって逆効果だと感じます。

そうですね。
死刑に反対と言うのなら、それだけの罰を与えないと
遺族感情は収まりませんよね。

そうなったら刑務所は満杯でどんどん増やさなければ
ならない状態になるかもしれませんね。

投稿: まるこ姫 | 2007/09/23 21:39

まるこ姫様、こんばんわ。   私も素人なんですが、他の犯罪と殺人事件は別だと思います、被害者遺族の感情を考えるのは、勿論ですがそれ以上に、亡くなった魂に社会的正義を誓う意味があると思います。    愛するものが、殺されてもと言うより、自分が殺されても、許すことができますか、的な考えです。 反論でもないんですが、終身刑で一生刑務所暮らしさせる場合、反省するでしょうか?更正しても意味が無い、態度悪くても死刑は無い、死ぬことの自由さえないのは、死刑より重い気がします。弁護するなら、何をやっても構わない、そうかもしれませんが、社会正義をうたう人間なら、社会的な弁護して欲しいです、馬鹿にされたみたいです。

投稿: 赤いとら | 2007/09/24 02:11

こんにちは、赤いとらさん

亡くなった人たちは、さぞ無念でしょうね。
人が死んでも、上手くすれば刑が軽く済む場合も
あるんですから。

終身刑も相当、犯罪抑止力はあると思いますよ。
一生、自由な空気が吸えないんですよ。
一生監視されて暮らさなければいけないんですよ。
勿論自分の食い扶持は自分で稼がすのです。

死刑は一瞬ですが、終身刑はヘビの生殺しで
いつまでも罪の重みに耐えなくてはいけませんよ。
辛いと思いますよ。
私は耐えられません。

そうなんですね。
弁護活動は社会正義と言う、うたい文句もあるのなら
社会の中においての被告の立場と言うものを弁護
して欲しいですね。
被告一人の立場ではなく。

投稿: まるこ姫 | 2007/09/24 17:52

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