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2007/12/30

民意が政治を動かし民意の力を見せた年だった

2007年の政治は混迷した。
安倍政権のドタバタぶりは、悪い映画を見ているようだった。
次から次へと、今までの膿が噴出した。
言い換えれば、今までの政権が全部臭いものに蓋をして解決して
こなかったツケが出てきたともいえる。

それでも、参議院選挙で民意が政治を動かす力を示したからこそ
参議院ではねじれ現象と言われるように、今までだったら政治の
暴走がとどまる所を知らなかったが、与党も勝手に法案を通す事
は出来なくなった。

私たちは、衆参逆転国会を見て自分の一票が政治を変えるかも
知れないと、少しは実感したような気がする。
与野党間にも緊張が生まれて、今までの参議院無用論も影を
潜めるようになり、参議院の存在が重みを増した分、このねじれ
と言われる現象は少しも悪い事ではなく、逆に国民にとって歓迎
することになった。
野党による国政調査権の行使が容易になったことで、政府は情報
公開を強いられ、長年の一党支配による、政官業癒着の弊害が
白日の下に晒されているのも、ねじれ現象ならではある。

やはり、私たちは自分の生活を嘆くだけではなく、たかが一票と
思わないでちゃんと意思表示をすることで、政治が変わると実感
した年でもあったし、これからも民意を示して行きたい。。

参議院で逆転した事により、政府与党はすごい支持率を気にする
ようになった。
薬害肝炎問題も、名も無き国民の声が冷たい政府を動かしたと
言っても良いほど、数日で政府の対応は柔軟な姿勢に変わった。

最終的には政権交代ができるようになれば、この国は少しは変わ
るような気がする。
政権交代の危機感は、政党間に緊張感をもたらし、政権を目指して
の、切磋琢磨が政策の質を高めると思う。

民主主義国家に生まれても、真の政権交代を経験してこなかった。
それが今の官僚主導主義になったといっても過言ではないと思う。

今年ほど、民意を示した年は無かったと思う。
今の政治を打破するには、私たちの民意、一票がとても大切だと改
めて感じたわたしだった。
これからも、政治にあきらめることなく大切な一票を行使したい。


☆ーーー☆ーーー☆ー皆様にお願いーー☆ーーー☆ーーー☆
              愛の一押しを切にお願いしますm(__)m
               苦戦してます^_^;



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コメント

まるこ姫様、こんばんは。 松は真っ直ぐ、茨はくねるという言葉がありますが、物事の本質は、目に見える形で現実に表現されるということです。薬害にしても年金問題にしても、官僚の体質が腐りきった為で、当然の結果となって現れただけだと言えます。官僚であれ本来の仕事を普通にしていれば、何も問題なかったと思います、とかく利権がなければ、動かない、利権の為には国民を騙してまで強行する、最悪が税金の付け替え、海外流失で国内の医療、社会保障等に支障をきたした事だと思います、低所得者が発生したのは致命的で、東南アジアが植民地時代に経験した事と同じで、小泉改革で植民地化したといえると思います、貴族みたいな官僚と自民党は、責任の取りようがない事をしてくれました

投稿: 赤いとら | 2007/12/30 21:11

こんばんは、赤いとらさん
いつもコメントありがとうございますm(__)m

長年つもり積もった垢が、ようやく出てきた年でもありますね。
薬害も、年金も、防衛省問題も、政治と金もそうですよね。
まだ他にも、本当にたくさん膿が噴出しています。

そうなんですね。
自分達の得が無ければ動かない体質ってなんなんでしょう。
本来なら公僕なのに、国民の上の立場って、変ですよね。
国防も国を守る人間が、国の情報を垂れ流している国。
ひどすぎます。

今の格差の問題も、グローバル化と言いながら新自由主義を
唱えるアメリカの言いなりです。
アメリカは経済が破綻しているのに、何でアメリカの真似をする
必要があるのでしょう。

とにかく、政権交代が可能なように国民の意識も変わらない
と、いつまでたっても自民党と、官僚の天下は続きますね。
根本的に変えない限り、ボロボロと国の大切なお金を食われ
続けるのでしょうね。

投稿: まるこ姫 | 2007/12/30 21:57

こんばんは。
今年は、教育に関して、ものすごく負の遺産が残った年でもあります。教育基本法改正に教員免許更新制度と、安部政権下で強行採決されてしまったものが、じわじわとスタートしていきます。
これから、どのような影響が出るのかが心配です。
来年も、民意をしっかり示し、政治不信だからこそ選挙の一票を大切にしていくべきことを訴えていきたいですね。

投稿: ユウ | 2007/12/30 23:48

こんばんは、ユウさん

今年は教育現場がめまぐるしく、変わった年ではありませんか?
教育基本法改正の強行採決は目を覆いたくなりました。
いくら強行採決でも採決されてしまえば、運用されますよね。
教育現場の人にとって、ずらわしい足かせが出来る訳ですから、
これからが大変だと想像がつきます。

改正と言いながら改悪が多いのも気になります。

私たちは、政治不信になっていますが、自分の一票が政治を
変えると信じて、これからも行使することが大切でしょうね。


投稿: まるこ姫 | 2007/12/31 17:12

まるこ姫さん、皆さん、こんばんは

今年は、政権交代への最初の一歩の年だったように思います。
仰るように、長期自民党政権と癒着した官僚主導政治の膿が噴出した年でした。
薬害肝炎、年金問題など、国家を牛耳る者たちの仲良しクラブが自分たちの利益を守るため、
国民を食い物にしてきたことが、よく解りました。
また、衆参捻れ現象により、国民の望まないことが、
これまでの自公政権で数の論理で、議論無く進んできたことが、
容易に進まなくなりました。
特に、薬害肝炎原告団の自分たちだけでない一律の救済を求めた行為は、
無償の愛を感じる素晴らしい行動でした。

このように、世の中のためを望む声には社会が反応することが分かりました。
一票により、参院では民主党が与党になり、自公を野党にすることも出来ました。
我々には国を変える力があると実感しました。

来年こそは政権交代を実現するよう、声を大にして発言していきたいですね。
民主党に対しても、大連立のように、方向が違えば、意見を発信していきたいと思います。

投稿: 愛てんぐ | 2007/12/31 18:55

こんばんは、愛てんぐさん

そうですね。
政権交代の前哨戦というところでしょうか?
機は熟してきましたね。

やはり長年同じ政党ばかりが政権を握っている弊害が
出てきているんですよね。
国民の知らない所で、官僚と業者と政治家がつるんで
もう、やりたい放題。
そこには利権が絡んでいたり、天下りがあったりして、税金の
使われ方が、こんなでは情けなくなります。

参議院でのねじれ現象は国民にとって、すごい良い事でした。
今まではどんな法案でも数の力で一方的に押し切り、情報公開は
進まず、国民は蚊帳の外でした。

やはり、政権が替わりうる状態であれば、政党間にも緊張感が
生まれ、ようやく国民のための政治が実現できるかも知れません。

年金も薬害肝炎も解決方法はこれからですが、英知を出し合い
誰もが公平だと思える社会にするべきですよね。

私たちはいつまでも政治不信に陥らないで、小さな声かも
知れませんが、積み上げれば大きな声になると信じて、
あきらめないで一票を当時続けましょうよ。

いつも権力者に対して、疑問の声を上げ続けましょうよ。

投稿: まるこ姫 | 2007/12/31 19:49

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