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2007/12/23

「逃げ得」が現実のものになるかも、福岡飲酒事故

まず初めに、昨日は旅行へ行く前に記事を書いておいた。
その記事を、『公開日時を指定』 して置いたので、記事はアップ
出来たと思っていたら、全くできていなかった。
あれ?何で?とよく見てみたら、なんのこっちゃい!
2008年、1月22日の記事アップになっていた。アチャー!

****************************************************

福岡の飲酒事故と聞けば、あああれか!と誰でも思い描く
事が出来るだろう・・・・・・

>福岡地裁は危険運転罪だけでなく、業務上過失致死罪も訴因
>に加えるよう、福岡地検に指示したとのことです

これから考えると、危険運転罪の適用困難であるから大幅に刑が
軽くなる恐れがあるというから他の罪もくわえるように指示をした
と、考えられる。

通常、交通事故で相手を死亡させた場合には業務上過失致死罪
が適用されると言うが、あの福岡の事故の場合はあまりにもむご
たらしく、加害者が大量に酒を飲んでいた、そして逃げてしまって
証拠隠滅を図ったのがミエミエで、国民の怒りを買った。

ぜひとも、危険運転致死傷罪を適応させて厳罰を与えて欲しいと
誰もが望んだのではなかろうか。

「危険運転致死傷罪」は最高で25年。

酔いがさめるまで逃走していた方が、大幅に軽い刑になってしまうと
考え、逃げてしまう人間が続出していると言う。
福岡の場合も、故意かたまたまかしらないけど、逃走して水を
大量に飲み、飲酒量が泥酔から、微量に変わってしまった。

これで危険運転致死の罪状に引っかからなくなってしまったと言う
から、あまりに法は不条理で矛盾に満ちている。

この事故の一方を聞いたときに、逃げずにその場で救助していたら
とか、すぐに救助を求めていればとか誰もが考えただろう。
それが逃げて酔いを醒ました結果、罪が軽くなる。

危険運転致死傷罪を適用しようと思えば、ものすごい高いハードル
があるというから、どんなにひどい事故でも明らかに誰が
考えても、加害者側の責任だと言う事故でも、中々適用できないと
言う。

これでは、仏作って魂入れずではないか!
とてもいい理念で作られた法律でも運用できなければ、何の為の
法律かと言いたい。
法律は誰を救おうとしているのか。
被害者のための法律ではないのか。

飲酒運転を厳罰化しようとする社会の機運が盛り上がっていると
言うのに、法律は逃げ得を許す。。
本当に、不条理で矛盾をしている。
これでは遺族は浮かばれないし、自分で敵を討とうと考える人間
も出てきてしまう。
最悪の場合、罪が罪を呼ぶ、連鎖の恐れさえある。。。。。。


☆ーーー☆ーーー☆ー皆様にお願いーー☆ーーー☆ーーー☆
              愛の一押しを切にお願いしますm(__)m
               苦戦してます^_^;



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コメント

こんばんは。
この件は、ものすごく憤りを感じずにはいられません。
「逃げて酔いを覚ますために大量の水を飲んだ」という事実は、刑を重くすべき所行だと思います。
裁判所は、判例にとらわれがちですが、危険運転致死傷罪の成立過程を見直したら、訴因を加えるようにするといったことは言えないと思うのですが・・・。

投稿: ユウ | 2007/12/23 18:14

こんばんは、ユウさん

そうですよ。
本当に怒りを覚えました。
いち早く救助すれば、一人でも助かったかと
思うとやり切れません。
それを、酔ってなかったとしたいがために、大量に水を飲んだ。
こんな事はあってはならないことです。

危険運転致死傷罪の立証も、なんだか大変難しく
矛盾だらけのような気がします。
飲酒運転がこれだけ問題化している時に、福岡の
飲酒事故が無罪か、ものすごい罪が軽くなれば、これから
模倣するやからが続出するような気がします。


投稿: まるこ姫 | 2007/12/23 20:13

まるこ姫さん、皆さん、こんばんは

ほぼ同じ時期に、危険運転致死傷罪の裁判がありました。
尼崎で日頃飲酒運転が常習の運転手が、
歩行者1人とタクシー運転手と客の2名、合計3名を飲酒運転で死亡させた裁判では、は23年の判決でした。
被害者を放置して逃げて、ずるがしこくアルコールを大量の水で薄めた犯人が、業務上過失致死で7年の方向に、
方や、その場に残った犯人が、危険運転致死傷罪で23年の判決、
致死が3人と同じ、飲酒運転も同じで、3倍の開きとはどう考えても可笑しいですね。
おまけに、逃げて証拠隠滅を図った悪質さを加えれば、刑期の逆転は、明らかに法の不備ですね。

何故、逃げ得とアルコール影響の証明という、こうも曖昧な法を作ったのでしょう。
政府は本気で被害者の立場に立って、議論しなかったということでしょう。
政府、国会の落ち度と言うべきでしょう。
早急に、法の不備を是正すべきです。
それと逃げ得を許さないため、ひき逃げ5年以下を強化すべきです。

法ではアルコール又は薬物の影響により正常な運転が困難な状態で自動車を走行させとあります。
正常な運転が困難と判断するのに、呼気検査が必要というのは硬直した運用と思います。
運転シミュレーターでは酒気帯びでさえ、危険運転になると言います。
裁判官は酒酔い運転が証明されなければと、限定的に考えすぎです。
飲酒が証明されれば、正常な運転ができないと判断して良いはずです。

投稿: 愛てんぐ | 2007/12/23 21:32

こんばんわ。
このニュース、テレビで見ました。
これを見た時、「はぁ?」と疑いたくなりました。
普通なら、「極刑」にしても、当然ですが。
「危険運転致死傷罪・最高25年」何て、あんまりにも、軽すぎるではないでしょうか。
これでは、遺族側も可哀想です。

投稿: H.K | 2007/12/23 21:42

こんばんは、しばらくです。
私事ですが、ようやくパソが動き出しました。

本当に日本の法律は矛盾だらけです。ことが起きてから、それも世間が騒ぎ出してから対応するからこんな結果になるのでしょうね。
ちょっと厳しく構えるとすぐ、人権がどうのこうのと言い出す輩が居るから尚更です。
昔は法律消極の原則なるものがありましたが、今では時代にそぐわないですよねー。
正義が損をする世の中にはしたくないものです。

投稿: イソップ | 2007/12/23 22:23

まるこ姫様、こんにちは。 福岡の事故については、裁判の結果がでるまで静観しようと、思っています、当初からの疑問でRV車がなぜ簡単に橋から落ちたか、物理的に理解しにくいです、マスコミ情報では、猛スピードで追突とありましたが、心に引っかかってます、とはいえ事故後の加害者の無責任な行動は、本人の本質を現してます、責任感があり救助が、できる人なら、初から泥酔状態での運転もしないでしょうが・・・やっぱり逃げ得でしょうね、人間の品格落としても、懲役期間が減るわけですから、はなから、品格なんて気にして無いかも分かりませんが。

投稿: 赤いとら | 2007/12/24 17:42

★ーーこんばんは、愛てんぐさん

業務上過失致死罪と、危険運転致死傷罪との
あまりに、罪の大きさのギャップがあると思います。
片や7年、片や25年では・・・・

法律が性善説で作られているような気がしてなりません。
そして、今の犯罪に対応できていません。
今回の危険運転致死に対しても、あくどい人が
続出したので、あわてて作ったようないかにも
付け焼刃の法律です。

だから、結局適応できないような、誰が考えても
不思議な事になりかねないのです。

やはり法の不備は否めませんね。
すごい不公平な事になっています。
ずるがしこい人が罪が軽くて、残ってしまえば
いきなり重い罪状では、ちょっと頭の回る人間だったら、
逃亡するでしょう。

危険致死罪をただのお飾りにするつもりなら
何のために、法律を作ったのか。
そして適応させるつもりなら、もっと拡大解釈をしても
よいような気がします。
いつもの政府の手のように。。。(笑)
政府はいつも拡大解釈してきましたから

そして裁判所は前例主義もなくしてもらいたいですね。
前例がないからと言うのなら、いつまで経っても
古い体質は変わりません。
新しい前例を作るような画期的な判決があっても良いと
思っています。


★ーーこんばんは、H・Kさん

市民感情から言えば、勿論極刑でしょう。
が、色んな判例が、そして前例がある限り
裁判所は、中々古いものから抜け出せません。
本当に残念です。

今の時代に法がついていけてない点もあるかもしれませんね。

亡くなった者は帰ってきません。
遺族の身になれば、死刑でも良いと思うかも
しれませんがどこで折り合いをつけるかでしょう。

投稿: まるこ姫 | 2007/12/24 18:37

★ーーこんばんは、イソップさん
お久しぶりですぅ・・・PC直りました?
良かったですね(^^)

私もそう思います。
国民を幸せにするための法律が、縛られてしまった
法律に泣く人間が多いです。

世論が動き出して、それからあわてて法案を作るものだから
おかしなものになってしまうんですね。
あまりに極端な思想の人間もいるから、また
相容れなくなってしまったりして。。。

昔の法律は今の時代に合わなくなっているものも
多いと思います。
飲酒運転でも昔は寛容だったでしょ?
今は厳罰化です。
やはり、厳しくするならするで運用できなければ
何のための法律かと思いますし。

法の網をかいくぐるような人たちが得するようでは
なんと理不尽かと思います。


★ーーこんばんは、赤いとらさん

弁護人は弁護するのが仕事でしょうから、被告人に
有利なような弁護をしますが、あまりに世間の常識から
離れた弁護は反感を買うだけですよね。

これだけ、今までの報道とかけ離れた弁護が
報道されると、どちらが本当かと思ってしまいます。
光市母子殺害事件でも、あまりに突拍子もない
弁護団で、ビックリしてしまいました。

やはりこの飲酒運転の場合、逃げたほうが得だと
浸透してしまった場合、これから卑怯な人間が寄り増えると思います。
これは拙い事ではないでしょうか?

自分の罪の前には、品格は何も浮かばないでしょうね。
悲しいですけど。。。。

投稿: まるこ姫 | 2007/12/24 21:38

 こんばんは。

 飲酒の事実がなかったのならともかく、酒を飲んで車を運転すれば、それだけで通常の人ならば危険であることを認識できたはずです。当然、危険運転致死傷罪を適用してしかるべき事案でしょう。

 また、「逃げ得」を防ぐためにも、ひき逃げの事実があれば、危険運転致死傷罪を適用することができるように法律を改正してもよいでしょう。

投稿: たべちゃん | 2007/12/25 22:50

こんにちは、たべちゃん

飲酒運転すること自体が、危険なんですよね。
飲酒運転を厳罰化するという意味で、危険運転致死傷罪が
出来たと思うのですが、それが生かされていません。

せっかく良い理念で作った法律が適応できなければ
何のための、誰のための法律かと言いたいですね。

早く、矛盾のないように法律を改正する事が
大事ですね。
今のままでは、イライラが募ります。

投稿: まるこ姫 | 2007/12/26 16:50

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