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2008/05/25

療養病床減を断念は当然、厚労省は現実をよく見て!

>長期入院する慢性病の高齢者向け施設である医療型「療養病
床」(25万床)を11年度末までに4割減らす計画について、厚生
労働省は削減を断念し、現状維持する方針に転換した。

やはり、官僚は現実を見ていなかった。
所詮、お金の無い悲哀は少しも分かっていないのだ。

国の財政が厳しいからと、色んな面で削減の方向へ来ている。
ただただ、数字的にあわせるようにしているだけだから、しわ寄せ
は、当然底辺の人に来る事になる。

年金然り、医療制度然り、教育然り、介護保険然り。
結局、私たちの生きてから死ぬまでの全般にわたり、どの制度を
取っても、破綻しているのではないか。
それは、今に始まったことでは無く、随分前からじわじわと来てい
る事なのだろうけど、全貌がようやく見えるようになったら、どうも
破綻しかかっているか、破綻しているようにしか見えない。

それをその場しのぎの小手先を少し変えるか、それとも先送りを
してきたことにより、余計に悪化しているように思えるのだ。
これは構造的な問題から来ているのだから、制度を根本
から変えない限り、破綻を食い止める方法は無いのでは?

>厚労省は療養病床削減により医療給付費を3000億円削減
する方針だったが


エイッ 愛の一押し happy01


この300億円削減一つを取っても、本当に国民の姿を考えたら、や
れる筈も無い事を、はじめに削減ありきで実施しようとしていただけ。
これから、高齢者が増えると言われているのに、どうして療養病床
を4割も減らすことができるというのか。
それでなくても、年を取れば慢性病は出てくる。
それは老人の甘えではなく、本当に体にがたが来ているのだ。

政治家や官僚のようにお金が潤沢にあれば、特別の部屋でのん
びり療養生活も送れるのだろうが、ほとんどの国民は金銭面と、
周りからサポートしてくれる人の両輪ががなければどうしようもな
い。

厚労省のやり方は、机上の空論で現実に則していない。
あれも足りない、これも足りないと言う割には、どこの省内でもどれ
ほどの、無駄遣いをしていることか。
天下りもどれだけ国民が悲鳴を上げていてもやめる気配すらない。

お金が足りなければ、足りている所から持ってくると考えるのが
一般的な考えだと思うけど、道路特定財源から持ってきましょうと
言う政治家は、あまりいない。
特定の政治家に気兼ねをしているのが良く分かる。

これだけガソリンが跳ね上がって、一説には200円越えになるのも
時間の問題だとまで言われるこのご時勢にも、、道路作りだけは粛
々と進む不思議。
立派な高速道路が出来ても、宮崎県のような九州も外れの県に
まで、続々と企業を誘致できるだろうか?

道路作り、公共事業頼みのこの国の首長の甘い幻想・・・・・・


☆ーーー☆ーーー☆ー皆様にお願いーー☆ーーー☆ーーー☆
              愛の一押しを切にお願いしますm(__)m
               苦戦してます^_^;



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コメント

まるこ姫さん、皆さん、こんばんは

数字だけ削減の改革、血の通っていない改革、これは正に小泉改革であり、その本質そのものです。
聖域なき改革、一律の削減、全く、国民がそれによってどう影響を受けるのか、を全く考えない、人間無視の数字だけの改革です。
弱者は多大な影響があり、強者は殆ど影響を受けないなど、人によって様々です。
そういうことに思いも寄せない、非人道的な財政削減です。
誰も手に付けなかったのを初めて手をつけたと威張っていました。
それをマスコミも国民も礼賛の声を上げていました。

公共事業も医療福祉も定率で削減、そんな馬鹿な話はありません。
高齢化を迎え、公共事業より医療福祉に重点を、お金が掛けなければならないことが分かっているのに。
同じような予算配分をしていました。
小さな政府を目指していましたから、福祉は切り捨て、アメリカのように自助努力にしたかったのでしょう。

厚労省は人命を預かる国民に近い省庁です。
それが、机上の空論で、現場のことを知らない、やっているのはマクロ的な数字合わせに終止、非人間的なことこの上ありません。
厚労省の役人は優しくない、不向きな人ばかりです。
NPOに携わっている人と総取っ替えしても良いのではないでしょうか。

投稿: 愛てんぐ | 2008/05/25 19:11

こんばんは、愛てんぐさん

まさに数字合わせの何ものでもありませんね。。
全体の削減を決めておいて、どこからも均等に削減すれば
どうなるか。
まったく想像力が欠如していると思います。

それでなくても高齢化はこれからますます進んで行くでしょう。
そんな時に、この削減案はひどすぎます。
老人を労わる発想が完全に抜け落ちています。
官僚や議員のように、生活に困らなければ何も問題はありませんが。

それにしても小泉改革は、当初三方一両損と言っていました。
が、結果は国民だけに痛みが押し付けられています。
小泉さんは、まったく誤魔化す事にかけては天才的と言っても
良いでしょう。
多くの国民は見事に騙されてしまいました。
未だに信奉者が多いのには驚きだし、国民よ目を覚ませ!と
言いたいです。

高齢化が進むという事は、前から分かっていた事であり、今更
声を大にして言われなくてもと思います。
自民党政権が長く続き、本当に大きなビジョンがあれば、どんな
無理な事でも出来たはずです。
それが、目先の小手先ばかりの変えようで、悪くなる一方です。
長期的なビジョンは、何も無かったという事でしょ?
ただただ、税金を食いつぶしてきただけではありませんか。

まったく厚労省の役人の人情の無い事は!
薬害も、誰も責任を取らないし、年金もどれだけ無駄遣いをしてきたか。
愛てんぐさんの仰るとおり、NPOや海外青年協力隊のような
人と、総取替えして欲しいです。


投稿: まるこ姫 | 2008/05/25 19:54

こんばんわ。
・「文章」を読んで。
厚生労働省の思案した「療養病床・4割減計画」は、見事に空振りに終わりましたね。
それに、「医療給付非3000億円削減」と言う莫大な金額案を、出すのも、無理難題ですね。
これでは、「国民の怒り」が出てくる一方ですね。


投稿: H.K | 2008/05/25 22:44

こんにちは、H・Kさん

あまりに机上の空論ですよね。
高齢者がこれからどんどん増え続けると言われているのに
削減しますか?
まったく心が入っていません。
ただただ数字合わせだけでは、人々の反感を買うだけですよ。

暴論を言わせて貰うなら、削減をするのなら道路からに
しろと言いたいです、
国民の事を考えている政治家、官僚が何人いるのでしょう。
ひどすぎます。

投稿: まるこ姫 | 2008/05/26 16:07

まるこ姫様、こんにちは。  本当に!数字合わせです、政治じゃなく、事務処理ですね、しかも、その事がどれだけ社会不安になるかも判っていなかったようです、参議院も、優勢なら実行してますね。 そもそも税金は、福祉、医療、教育から使うべきもので、残った金で道路工事や、箱物をつくるものです、まるきり逆で基本から間違っていますね、本当に与党は政治家の集まりでしょうか?  昔から美政と言われた名君は、必ず年長者を大切にしています、今の与党は本当に、くだらない、愚政です。。。

投稿: 赤いとら | 2008/05/26 17:34

こんばんは、赤いとらさん

数字合わせばかりが先行していて、救済することを
すっかり忘れています。
数さえあっていれば、国民の生活なんてどうでも良いのでしょうね。
しかし、それは社会不安を煽るだけですから。
そもそも医療とは数字だけでは計れないものでしょ?

参議院がねじれていて、不幸中の幸いでした。
前だったら、強行採決されていましたよね。

税金の使い道がすっかり、族議員のものになっています。
本来なら、日の当たらない人のために政治があるはずなのですが。
既得権益ばかりが先行して、本当に必要としている所に回って
いないのが現状ですね。
こんな事ばかりがニュースになるようでは、日本の将来は限りなく暗いですね。


投稿: まるこ姫 | 2008/05/26 22:15

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