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2008/06/01

今頃になって減反政策見直しを言う町村官房長官

今頃になって、減反政策見直しをだって!

>町村信孝官房長官は31日、都内の講演で、政府が長年続けて
きたコメの生産調整(減反)について「世界では食糧不足の国があ
るのに減反するのはもったいない。減反を含めて農業政策を根本か
ら見直すことが必要だ」と強調した。

よく言うよ。。。。
日本の食のシンボルであった米を減反減反で、ズタズタにしておい
て今頃になって根本から見直すだって。
米を作らなかったら補助金を出し農家を甘やかしておいて、その結
果、今では後継者は誰もおらず、高齢者が細々と米作りに励んで
それで日本の米作は成り立っていると言うのに。
その高齢者が亡くなってしまえば、今の状況さえ難しいと言うのに。

政府の長年の減反政策を何だと思っているのだろう。
今更、これまで減らしてきた田畑がいきなり甦るとでも思っているの
だろうか?
休耕田になった土地を耕すのは大変な事なのではないだろうか?
そして、農業に見切りをつけた二世三世はがすぐさま帰ってくる魔法
の呪文でも用意しているのだろうか?
農業の担い手がいなくなっている現状を知らないのか。
自分達のこれまでの政策の結果だろうに。。。。。

まったく暮らしに困らない、お金持ち議員の発想らしい。


エイッ 愛の一押し happy01


自給率39パーセントにしたのは、この国の政策だ。
今の世界中で食を取り合う現状に、ようやくこの国の農業政策を見
直す必要に迫られたのかどうか。
それにしても転換が遅すぎる。

先のビジョンがまったく無いから、いつも行き当たりばったりで他国
に頼ってばかり、それが今では私たちの首を絞める結果にもなって
いる。
小麦然り、大豆然り、米も高騰を続けている。
それを取り合い、お金の無い国は食べるものもままならないと言う。

この町村官房長官の言葉は軽い。
中国に自衛隊機支援か?と、まだ決定事項でもないのに軽々しく
発表してしまうし、後期高齢者の払う保険は前より安くなるのでは
ないかと、何の根拠もなく発言をしてしまうし、今の減反を見直すと
言う発言もあまりにも軽い。

減反を見直すと言う発想はもっと前からされていなければいけなか
った。酪農も瀕死の状態だし、農業も後継者不足。
今更ねぇ・・・・・・・・・・ため息が出る。

それこそ、建設業者さんに会社組織ぐるみで農業をやって貰っては
どうだろう。(苦笑)
そして農業こそ、規制緩和することがたくさんあるのだろうと思う。


☆ーーー☆ーーー☆ー皆様にお願いーー☆ーーー☆ーーー☆
              愛の一押しを切にお願いしますm(__)m
               苦戦してます^_^;



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コメント

まるこ姫さん、こんばんは∈^0^∋
この官房長官は、軽率です。
いや、お馬鹿といった方がいいかもしれません。
全体的に議員はお馬鹿ばかりです。
こんな人たちを選んでしまった国民として恥ずかしいです。ただ、ぼくの選挙区ではないことだけは感謝。
くまさんことくまボンでした。ではでは(^.^)/~~~

投稿: くまさん | 2008/06/01 19:58

こんばんは、くまさん

本当に、ひどい官房長官ですね。
言葉がその場その場で、責任を持って発言しているとは
とても思えません。
私的にだったら許されるのでしょうが、責任ある立場の人間の
発言としてはとてもお粗末だと思います。

どこの選挙区か知りませんが、こんな程度でも威張って議員に
なっているわけですから、選挙区民の民度もありますね。

投稿: まるこ姫 | 2008/06/01 20:12

こんばんわ。
・「文章」を読んで。
なるほどね~、今頃になって、「見直し」なんて、あまりにも「遅すぎ」の一言ですね。
一体、「官房長官」は、「何をやってんだか」の一言に、付きますね。

投稿: H.K | 2008/06/01 22:26

こんばんは。
我が家は昨日田植えが終わりました。(疲れました。)
減反政策は政府の所有している米が余りすぎて何とかしなければいけないということで始めたのだと思いますが、あの頃は農業をやっている多くの人が自民党を支持していたので補助金を出したのでしょう。今は農家の人達にも見放されてしまいましたね。
ウチは昔から兼業農家をやっているのですが、休耕田になった田んぼは山の斜面にある場所で乗用のトラクターが入れない不便なところにあります。あそこは昔手作業で田植えをしていました。一度休耕田にしてしまうと、同じ場所で米は作れないですよ。一番大事なことは これ以上休耕田を増やさないことです。
正直なところ今の現状では米を作る人は減り続けるでしょう。自前でトラクターや田植機、コンバイン、乾燥機など全部購入するとなると最低でも500万円は掛かります。田んぼを2~3あったとしても、今の若い人はそんなものにお金を出しませんよ。なので、会社経営でやっているところに米作りを頼む人が多くなっています。
それにしても国会議員の暮らしは恵まれていますね。一度農家の仕事を経験したら…と言いたくなります。

投稿: とらこん | 2008/06/01 23:36

★ーーこんにちは、H・Kさん

私も遅すぎると思います。
農業政策がばら撒き一辺倒では、どうしようもありません。
米だけではなく、大豆や小麦も奨励すればよいのにと
思いますけど、今更遅いかもしれませんね。


★ーーこんにちは、とらこんさん

今、田植えの時期ですね。。
家の近所でも、田植えをしていますがほとんどが高齢者ですよ。
土日は、若い人もやっているようですが。

ず~と減反政策ですよね。
米が余っていると言う事もあるでしょうが、どうして国内だけで
消費しなければいけないのでしょう。
外国にも売れば良いのに。

昔は補助金貰って減反が当たり前でしたよね。
そうしているうちに、田んぼは宅地になり、遊ばせている田は
使い物にならない状態になったのではありませんか?

農業も個人個人では、担い手はいませんよね。
会社組織にするとか、大規模で対抗しないと生き残れないの
は、ありませんか?
農業の将来は限りなく、暗く感じます。
食に関することは、できるだけ国内で賄うような政策にするべき
だと思いますね。
外国で飢饉があったときに、どう対処するのでしょう。

国会議員さんたちに、年一ヶ月でも良いから農業体験を義務
付けたら、どうでしょう(笑)
現実が良く分かると思いますよ。
本当に恵まれすぎですよね。
こんな人たちに、私たちの暮らしは分かるはずも無いと思います。

投稿: まるこ姫 | 2008/06/02 16:42

まるこ姫さん、皆さん、こんばんは

減反政策を見直すなら、これまでの政策は間違っていたという反省をきっちりして、何処が間違っていたかをはっきりさせてから、行って欲しいですね。
きっちり責任を取って、ちゃんとしたビジョンの元に進めるべきです。

自給率が低下したイギリスでさえ、60%以上に回復しました。
先進国でも、国際分業などと言って、農業を放棄した国はありません。
それでもなお、農業を付け足しのように扱ってきたのは自民党の大失政です。
工業のお荷物扱いの結果、農業従事者は高齢化して、今や、農業を継ぐ担い手は少なく、農業力は低下しました。
その代わりに農業離れを進めたのが、地方の公共事業の地場産業化です。
農業、業業、林業の一次産業従事者を、農業土木や道路建設等の土建業に変えさせました。

食料の公党、食の安全は、日本農業が採算に合う環境となってきました。
農業をしたい人や組織が農業が始められるように、仕組みを変えなければいけないと思います。
輸入品に関税を掛けて価格を上げることは出来ませんので、国産品の価格を下げるような支援は先進国では当たり前ですので、やって当然と思います。

投稿: 愛てんぐ | 2008/06/02 18:24

こんばんは、愛てんぐさん

今まで何十年と減反政策をして来た結果、この日本の耕作地は
どうなったのでしょう。
今更見直すといっても、休耕田になっているところを回復させる
ためには、また何十年もの日時がかかると思いますし、それに
後継者がいませんね。

自民党の政策は、バラマキ、バラマキできた結果が、大借金。
将来のビジョンがなっていなかったという事でしょう?

発想の転換が必要だと思います。
公共事業が地方の活性化を促すと言いますが、医療も農業も
福祉も、考え方を変えれば、活性化に繋がりますよ。
箱物ばかりが活性化に繋がるというのは幻想に過ぎないような気がします。

>農業、業業、林業の一次産業従事者を、農業土木や道路建設等の土建業に変えさせました

いま一度、見直すという事も必要ではないでしょうか?
農業も米だけではなく、小麦、大豆、世界的に不足している穀物
を見直すという事も大事でしょうね。

農業はとても規制がきついと聞きました。
本当に農業を育てる気があるのなら、緩和も必要でしょうね。
口に入るものを大事にしないで、国の繁栄は無いと思います。

投稿: まるこ姫 | 2008/06/02 21:31

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