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2009/01/11

殺人事件の時効撤廃と停止を求める遺族会の心情

殺人事件の場合、法が改正されて時効が最長25年に延びたと
は言え、遺族に取ったら、それこそ時効なんて”関係ねぇ”だろう

時効撤廃と、停止を求める気持ちは良く分かる。

いつだったか、学校の用務員をやっていた男が、その学校の先
生を殺して、自分の家の床下に埋めていて、その家が立ち退き
にかかることが分かり、自首したがすでに時効になっていて無罪
放免になった事があった。
勿論、その男は時効にかかっていると分かっていて自首をしたの
だろうけど、見ているほうとしては、釈然としないものが残った。
目の前に、正真正銘の殺人犯がいるのに、時効と言う、どうあが
いても、太刀打ちできない壁がある。
理不尽としか言いようの無い、憤りがあった。
その後も、TVは執拗にその男を追いかけて、感想を聞きたがった
けれども、罵声を浴びせられて追い返されている図もあった。

この映像は衝撃的だった。
遺族の身になれば、腸が煮えくり返るだろう。
まったく関係のない人間でも、変だと思える、性善説?に立つ日
本の法律、

エイッ 愛の一押し happy01

少し前までの殺人事件の時効は15年だった。
が今回法改正に伴い、最長25年にまで延びたのだけれども、今
までの警察の理屈は、殺人事件を犯して逃げ延びる犯人にも、そ
れなりの人の目におびえ逃げる苦しみのようなものに配慮して、
15年で罪の清算は済ませたのではと、犯罪者に有利ないかにも
15年での時効は軽すぎるのではと思っていた。

そうしたら、やはり遺族に配慮してか、25年に延びたのだけれど
も、警察に取れば、いつまでも一つの犯罪に人員を避けないとか、
事件はどんどん風化していくとか理由もあろうけれども、遺族に取
ったら、どこまで行っても、いつまでも遺族の感情は風化しないの
では、ないだろうか。

それに今の科学捜査からして、DNA鑑定なども格段に進歩して
いるのだから、時効を撤廃しても、新証拠に対しても充分に機能
するだろう。
やはり、時効は撤廃するべきだと思う。
殺人を犯した人間に、時効と言う名の線引きで、心の平安を取り
戻して欲しくない。
厳しいようだけども、どこまで行っても、死ぬまでいつ捕まるのか
という不安を抱えて生きて行って欲しい。


☆ーー☆ーーー☆ーー皆様にお願いーー☆ーーー☆ーー☆


              愛の一押し

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コメント

まるこ姫さん、皆さん、こんばんは

用務員の事件は理解不能でした。
あの事件で、被害者は行方不明で、北朝鮮に拉致された可能性もあるということで、犯人が自首して初めて、殺人事件であることが分かりました。
そこから15年で時効というのが、正しい解釈のように思います。

DNA鑑定など、科学捜査の進歩は著しく、一時代前には迷宮入りするものも、判明するようになってきました。
世田谷一家殺人事件でも、血痕があるので、犯人のDNAが分かり、いつか別の事件で犯人が逮捕される可能性もあります。
捜査は永久には継続できないでしょうが、時効は無くした方がよいと思います。
新たな証拠が見つかれば、再開すれば良いと思います。

投稿: 愛てんぐ | 2009/01/11 18:49

まるこ姫さん、こんばんは∈^0^∋
同感です、巨悪犯罪については時効はなくていいですね。
くまさんことくまボンでした。ではでは(^.^)/~~~

投稿: くまさん | 2009/01/11 20:13

こんばんは、愛てんぐさん

あの学校の用務員の殺人事件は、本当にビックリしました。
まさか、殺人を犯した人間が分かっているにもかかわらず、罪に問われないと言うのは、いかにも理不尽でした。
時効の壁のせいなんですが、そこに殺人犯がいても一般生活を送っているという事が、考えられないことでした。
時効があったからこそ、自首したのでしょうけど。
その男は良心の呵責に苦しまないのでしょうか?

今ではDNA検査が著しく発達しましたから、警察の捜査がちゃんと出来ていれば、相当前の犯罪でも、証拠いかんでは、犯人の特定は出来ると思います。
何があるとも限らないわけですから、時効は撤廃して欲しいですね。
捜査自体は、縮小なり、書類だけなりになっても、何かあればそれから始めれば良い訳ですから。
遺族感情からも、国民感情からも、区切りは必要ないと感じました。


★ーーこんばんは、くまさん

時効を決めなくても、いいように感じました。
永遠に犯人には罪の意識や、良心の呵責を感じていて、欲しいものだと思います。
遺族に取っては、死ぬまで犯人を思うわけですから。

投稿: まるこ姫 | 2009/01/11 20:23

こんばんわ。
・「文章」を読んで。
確かに、これまでは、「時効15年」が決まりでしたね。
けど、これが「10年」を延ばしての「時効25年」になりました。
けど、遺族がらがらすれば、まだまだ不安感を感じる結果でしたね。
いくら「10年」延ばしても、「犯人逮捕」どころか、「事件解決」にも、なりませんね。
それでは、いつまでたっても、犯人が逃走し、「迷宮入り」になりますからね。
自分も、「時効廃止と停止」は、あった方が良いと思いますね。
それこそ、「犯人」を追って逮捕、そして「事件解決」に結びますからね。

投稿: H.K | 2009/01/11 22:11

こんばんは、H・Kさん

15年はいかにも短かったですね。
25年になって、長くなったように感じますが、遺族からすれば、時効撤廃して欲しいと思うのが、人情だと思います。
何年経っても、殺された恨みは忘れられません。
時効の影で、犯人が安心されたら、たまりませんよね。

投稿: まるこ姫 | 2009/01/11 22:28

。まるこ姫様、こんばんは。o(_ _)oペコッ  時効=捜査放棄ですが、警察の職務軽減上必要だったわけです、日本らしく律儀な考え方です、しかし検挙率が下がっているので防犯が重要です、それは時代の求めるところで変えればいいと思います、しかも一円の出費も掛からないですね。  所詮法は人間が作ったもの、法に合理性が無くなればそれは、もう、法ではないと思います、 三浦氏が逮捕された際、米国の犯罪を許さない姿勢には、感心しました。死刑廃止を訴えているのに犯罪を絶対許さない姿勢に矛盾もかんじますが、宗教的な違いでしょうかね?。。。

投稿: 赤いとら | 2009/01/12 01:33

こんにちは、赤いとらさん

最後まで真面目に捜査しようと思う気持ちも分からないではありませんが、時効15年はいかにも早すぎました。
今回25年にはなりましたが、遺族の気持ちとしては生きている限り、時効はありません。
方や、死に、方や生き伸びてのうのうと一般生活を送っているかと思うと、歯軋りしたい気持ちも分かりますよ。

そうなんですね。
法は人間が作ったもの、時代に合わなくなれば、時代に合った法律にするのも一考だと思います。
三浦さんの事件も、私達は決着したものと思っていたのに、アメリカではどうしても許されない事でした。
土壌が違うのでしょうね。

>死刑廃止を訴えているのに犯罪を絶対許さない姿勢に矛盾もかんじますが

あまりにも極悪な犯罪が多いからこそ、犯した犯罪は許さないというのかな?
結局は、死刑こそ無い州でも、計が加算されて何百年と普通では考えられないような年数になりますよね。
生きていても、社会に復帰できないのも相当辛いのではないかとも、感じたりします。
生き地獄と言う感じでしょうか。

投稿: まるこ姫 | 2009/01/12 16:35

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