事業仕分け終了 延べ2万人近く傍聴の意味
事業仕分けが終了したが、延べ2万人近い傍聴者数だと。
>厳しく査定する仕分け人と、弁明に必死の官僚たち。
9日間にわたった対決ぶりは広く注目を集め、会場の国立印刷
局市ケ谷センター体育館を訪れる傍聴者は日ごとに増加。事務
局によると延べ傍聴者数は2万人近くになったという。最終日に
は会場におさまりきらない事態となった。顔ぶれも事業関係者に
とどまらず、学生や地方議員、親子連れらさまざま。それぞれに
政治を身近に感じていたようだった。
今まで、自分達の納めた税金の使い道がまったく分からなかった
のが、見える形で行われたのはとても良かった。
事業仕分けについては、色んな不備や反省点が多々あって、そ
れを、メディアや、官僚、自民党議員たちは、鬼の首でも取ったよ
うに、否定的な事を言っていた。
最初に何かをやる場合、初めから完璧にできる訳が無い。
それを、1時間で何が出来るかとか、公開処刑とか、仕分けが乱
暴だとか、仕分け人の質にも問題があるとか、財務省主導だとか
パフォーマンスだとか。。。。。
これらのものがすべて問題点とするなら、、その問題点を次の仕
分けに生かすようにすれば良いだけの話だ。
官僚たちは、今までと勝手が違ってそれは嫌だろう。
公開で己の説明の無能さ、欲の皮の突っ張り方も、国民につぶ
さに見られるのだから。
私は、仕分け人達がどこを見て、誰のために仕分けをしているか
考えたらとても官僚の味方をする気にはなれない。
蓮ホウ議員が、批判の矢面に立たされていたが、発言の仕方に
難があるかも知れないが、方向性は、間違っていないと思う。
それを否定的に報道する、メディアの姿勢の方が問題だ。
それよりも、自民党時代では考えられなかった”事業仕分け”を
国民の目に見える所で論議した事は、どれだけ有意義な事か。
今までだったら密室で行われていた、”予算案”が、公開でされ
れば、必然的に国民は政治に関心を持つようになる。
この国のあり方を考えるためにも、とても良い事ではないか。
だからこそ、国民の関心が高まり、延べ二万人もの人が傍聴を
して、熱気が会場内にあふれていたのだと思う。
>9日間のうち、若者の姿が目立ったのは24日の傍聴席。
早稲田大の講座「大隈塾」の受講者約100人が、授業の一環と
して訪れたためだ。「JICAの旅費の仕分けを見ました。理事長
がファーストクラスを使うと聞いて、ヤジを飛ばしたいくらいイライ
ラした。新しい政治の空気に触れられた気がしました」。政治経
済学部1年の女子学生の感想だ。
>期間を通じて、学校帰りの高校生や親子連れの姿も見られた
>国の取り組みを学ぼうと、地方議員も「勉強」に訪れた。
事業仕分けが公開で行われた事により、より多くの国民の関心
を集めた。
これにより、政治が身近な物になり、今まで政治離れをしていた
若い世代が政治に関心を持ってくれることの方が、この国に取
って、どれだけの力になるか分からないのだから。
と言う事で、今までの事業仕分けは自公時代の予算案について
の仕分けだったと言うが、民主党政権下の予算案についても是
非、導入するべきだ。
民主党の予算案が絶対に正しく、絶対に間違ってはいないとは
言い切れないと思うからだ。
独裁者にならないためにも。独裁者と言われないためにも。
☆ーー☆ーーー☆ーー皆様にお願いーー☆ーーー☆ーー☆
うんうんと思ったら クリックしてね(^^)
☆ーココログランキングー☆ クリックしてね(^^)♪
| 固定リンク | 0
コメント
まるこ姫さん、こんばんは∈^0^∋
事業仕分けは全部やるべきですね。特に自公明政権時代のものは、官僚たちがいい加減に作ったものばかりですから、どんどん仕分けをしてほしいですね。
総べてみてみたい。
今回の事業仕分けで、政治に関心を持った人が増えたと思います。
くまさんことくまボンでした。ではでは(^.^)/~~~
投稿: くまさん | 2009.11.28 18時37分
まるこ姫さん
こんばんは
事業仕分けについて、誤認があるようです。
自民党時代にも事業仕分けは行われておりました。
河野太郎等が主導した無駄撲滅プロジェクトチームが実施した事業仕分けが中央省庁を対象にした事業仕分けとしては嚆矢であると思います。
事業仕分けについて指摘されている問題点の大部分は、仕分け人達の責任ではないところに原因を求められます。
従って仕分け人を名指しで批判する風潮には疑問を持ちます。ただし、立法措置を経ないで着手した点や一つ一つの案件に割いた時間が少なかった点、プロセスに不明瞭な点があるなど一理がある批判もあります。次回、今回の批判を糧としないで同じことをするならば遠慮なく批判します。
手放しで褒め称えることはしませんが、仕分け人の方々と官僚の方々には心からお疲れさまといいたい。
投稿: くろわっさん | 2009.11.28 19時59分
特にダム建設など、一度始めると当初の予算をいくらオーバーしようが予算を付け続ける。
通常、民間でそのような事は有りえないでしょうし、予算に応じてそれにある程度見合った成果も求められるのではないでしょうか。
公共性とい面を考慮すれば、民間と全く同じという訳にはいかないと思いますが、それでも税金の使われ方に対して国民は疑問を持っていたと思います。
故に、このような関心の高さになったのだと思います。
公開処刑という表現をされる方もいますが、今までが危機意識が無さ過ぎたのではないでしょうか。
お金が足らなければ補正予算、そして増税、国民のお金を預かっているという意識が、正直欠落していたからではないかと感じます。
今回の事業仕分けは、その感覚にメスを入れたのだと感じてます。
ただ、最後の文面にもありますように、民主党の予算に対しても事業仕分けを実施すべきですね。
今後を見守りたいと思います。
投稿: サクラ日記 | 2009.11.28 20時19分
★ーーこんばんは、くまさん
今回の仕分けは時間が無かったためか、全事業の何割かですよね。
全部やれば、ものすごい無駄が出てくるのだと思います。
一般会計だけではなく、特別会計にもっと切り込めばと思ったりもします。
今回の事業仕分けは、自公の置き土産ですからね。
悪戦苦闘しています。
色んな批判もありますが、公開で見せた事で、政治に対して関心が高まったのではと、思います。
これからも、事業仕分けは必要でしょうね。
★ーーこんばんは、くろわっさんさん
>自民党時代にも事業仕分けは行われておりました。
これは、自民党内部のチームでやっただけです。
今のように公開の場で官僚と仕分け人と言う構図ではありませんね。
それこそ、自民党の長老連中は歯牙にもかけませんでした。
民主党の事業仕分けとはまったく違う物です。
だから、河野太郎が事業仕分けの視察に来て”こういうものがやりたかった”とうらやましがったんでしょ?
今回の仕分け人たちは、任務でやっているだけです。
無駄をなくすと言う任務です。
と言う事は、仕分けをされるのは致し方がないでしょうし。
それも予算の過程を、さも決定したかのように報道したから、批判を受けたのです。
初めての体験で、色んなマイナス点は出て当然でしょう。
自公政権でできなかったことを、して見せた功績は計り知れない物があると思いますよ。
本当の批判は、次年度からだと思います。
何十年の膿を出そうとしている党に、あまりに早い評価の付け方は、私はどうかと思います。
★ーーこんばんは、サクラ日記さん
日本の予算は一度つけると、それが既得権になってしまうのですよね。
次から毎年同じような予算を請求して、つけると。
これが自公時代のやり方でした。
こんなことをやっていれば、財政赤字になって当然です。
毎年見直すと言う事が無い。
民間と違って、予算がおんぶに抱っこ状態ですから。
予算の使われ方は、まったく分かりませんでした。
密室で行われてきて、最後に”大臣折衝”と言う言葉が踊り、いかにも有能な大臣との認識でしたが、今から思うと大臣ってまったくのお飾りだったのですね。
族議員と官僚の綱引きで予算が決まっていたのですから。
しかし、公開で予算案が行われたら、本当に面白かった。
初日はそうでもありませんでしたが、日を追うごとに関心が高まった。
公開処刑なんて、よくも言った物です。
官僚の答弁が拙いから切られただけの話で、仕分け人のせいにするのは、お門違いだと感じました。
これからは、血税、尊い税金だとの認識で、使い道を決めて欲しいですね。
民主党政権になっても、続けるべきです。
民主党が絶対過ちを犯さないとは言い切れません。
”勝ってかぶとの緒を締めよ”ですね。
投稿: まるこ姫 | 2009.11.28 21時06分
まるこ姫さん、皆さん、こんばんは
今回の公開での事業仕分けは、画期的でした。
特に、公開としたため、国民が身近に感じ、若い人も感心があったように思います。
小泉元首相の言葉遣いが平易で分かりやすいと国民に政治を近づけてといっていましたが、まやかしであることが分かったと思います。
小泉政権でも、官僚が殆ど決定し、僅かな部分を族議員が決めていただけで、すべて闇の中でした。
その闇が今回、暴き出されたと思います。
そんな自民党や自民党応援団が偉そうに言う筋合いではないように思います。
色んな省庁が同じような仕事をする、担当者が説明できないよう内容の事業をする、天下り団体が中間搾取する、などとんでもない実態が明らかにされました。
恐らく、国会議員たち、特に自民党族議員は、そんなことは承知していることだったと思います。
だから、偉そうに新政権を批判する立場にはないでしょう。
来年度予算のための事業仕分けで時間が無くて、よくやったと思います。
十分、時間があれば、いろんな批判ができないような仕分けができたと思いますが、如何せん、麻生政権が居座ったため、時間がなさ過ぎました。
この厳しい目線は、新政権の予算にも注がれることになるので、良かったと思います。
仕分け人が民間人であったことが非常に良かったと思います。
政治家が仕分け結果を曲げたりしたので、むしろ政治家がいない方が良いくらいに思いました。
林業の専門家が仕分け人に選ばれていて、農業では仕分け作業に入っていましたが、林業になると席を外して、仕分けられる側として膨張していました。
専門家が入ると、国民目線の仕分けができないことも発見でした。
だから、政治家も関係者で、冷静な判断が難しいと思います。
ましてや、省庁の政務三役で、事業を仕分けることは、絶対に無理と思います。
専門家や新政権、官僚たちは、事業仕分けの指摘事項を謙虚に受け止め、是正すべきと思います。
予算の40%しか税収がないことも肝に銘じるべきです。
今回の仕分けは国民の信任を受けていない自公政権から引き継いだ事業を査定するもので、子ども手当など、マニフェストを仕分けせよと、自民党議員たちが言っていましたが、マニフェストは国民の賛同を得たもので、仕分けをする必要はありません。
民間人からみた、無駄や非効率な仕事を指摘する、今回の事業仕分けは、大いに成果があったと思います。
最後に、財務省の仕分け会場が仕分けされて終わりました。
来年度も、事業仕分けを法的位置づけをして、残った事業を仕分けて欲しいものです。
仕分け人には、政治家や専門家が入らない方が良いと思います。
投稿: 愛てんぐ | 2009.11.28 21時55分
こんにちは
事業仕分け終わりましたね。
これで決定ではなく、これから審議されるのですよね。
その部分も公開してくれたら良いのになぁと思います。
たくさんの人が傍聴に訪れていました。
りっくんランドじゃないけど、入場料取ってもいいくらいかもって思っちゃいました(笑☆冗談ですよ)
コメ欄をお借りして申し訳ありません。
いつもトラバさせていただいているトラコミュをブログにリンクしているのですが
(サイドバーへのリンク方法はブログ村さまご承認済です)
まるこ姫さま管理のトラコミュも紹介させていただきました。
こちらでもお世話になっているので、取り急ぎご報告まで。
でわでわ☆
投稿: 両津勘子 | 2009.11.28 23時49分
。まるこ姫様、こんにちは。 >蓮蓬議員が批判の矢面に立たされていたが・・・・これは、いけないですね、マスコミの記事は勿論ですが、仕分け人が、国民を見方に出来る様な具体的な政策(前記事の雇用対策にあてる等)を民主閣僚がはっきり示さなかった為で、ただの官僚いじめに成ってしまったのは残念です、もっと国民の為をアピールすれば、マスコミもそう批判出来なかったと思います、あえて民主閣僚を責めたいです。 リーマンショックに今度はドバイショックで、ほんと来春の新卒者に仕事はあるのだろうか?そんな時代に舐めたような官僚達の道楽的事業など、とんでもないですね。。。
投稿: 赤いとら | 2009.11.29 14時44分
★ーーこんにちは、愛てんぐさん
こんな事は、自民党政治では考えられない事でした。
見えるところでの予算案の論議は良かったですね。
若い人が政治に関心を持つと言う事は、日本の未来に取っても、とても良い事だと思いますから。
小泉さんは、キャラが受けたのか知りませんが、国民受けはしましたが、結局はただのパフォーマンスで、政治については国民を騙してきたし、生活も壊れました。
それを、まやかしの改革と言う言葉に酔っていた国民がいた事は残念です。
事業仕分けは、税金を使う側のいい加減さ、たかり体質、おんぶに抱っこ状態、既得権益、すべてあぶりだしてくれましたね。
中でも、私は税金が本当に必要とされている人のところに渡らない、ほとんどが中抜きされている事が良く分かりました。
すべて、どんな事業もその構図です。
税金に群がる人間がこんなに多いのかとビックリしています。
よく、土建業者がターゲットになりますが、運営している方もひどい、すごい。
麻生政権の予算案をみなそうとする仕分けだったのですが、いかんせん、時間がなさ過ぎました。
その中での仕分け人たちの奮闘振りには頭が下がります。
当初、仕分け人は政治家だけでやると言う事でしたが、小沢さんが民間人も入れたほうが良いといった事で、そうなりました。
小沢さんは何を言っても無暗に批判されますが、民間人が入った事で、色んな視点での仕分けができて、とても良かったと思います。
民間人の視点は、容赦が無いですからね。
官僚達は、一事が万事、甘すぎますよ。
>林業の専門家が仕分け人に選ばれていて、農業では仕分け作業に入っていましたが、林業になると席を外して、仕分けられる側として膨張していました。
仕分けする方と、される方では立場がまったく違います。
重複することの無い人選も必要ですね。
それも、これからの課題でしょうから、問題点は次に活かせば良いのですよ。
今のところ、自民党がやってきた大掃除を民主党はしているのですから、自民党議員が偉そうに言えませんよね。
今日も、”新報道2001”で自民党議員が出てきて、民主党の批判をしていましたが、それこそ”あんた達には言われたくないよ”と思いましたもん。
>仕分け人には、政治家や専門家が入らない方が良いと思います。
私達は、そう思いますが、自民党議員は、国会で議員が抜けて民間人だけで仕分けをしていた時間がありましたが、”何かあったら誰が責任を持つんだとか、民間人に権限があるのか”とかものすごい勢いで、いちゃもんをつけていました(笑)
あの党は、いちゃもんをつけたり、ネガキャンをしたりするしか能が無いんですね。
情けない事です。
★ーーこんにちは、両津勘子さん
そうですね。
これからは内閣で、これを基にして予算案が出され、そして国会で審議されていくのですよね。
国会中継は見ようと思えば見ることが出来ますよ。
興味のある方は、是非どうぞ。
私も、冗談ではなく近くだったら、駆けつけていました。
ネットだけでも、面白かったですから。
>まるこ姫さま管理のトラコミュも紹介させていただきました。
そうなんですかぁ
こちらは、何のお邪魔もしないで申し訳の無い事です。
★ーーこんにちは、赤いとらさん
仕分け人は、誰のためでもない国民のためにやっている事ですから、無暗な誹謗中傷は気の毒です。
多分、赤いとらさんの仰るように、”官僚をいじめている”ととらえているのだと思います。
私は、今までのたかりの構図を見ても、官僚はいじめられても当然ぐらいに思っていますが、日本人は半官贔屓な所がありますから、勘違いをしているのだと思います。
税金の無駄をつくのが悪いのか、いじめられているように見える官僚が悪いのか、良く考える事ですね。
雇用問題も、経済も逼迫していますから、鳩山首相なり、大臣なり、何かこれからの指針を示すべき時ですね。
何も言わないように映るから、国民が不安になるのです。
本当に,世界はどうなるのか、日本はどうなるのか。
ものすごい事になってきました。
一刻も早く、日本は日本の方針を見せて欲しいと思っています。
投稿: まるこ姫 | 2009.11.29 17時39分
今までやってきたことの中には無駄なものもあり、そういうものがあぶり出せたのは有意義なことでした。来年以降も続けないといけないでしょう。民主党のマニフェストに載っていることも例外ではありません。
ただ、民主党のマニフェストを実現するための財源とするため、赤字のものを切り捨てるのが主眼で、投資的な点については弱い点もあります。そこを政治の場で修正しないといけないでしょうね。
投稿: たべちゃん | 2009.11.30 05時40分
こんばんは、たべちゃん
そうですね。
民主党のマニフェストも例外なく、仕分け作業をするべきですね。
今回の仕分け作業について、不満や批判が出ていますが、色んなマイナス点を今後に生かすことで解決を図って欲しいですね。
初めからパーフェクトはありませんから、反省してよりよい仕分けにすれば良いのだと思います。
今回は、前政権の予算案がほとんどだったですから、どれだけの無駄があるかは、作業をして見なければ分かりませんでした。
無駄には、切り込みましたから、次は中長期に向けてのビジョンを示したり、雇用対策に本腰を入れるときですね。
時間がありませんから気の毒とは思いますが、国民生活がかかっていますから、頑張って欲しいです。
しかし、税収の異常な落ち込みは心配ですね。
投稿: まるこ姫 | 2009.11.30 19時00分
まるこ姫さん、みなさんへ
私は常々疑問だったのは、なぜ、小中学生が親子であの場にいたのかということです。なぜ、メディアや評論家は誰も疑問を呈しないのか。彼らの親は本当にこどものことを思っているんでしょうか?学校はどうでもいいの?と思ってしまいます。
また、彼ら小中学生の考えは親の考えに左右される年頃。
事業仕分けの場に親のエゴ?政治的考え?で行くこと、教育を受けさせる義務を放棄させるのはどうかな・・・思いました。みんさんはどう思ったのでしょうか
投稿: 千葉県内の公務員 | 2009.11.30 22時19分
こんにちは、千葉県内の公務員さん。
私も、千葉県内の公務員さんのコメントで、教育をさておいてまで、事業仕分けに連れて行くのは、どうかと思いましたが、良く考えると色々な想定は考えられますね。
まずは、授業が終わった後に、せっかくの機会だからと一緒に行ったのかとか、その日はお休みだったのかとか。。。
私は、親子が仕分け現場に行った事情が分からないので、軽々に批判はできません。
まぁ、子供でも国民の一人なんですから、機会があればそういった現場に行くのは、賛成です。
勿論学業が一番だとは思いますが。
早くから、政治に対しての知識や、意識を持つのはとても良いことだと思いますから。
投稿: まるこ姫 | 2009.12.01 16時05分