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2011/05/27

注水を継続し続けた吉田所長は英雄なのか

何が何やら全く分からない東電の発表だが、二転三転、55分の
注水中断としていたが、今度は注水を継続し続けていたそうな。

「注水中断せず」判断した吉田所長 「処分検討」にネットで怒
りの声
    J-CASTニュース 5月26日(木)19時43分配信

>3月12日18時5分ごろに政府から海水注入の指示があり、19
時4分に注入開始。約20分後、官邸に派遣した社員から「首相の
了承が得られていない」と連絡があり、東電社内の協議の結果「
注入停止」が決まった。しかし、吉田所長が「事故の進展を防止
するためには、原子炉への注水の継続が何よりも重要」と独自に
判断し、停止に至らなかったという。

当初の報道では、菅総理が斑目委員長に海水注入について助
言を求めたところ、委員長は再臨界の可能性があるとしたので、
菅総理は東電側に、注水停止を求めた言われている。
ところが斑目委員長は、”可能性がある"に対して、“可能性0で
はない”
と発言したとして、、”“可能性がある"の撤回を求めた。
政府、委員長が言った言わないの、泥試合が展開された。

菅総理が再臨界の恐れがあるとして、注水中止を求めたが東電
側、福島原発の所長は、注水こそが原子炉を冷やす唯一の方策
として注水を止めなかったと言う。
その所長に称賛の声が上がっていると言うが、結果的にはこの
方策が正しかったかもしれないが、本当にこれでコンプライアンス
が正常に働いていると言えるのだろうか。

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この震災に対しての菅政権の対応のまずさは目に余る。
やることなす事、ドタバタしすぎて、不信感ばかりが募る。

が、一応は一国のトップリーダーが指示した方針を、間違ってい
るからと言って従わないと言うのはあり得るのだろうか。

今回の措置は、結果オーライかもしれないが、例えば一企業で
言えば社長の方針を部下が、この社長は全くの無能で何も知ら
ないからと勝手に独自の判断をして取引をしたとする。
結果は大成功だったから、万々歳となるのだろうか。
結果が悪かったら、どうするのだろうか。
誰が責任を取るのだろう。

部下が勝手に判断して勝手に動くようでは、社長は要らなくなっ
てしまうと思うがどうだろう。

東電の場合も、菅総理の指示がなっていないからと、勝手に現
場で判断しているが、この結果が吉と出たからよかったものの、
最悪のケースになっていたら、だれが責任を取るのだろう。

今回の東電の現場の対応を英雄視するのは簡単だ。
しかし、どんな無能な総理でも、一応は総理は総理で、東電の
今回の措置を真似て、次から次へと勝手な行動をしだすと統制
が取れなくなってしまう。

私は、菅政権がどうなろうと知ったことではないが、それでも今
回の東電のやり方は気に食わない。
総理の指示を聞かずに勝手な行動をして、大騒ぎになるまで口
を拭って黙っている。
やっぱりこんなやり方は気に食わない。
裏を返せば、菅総理が全く信用されていないからなのだろうが。


☆ーー☆ーーー☆ーー皆様にお願いーー☆ーーー☆ーー☆


             
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コメント

まるこ姫、皆さん、こんばんは

今回のドタバタ劇で、政府、東電、自民党の体質が露呈しました。
何と、日本政府、日本政治、大企業は、酷い状態なんでしょう。
情報コントロールもコンプライアンスも全く体をなしていません。
リーダーたちは完全にボロボロ、自分たちの身の上を優先し、日本コック全体を見る力も無く。まともな判断すら出来ません。

当初、菅総理は海水注入を東電が廃炉になるので渋っていて、東電に怒鳴り込んで、海水注入させたと、自分の業績を自慢していました。
自分の成果自慢が菅首相のパフォーマンスです。
東電が、海水注入で再臨界の恐れありとして、菅総理の指示で海水注入を止めたと発表しました。
すると、菅総理は斑目原子力安全委員長が海水中は再臨界の危険性があると行ったからと責任転嫁しました。
自分に責任が及ぶと、オール転嫁と言われる本領発揮です。
それを聞いて、斑目委員長は再臨界の可能性を聞かれて科学的にゼロでないと答えただけだと否定しました。
その反論に対して、菅総理は海水注入していること自体聞いていないと話の根底をし覆すようなこと突然、言い出しました。
それならそれを真っ先に言ったはずであり、海水注入を聞いていたからこそ、斑目委員長に責任転嫁したのでしょう。
枝野官房長官は海水注入の準備に入っているという報告を受けているというはぐらかした言い回しをしており、官邸には届いて模様です。
海水注入は伝えられており、聞いていないは嘘で、責任転嫁になりふり構わずです。
それを受けて、東電は官邸にいた東電幹部から、海水注入に首相は賛同していない雰囲気を伝え聞いて、首相の考えを慮って東電は海水注入を吉田原発所長に指示したと変えました。
騒ぎが大きくなっても黙っていたが、IAEAが福島第一原発に来ることになって、吉田所長が東電の指示に逆らって、海水注入を中止することなく続けていたと発表しました。
全く持って、ガバナンスが利いていません。

原発事故の非常事態の責任者が菅首相です。
それが、海水でも冷却し続けるか、海水で再臨界の可能性で止めるかの、判断は、明らかに、海水でも冷却し続けるしないのが当たり前なのに、それすら判断できない菅首相の無能さは目を覆うばかりです。
自らの責任を問われる事態になれば、斑目委員長の所為、聞いていないの逃げ口上、一国の総理としては情けない限りです。
そういう実態なのに、公然と海水注入は私の成果と自慢する、菅さんはこれほど人間性が悪いのか、恐らく本人も気付いていないから始末が悪く、だから任期まで続けるという天然の発言が出来ると思います。

東電幹部はもうがらくたです。
正しい判断すら出来ない、部下が命令を守らない、相当酷いものです。
7000万円を越える報酬に値する人達では全くありません。
所長は正しいことを行いましたが、それなら、職を賭して無視してやると言えば良かったし、所長は彼しか出来ない状況なのだから通ったと思います。
ずっと口をつぐんでいて、今頃、開かす話しではありません。

自民党は、これで鬼の首でも取ったように、国会を3日間も費やしました。
震災復興の国会の貴重な時間を自らの政局に費やしました。
自分たちのために政治ばかりをしていて、国民が自民党から離れるのは無理もありません。

注水を55分中断したところで、焼け石に水状態だったと思います。
それより、真水が無くなるのが分かっていて、海水注入が遅れたのかの方が大事です。
メルトダウンを避ける最大限の努力をしていなかったのかの方が大事です。

投稿: 愛てんぐ | 2011/05/27 19:23

★ーーこんばんは、愛てんぐさん

原発事故は、この国の権力者たちの見識のなさを見事にあぶり出しましたね。
毎日、言った言わないの繰り返しで、相手に責任転嫁をするだけで、情報コントロールもコンプライアンスも、何も出てきていません。
この国のリーダーたちのレベルの低さは目を覆うばかりです。
私たちでさえ分るものが、全く分かっていない、正常な判断ができない人たちばかりでした。
こんな人たちが二本をリードしていしたんですね。
ビックリです。

国会議員205名の選んだ菅総理は、パフォーマンスの人でした。
ただただ、自分を目立たせたい為だけの発言、言動。
原子力安全委員会と官邸のバトルは、どっちらけでした。
東電も、官邸の指示を聞いているようで、全く効いていない。
これって何なんでしょう。

>原発事故の非常事態の責任者が菅首相です。
菅総理は、自分は原発に詳しいと、言ってきましたが、本当はど素人で、そんな人が、知ったかぶりしたからこそ、今の日本があるのだと思います。
知らないなら知らないと素直にプロに任せるとかしなkと。
無能な人がトップリーダーになった悲劇ですね。
やはり菅さんは、総理の器ではないと思います。
勘違いした人がトップにいると言う事は、日本国の悲劇です。
いつも言っているのが任期まで務める。本人はご満足でしょうが、国に取ってこれほどの悲劇はないでしょうね。

吉田所長もの注水継続も称賛されていますが、日本国のトップリーダーの指示もきけないと言う事なら、職を賭すべきでした。
大騒ぎになるまではダンマリ、そして継続していたとの発表は許されるものではないと思っています。
分からなければ、なんでもありの東電の体質なんだと思います。
自民党も、国策として推進してきた責任は重いです。
それが鬼の首を取ったように菅政権を非難しまくる。
どの面さらしてこういう発想ができるのでしょうか。
海水注入も、塩害の問題点が多々あると思いますが、あの時点では最善の決断だと思います。
が、今となっては、55分中断したとしても、あまり変わりがなかったのかと思います。
いずれにしても、考え得る最大の策をしてこなかったツケが大きなものになってしまいましたね。

投稿: まるこ姫 | 2011/05/27 20:02

まるこ姫さん  こんばんは
そもそもの間違いは「手柄は俺」「失敗は東電」にとしようとした、アホ菅の仕業がバレタのです。こんなアホな首相を持った日本の原発神話が何百年も語り続けられる事でしょう。

投稿: ヤス | 2011/05/27 20:44

まるこ姫サマ、こんばんは。  この一連のドタバタは、最初から責任逃れができる仕組みになっていた、旧自民の負の遺産?みたいですね。
そもそも一国を廃墟にしかねない原発を東電のような民間企業に任せているのが間違いではないでしょうか、平均年収七百万ってなんやねん!!
それに首相が最高責任者って可笑しくないですかね、ちょっと前ならヒョットコですよ、できる訳ないです。
古くからの言葉で「餅屋は餅屋」と言われて専門職が処理するのが一番じゃないですか、原子力研究学会や安全委員会が、無能な御用学者と茶坊主の集団と所長は知っていたと思いますよ、もちろん管首相のこともです。あかいとら。。。

投稿: 赤いとら | 2011/05/27 20:59

姫様、お邪魔致します。

本来、吉田所長そのものが(最終的に後始末が出来たとして、)「功たるや相当部分大」としつつも、細かい多くのやり取りの部分々々で、「行政処分」的な若干の処分(戒告、口頭注意!?みたいな辺り)を行いなさい、っていうのがスジなんでしょう、恐らくは。
現場で一所懸命に頑張っているのに、なんで「そんな野暮な」措置を?とでも責められてしまいそうですが、全くそれが成されなくなると、例えそれが「些細でクダらないナ」とも言われたとしても、「組織の秩序」というものも、もうね、ますますどんどん成り立たなくなるじゃないかなと。

これは、広義の軍事関係で言う所の「海保@尖閣@去年」がまさにそれであったと考えますし、これまた広義の一種の「文民統制」が厳正・的確に機能しているか否かの問題がきちんと検証されないといけない筈。

ただねー、まだらな目の委員長学者センセエを典型とする曖昧な答弁・判断で動いた面々、官邸・経産省・原委・原安委・保安院・東電・国内外製造メーカー等々の「上級指揮官的村民」皆々様の責任って、果たしてどうなるのさ!?
という軍法会議(軍事裁判)を貫徹しようとする際のほころび?矛盾?(追及しようとするテメーラ自身にもモロ跳ね返ってしまう(汗))みたいなのも問題になって来るんでしょうね。

それにしてもいったい、いつんなったら放射能漏れ止まるンでしょうかねへぇ・・・・・。

投稿: ROM者です。 | 2011/05/27 23:06

まるこ姫さんへ
相変わらず厳しいな・・・と。
自分が現場の人間だったら…官邸の指示を仰ぐことはないでしょう。
こうゆう時は、現場の対応に任せ、責任は俺が取るというのが政治家の役目だと思います。菅首相は若干の知識はあっても素人。現場の人間がとっさのときの対応は一番わかっているハズ。
海保事件とちょっと違うのは、緊急避難的な部分が多いということだと思います。海保事件は公表に対して何が何でも緊急的に行わないといけない理由はなかった。一方、一刻の猶予も許されない状況の今回を考えると、所長は気の毒にすら思えます。いちいち官邸の指示を仰いでいる状況ではないのに…。こうゆう政治主導の使われ方は間違っていると思います。戦場で「敵がいきなり銃撃してきました。総理、反撃してもよろしいでしょか」なんていちいち官邸まで指示を仰ぐ軍の隊長はいないでしょう、いたら無能です。
結局、現場を信頼しない総理、政治家が阿呆です。
所長の判断は英雄視されるものではなく、普通のものだと思います。ただ、本当のことを言い出すのは遅かった。タイミングを逸してしまったのかなとも思いますが。

投稿: 千葉県内の地方公務員 | 2011/05/28 00:08

結果として、行った行為は正しいと思います。
ただ、それを何故今まで公表できなかったのか、しなかったのか。
それが東電の企業体質というものなのか、やはりこの国の政治の姿勢の問題なのか。
加えて、東電役員達の特権意識のみで責任感の全く感じられないところも、事態をより深刻化しているように思います。
武藤副社長の記者会見を見るたびに、正直腹が立ちます。
過ぎた事を云々言っても過去に戻れませんが、少なくとも緊急時の判断は現場の責任者に任せ、速やかに報告を行い、そしてトップはその全責任を負うというような体制作りを進めると共に、そういう意識の有る人をトップに据えることが 肝要と思います。
この吉田所長、大きな罰則は必要無いと思いますが、減給程度の処罰は必要のように思います。

投稿: サクラ日記 | 2011/05/28 08:01

まるこ姫さま、こんにちは。

マスコミの言う事ですから。
しかし大事故を食い止めている事を賞賛しても良いじゃないですか。

ちなみに私は所長の立場、東電経営陣の立場、海江田大臣の立場のような経験があります。(中小企業でですけど)
そんな経験から言うと現場リーダーに任せ責任を取るのが上司の役目ですし、この場合外注に任せた形である政府は指導するのではなく「全て任せる、責任は俺が取るから問題を解決してくれ。」というスタンスで有るべきなのです。
どんな専門家でも現場にいなければ対応出来ません。
元東芝の技術者(福島担当)の方もテレビに出られて「原発については誰よりも理解しているが現場を見ていないので推測しか言えない」旨を発言されてました。
実にまともな発言です。
私も上司を無視して行動する事も有りましたがほとんどは相談していました。
しかし、相談すると上司という人種は必ず口を出してきて頓珍漢な命令を出し、それを説得するのに時間が浪費されるものです。
結局、こちらの言い分を通し問題を解決するのですが、その後は関係がギクシャクして上司は部下を排除する行動を取り始めます。
上位になってもこの場合の東電経営陣の立場ならまだしも大臣クラスになると現場を尊重すれば直下の部下はこの場合の総理に苦情を言い大臣の罷免を求めるような行動を始めます。
つまり煩わしさを排除するには、現場に上司が近寄らない事を良いことに報告しない事がベストチョイスになるのです。
しかもこの場合、一歩間違えれば破滅が解かっている訳ですから所長の判断は俳優の山本太郎さんのように自分を偽らない行動という事だと思います。
日本人には稀有な考え方を持ったまともな人物が所長像と言えるでしょう。
もし上司や総理や政府がまともな人物であったら所長の判断は問題だったのですが、実際は東電経営陣も政府も総理もまともな人物ではないようですから所長の行動は間違ってなかったという事でしょう。

投稿: あらいぐま | 2011/05/28 09:06

★ーーこんにちは、ヤスさん

”東電が廃炉をおそれて海水注入を拒否したので、菅首相が怒鳴って” ...と言うヒーロー物語が崩れてしまいましたね。
菅総理はいつも手柄が自分、とい筋書きを作ってきたのではないでしょうか。
原発で事故が起きれば、だれも対応できなかった。
それは菅総理にかかわらず、自民党も、東電も、保安院も、すべての原発関係者はそうだったですね。
安全神話も、真っ赤なウソでした。


★ーーこんにちは、赤いとらさん

やはり、責任を取ると言う発想はどこにもなかったですね。
自民党の負の遺産は、とてつもなかったです。
国策で作られたのなら、原発だけでも国で管理する仕組みが作られなかったのでしょうか。
一民間企業で、経産省から天下りも行われているとあれば、指導も緩やかになりますしすべての面で、なあなあ体質になるのは目に見えています。
ガチガチに管理してもしすぎる事はなかったように思います。
そうなると国の責任は確かになるので、嫌がったのでしょうかね。

>首相が最高責任者って可笑しくないですかね、ちょっと前ならヒョットコですよ、できる訳ないです。

残念ながら、地震災害と原子力災害の指揮系統は歴代の首相が本部長になりますから、無能な首相の下で災害が起きたら悲劇ですよね。
もちろん、菅総理に度量があれば自分は素人だから専門職の人に任せて、最終責任は自分にあると言うと思うのです。

>原子力研究学会や安全委員会が、無能な御用学者と茶坊主の集団と

所長は知っていたでしょうね。
現場で働く人達に勝てる人はいませんから。


★ーーこんにちは、 ROM者です。さん

吉田所長は立派です。
が、組織の中にいる以上は、勝手な行動は統制を乱します。
独自の判断をするのであれば、職を賭して行うものです。
よくやったと言う事で、処分がないと言うのは変だと思います。
大騒ぎになってから、あのときはこうでしたと言うのも、私は好きません。
おっしゃるように、組織の秩序が無くなってしまいます。

>文民統制」が厳正・的確に機能しているか否かの問題がきちんと検証されないといけない

反省として、検証はする必要がありますね。
しかし、政府、野党、まだら目センせ―が国会でバトルを繰り広げた数日間は、なんだったんでしょうね。
特に自民党は、執拗にほじくり返していましたよ。
東電の注水継続で、1件落着となった感がありますが、裏では色んな人達が動いていたのでしょう。
それも、拍子抜けに終わりそうですね。


★ーーこんにちは、千葉県内の地方公務員さん

私は決して厳しいとは思っていないですよ。
組織としての話をしているだけで。

>自分が現場の人間だったら…官邸の指示を仰ぐことはないでしょう。

菅総理は、地震災害と原子力災害が起きた時の指揮系統で言えば本部長です。
本部長の発言は絶対的だと思いますよ。
おっしゃるように、菅総理が、おれは原子力に詳しいと知ったかぶりをせずに、自分は素人だから現場の対応に任せて責任は自分が取ると言えば良かったのですよ。
残念ながら、菅総理は総理の器ではなかった。
所長の取った行為は正しい。
誰もが思っている事だとは思いますが、それでもこんな大騒ぎになるまで、口を拭って黙っていたという行為は許されることではないと思いますよ。
職を賭して、後からでもよいですから菅総理に報告なり、進言なりするべきでした。
黙っていたら分からないと思えるようなやり方はどうなんでしょうか。

>結局、現場を信頼しない総理、政治家が阿呆です。

結局、これに付きますね。
自分が自分がで、常にパフォーマンスが先に立つからこそ、見透かされてしまっているのだと思います。
本当にアホですね。


★ーーこんにちは、サクラ日記さん

所長の取った行為に対して、だれもが称賛するでしょう。
しかし

>それを何故今まで公表できなかったのか、しなかったのか。

これなんですよね。
やはり隠ぺい体質と言うか、分からなければなんでもありの会社なのかと、改めて思います。
副社長が例のごとく会見していましたが、所長の行為も、他人事のように語っていましたね。
責任感など、全く感じられませんでした。
私も、この副社長の会見は腹が立ちましたよ。

菅総理が総理の器だったら、みなさんがおっしゃるように、現場は現場に任せ、自分が全責任を負うから、しっかり国を守ってくれと言いますよ。
有事の際の首相が菅さんで、本当に残念でたまりません。
組織としての規範を乱した吉田所長には、何らかの罰則は必要だと思います。
こうなったのも、官邸がふがいないからの現れなんでしょうが。


★ーーこんにちは、あらいぐまさん


みなさん、言っていらっしゃることはおおむね同じことを言っておられると思います。
所長の判断は正しい、現場は現場が一番分かっているのですから現場に任せ、責任は自分が取るから一生懸命、収束させるために頑張ってくれと。
菅総理が、自分の浮揚のために原発を利用するから、こんな事態になるのだと思います。
知ったかぶりをせずに、自分は素人だから専門家に任せると言えば、まだしも清かったですが。
どこの企業も、本当に優れた上司は一握りだと思いますよ。

>相談すると上司という人種は必ず口を出してきて頓珍漢な命令を出し、それを説得するのに時間が浪費されるものです。
結局、こちらの言い分を通し問題を解決するのですが、その後は関係がギクシャクして上司は部下を排除する行動を取り始めます。

本当によくわかります。
上司に泣かされることは山のようにありますよ。
しかし、菅総理は、地震災害と原子力災害の指揮を取る本部長に当たりますから、未曽有の大災害の場合、何も報告しないと言うわけにはいかないでしょう?
やはり、大騒ぎになってからの報告は、どんな無能な政府や総理、東電幹部であったとしても、口を拭っていた感があって、あまりよい気がしませんね。

投稿: まるこ姫 | 2011/05/28 15:08

まるこ姫 さん

いつも楽しく拝読させて貰ってます。
今回始めての投稿です。
初めての投稿でありながら反対意見を言うのは
心苦しいのですがお許し下さい。

問題になっている吉田所長の行いに対して
私は現場の指揮者として100%正しいと認めます。

上司の命令を無視したのではなくて、
近隣住民や、日本国民の多くの命と原発内にいる
部下の命が吉田社長の判断にかかっていました。
その多くの命を救う為の方法は一つしかなかったのです。
海水注水だったのです。止めるなんて100%無理だった。

例えば、500人の部下と多くの国民が敵地にいて、
そこの指揮者が吉田所長だとしましょう。
いたるところに敵がいて吉田所長の部下、国民が殺害
される状況下にあった時、国のトップは東へ逃げろ、
上司は北へ逃げろと指示があっても、現場の状況を100%把握している吉田所長が南には敵が一兵もいない
状況を知り一番安全である南へ逃げる事で全員の命を守れるのです。

無能かん、嘘つき東電、私が100%たたえる現場の
指揮者吉田所長、そして全ての国民の全員の希望は
たった一つで人命を落とさず、原発の危機を回避することです。

平時とは違い、命の危機下に回避方法がたった一つなら
命令を無視する事も100%褒め称えられる結果だと信じて疑いません。
しかし、平時の人命が関わっていない時に吉田所長が
どういう行動をとるかは不明ですが、

投稿: ヴェガスの風 | 2011/05/29 02:58

★―ーおはようございます、はじめまして、 ヴェガスの風さん

コメントありがとうございました。
吉田所長の行為は正しかったです。
私もそう思いますよ
それは誰もが認めることですが、結果論です。
結果がドンピシャリだったから、称賛されていますが、結果が最悪の場合、だれが責任を取るのでしょうか。
どんな無能な総理でも、総理なんですから、総理の方針と違う方向へ進む場合、自分の職をかけて、”私は総理の方針には反対です、私のやる方向が最善の策だから私の判断で行います。"と言えば良かったと思います。
緊急の場合だとしたら、事後報告でもするべきでした。
大騒ぎになって、実はこうだったと言うのは、私は釈然としません。
組織にいる以上、踏む手続きはあるはずです。
厳しい事ばかりを言いましたが、吉田所長が原発が、よりひどい状態になる事を回避した現場責任者と言うのは事実です。
無能な首相は感謝してもし足りないでしょうね。

投稿: まるこ姫 | 2011/05/29 07:12

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