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2011年11月の記事

2011.11.30

沖縄、官僚の"犯す発言"、それを報じなかった大マスゴミ

”犯す前にこれから犯すよと言いますか?”
この局長、記者との懇親会で泥酔していたそうだ。
移設手続きを、女性暴行に例える、しかも沖縄では暴行事件が
多発しているとなれば、普通の神経ならそんな例えなど出来るは
ずがない。

ひどい官僚もいたものだ。
未だに、沖縄に米軍基地を押し付けて当然と思っているからこそ
出る発言だろうが、こんな沖縄蔑視をする官僚がいる。
当然、省内、政府には、沖縄に基地は当たり前と思っているのだ
ろう。
沖縄に居座りを求めるアメリカ政府の顔色を常にうかがい、沖縄
県民とは向き合おうとしない日本国政府。
自民党から政権奪取を決め、沖縄問題もどんどん進んでゆくかと
思っていたが、何のことは無い、"沖縄に負担"は、最初から今後
も変わらない規定路線だった。
アメリカ政府の発想が、日本政府の発想になっている。
アメリカ政府に、普天間の国外、県外移設を提起したのだろうか。
努力もせず、辺野古への移設しか選択肢にないような発言、言動
はあまりにも沖縄を軽視していないだろうか。

この国の政府は、国民の視点に立とうとしない。
とにかく、何が何でもアメリカ政府の意向を第一に尊重する。
そんな政府がどこにあると言うのか。

在日米軍基地の実に、74パーセントが沖縄県に集中していると
言うが、基地負担軽減に向けては何もせず、沖縄に侮蔑的な言
葉を投げかけて平然としているこの国の官僚、そしてオフレコ発言
を理由に、当初差別的発言を報じなかったこの国のマスゴミ。

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権力に対して、常に批判意識を持っているのが報道機関の仕事
だと思うが、長い者に巻かれろ精神が蔓延しているのか、大マス
ゴミはスル―してしまった。
琉球新報一社だけが、事の重大性を考えて報道したと言う。

スル―で思い出すのが、松本前復興担当相が宮城県庁を訪れた
際の、県知事に対しての恫喝騒動だ。
これも当初、大マスゴミは何事も報じなかったが、一地方局が報
じた途端、居丈高に転じて、連日報道しまくった。
そして、寄ってたかって松本市をたたきのめした。

今回も懇親会でのオフレコ発言だから報道しなかったとしている
が例えオフレコ発言だとしても、この局長はれっきとした公人なの
だから、報道するのが筋だろう。

もう、沖縄問題は、にっちもさっちも行かないほどぐちゃぐちゃだ。
だとしたら、日本政府もアメリカ政府も、県内移設は無理だと認識
して、新たな解決策を求めて行った方が、よほど有意義だと思うが。
日本政府の対応は、沖縄県民の気持ちを硬化させるだけさせてき
た。
信頼を回復する手立てがあるとしたら、上記のような方策しかない。
現にアメリカの有識者たちの一部は、アメリカ軍が沖縄から撤退す
る方向に行くのが賢明とした寄稿文をアメリカ紙に寄せている。

日本政府はなぜに、辺野古沖にこだわるのだろう。
"沖縄基地” にこだわるのだろう。

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2011.11.29

橋下圧勝につき、すり寄る既成政党のポリシーのなさ

大阪W戦は、橋下氏の圧勝に終わった。

平松氏は既成政党の支持を取り付けて、これで一安心だと思って
選挙戦を戦ってきたのだろうが、はたから見ていると既成政党が
支持した時点で、負けが決まっていたと言っても過言ではないだ
ろうと思っていた。
今や、誰の目から見ても既成政党の体たらくは目を覆うばかりで
正視に堪えない。

そのくらい、既成政党に対しての有権者の不信は根深く、ほとん
ど信用されて居ないと言う事だ。
それに一役買ったのが、今の政権与党である民主党だ。
首相がようやく交代したかと思ったら、いつの間にか消費税引き
上げが既定のような話になり、今や財務省の副大臣が連日テレ
ビに出てきて、すぐにでも消費税増税をしないと、この国が破たん
するかのごとく語る。
政権の中では、その前にやるべきことをやるとは、誰一人言わな
いのが特徴だ。
国民が第一とスローガンを掲げて政権交代した政党が、私たちの
命と暮らしを脅かし、危うくさせている、皮肉な現実。

そんな中で、大阪w選挙がおこなわれ、橋下氏が既得権益をぶ
っ壊すと声高に叫べば、彼ならやってくれるのではないだろうか
と、期待をするのは良くわかる。
今までだって、反対を唱える組織に対して、有無を言わさぬやり
方で一刀両断してきた実績があるし。

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私は、その手法はあまり好きではないが、これだけ既得権益者
がうじゃうじゃいる中で、強引なやり方が拍手喝さいを浴びてき
たのも確かだ。
民意は橋下氏を支持したのだからこれからは独裁にならないよ
うに祈るだけだ。
弱者に対して配慮する姿勢があれば、鬼に金棒なのにもったい
ない。
強者の論理だけではギスギスした社会になりかねないし。

今まで、橋下対、既成政党という図式であったが、橋下圧勝で
急に風向きが変わってきた。
みんなの党はもとより、色んな党が、橋下氏の“大阪維新の会"
にすり寄る図は、いかにも浅ましい。
目指す方向とは違う事を橋下氏がやり出したのなら、それを止
めるのが本来の政党の役割だと思うが、見事に迎合している。
すり寄ってきている。
すり寄る位に政策に共感を覚えているなら、なんでもっと早く国
から改革をしてこなかったのだろう。
既成政党のほとんどが、平松氏支持に回ったのだろう。
今になって、迎合にしか見えない発言をするのはいかにもポリシ
ーがなさすぎるし、場当たり的だ。
それによって、余計に政治不信をより深くしている事が分らない
のだろうか。

民主党は、公務員改革の一環として公務員給与二割カットをマ
ニフェストに掲げていたが、それもうやむやのままだ。
橋下氏は3割カットを言っていたが、どちらが先に本当の改革が
出来るのか見守りたい。
橋下氏の独善的な手法は本当にこれで良いのかと思うが、そこ
までしなければ、この国を変えることはできないのかもしれない。


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2011.11.28

大阪ダブル選、橋下氏圧勝、既存政党の不信が!!

大阪ダブル選挙は、週刊誌などでは橋下氏の親や親せきを中傷
するような記事をかかれていたが、橋下氏の選挙には全く影響が
無かった。
それと言うのも、選挙に関しては、橋下氏の作戦がズバリ功を奏
したと言う事か。
初めから、橋下氏は平松前市長を既得権益者扱いとして、改革に
対して反対する抵抗勢力のような発言が目立った。
しかも、共産党の候補者が立候補を断念して、橋下、平松氏と一
騎打ちの様相になったが、民主党が自民、共産両党と相乗りで平
松氏を支持したことによる、反発が相当大きかったのではないか。
それでなくても、有権者は、既存政党に対する不信感がものすごく
ある。
特に民主党が政権を取り、マニフェストの相次ぐ撤回、国民への理
解より先に海外での、TPP参加方針、消費税増税には、唖然とす
るものがある。
民主党政権の体たらく、元政権与党の自民党の落日を見ていたら、
既存政党が支持した平松氏に投票するには抵抗があると思うが。。
平松氏陣営の構想、発言は、いかにも古く映るのではないか。

野田政権に痛手=有権者が政党不信―大阪ダブル選
             時事通信 11月27日(日)21時13分配信

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>政府高官は「一地方選挙だ。維新の会は全国で何かをしたわ
けではない」と述べ、政権への直接の影響を否定した。
 もっとも、民主党は政権獲得後の各種選挙で連戦連敗。党内で
は首相交代を機に反転攻勢を期待する向きは多かっただけに、ダ
ブル敗北のショックは大きい。

民主党は、ほとんどの地方選挙で負け続けている。
が、負けていても、なぜ負けるのかが、少しも分かっていない。
かつても、岡田幹事長時代、一地方選挙後で、国政にはまるで
関係ないと言い放っていたが、今でも未だ、この程度の認識しか
持たず、危機感がまるでない。
詳細な分析なくして、選挙に勝てるわけがないと言うのに、いつま
でたっても負け惜しみしか言えない民主党のセンスのなさが際立
つ。
既存政党への今までにない不信感が、橋下氏圧勝に繋がったの
かもしれない。

が、橋下氏圧勝も、本当にそれで良いのだろうか。
自分の意見に従わないものは、どんな事をしても排除する橋下氏
のやり方は、私は反発を覚える。
大阪府民、市民は、橋下氏を信任したが、小泉氏を彷彿とさせるよ
うな、独裁的、独善的な彼のやり方を、是としたのだろうか。
異を唱える人間を周りから遠ざけるような首長は、裸の王様になる
可能性が大きいが、改革のためならそれも仕方がないことと思って
いるのだろうか。
閉塞感から来る、橋下圧勝だろうが、何かとても危険な感じもする。
それにしても、開票の30分後には、“橋下氏当確”とテロップが流
れたが、よほど圧勝だったのだろう。


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2011.11.27

パブリックコメントが操作されていた八ツ場ダム”再検証の結果継続”

11月19日付でハツ場ダムの記事を書いたが、報道の中で国交
省が”国民からの意見を募る「パブリックコメント」を実施"とあった
が、いつの間に、そんなパブリックコメントを実施したのかと思って
いたが。。。
やはりからくりがあった。

<八ッ場ダム>意見公募なのに96%が同一文書に署名だけ
                毎日新聞 11月26日(土)15時1分配信

>建設の是非を検証中の八ッ場ダムを巡り、国土交通省関東地
方整備局が集めたパブリックコメント(意見公募)で、寄せられた意
見の約96%が同一文書に署名だけ手書きしたものだったことが
分かった。
「八ッ場ダムは必要不可欠」などと印刷され、ダム推進派が組織
的に署名を呼びかけた可能性が高い。ダム反対派は「世論誘導の
狙いがあるのではないか」と反発。専門家は「パブリックコメントの
趣旨から逸脱した行為」と批判している。
>同整備局が25日にまとめた「パブリックコメントの結果」による
と、寄せられた5963件のうち5739件は全く同じ内容だった
>パブコメは10月6日~11月4日に全国から募集。集まった59
63件のうち埼玉県在住者の意見が5738件に上っており、同一
文書の大半は同県在住者が寄せたとみられる。

パブリックコメントも。知らぬうちに実施され、それのほとんどが関
係者とあっては、ダムを推進したいがための恣意的な世論誘導と
思わざるを得ない。

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民主党が政権を取った最初の仕事が、このハツ場ダムをどうする
かと国民に問うたと思うが、ダム関係や、地元、知事連中を除き、
一般国民のほとんどが、無駄な箱物の典型例だと判定したので
はなかろうか。
所が、大風呂敷を広げた前原氏が、あっという間にトーンダウン。
そして、ハツ場ダムも宙ぶらりんで放り投げたような格好だった。

つい先日、国交省がパフリックコメントを実施したり、”流域住民や
学識経験者から見解も聴取し、建設継続が妥当と結論付けた"

報道された。

しかし、そのパブリックコメントも、出来レースで、96%が同一文
書に署名だけとなれば、既得権益者が推進したいがため、何ら
かの作為があり操作をしたとしか思えない。
やはり、、建設した場合のコスト面や、維持管理よりも、ただただ
建設することが、地元を活性化する方策だ考えているのだろうか。
しかし、これだけ経済は疲弊をし、社会保障費の財源がない、お
金は天から降ってくる訳ではないと言いながら、なんでここまでし
て箱物を作り続けなければいけないのか。
今日の、フジテレビの新報道2001では、民主党の副大臣がとに
かく消費税上げの一点張りだったが、穴のあいたザル、バケツに、
どれだけ水を注ぎ込んでも、いつまでたっても水が満杯になること
は無い。
と言うより、貴重な水をどぶに捨てているようなものだ。

やらせまがいの、パブリックコメントが明るみに出て、思い出すの
は九電の、やらせメール事件だ。
原発でも、その他の箱物でも、とにかく初めに建設ありきなのだ。
ありとあらゆる、動員で、建設の方向へ導く。
こんな構図が、今までの日本を支配してきた。
そして、それに群がる既得権益者たち。。。。。

この構図を改めない限り、無駄削減には繋がらないし、日本は疲
弊の一途をたどり続けるだろう。


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2011.11.26

日米地位協定の不条理パート2

昨日も記事に書いたが、日米地位協定の運用が見直された。
少し前進と見る向きもあるが、戦後何十年もたって、まだこの程
度の見直しで、何度も言うが独立国家と言えるのだろうか。

今回運用が見直されたのは、在日米軍に勤める民間米国人によ
る公務中の犯罪についてだけだ。
しかも、死亡事故などの重大犯罪についてだけ。
被害者が死亡したり、重い障害が残った場合、アメリカ側は、“日
本側の要請について好意的考慮を行う”
のだそうだ。
何が、“好意的考慮”だ。

米軍の軍人については、従来通りと言う事を忘れてはいけない。
米軍人の公務中の犯罪は、日本側に裁く権利は無いと言う事だ。

今回運用の見直しのきっかけとなった沖縄市の交通死亡事故で
は、米軍属はたったの5年間の運転禁止処分で終わった。
日本人が同じ事故を起こせば、社会的大問題になる。
日本の地で何らかの犯罪が起きた場合、普通考えても日本の法
律に従うべきだと思うが、アメリカ軍はアメリカの法律を適応する。

米軍人、米軍属の身柄は、現行犯を除き、起訴までアメリカ側が
拘束すると言うから、本当に小さな、小さな、穴と言う事だ。

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それほど、日本に基地がありながら、アメリカ側の姿勢は傲慢不
遜と言う事に尽きる。
米軍人が犯した犯罪を日本で裁判にかける行為は、これから何
十年後なんだろう。

民主党は、2009年のマニフェストで、“日米地位協定の改定を
提起する"
とうたったそうだが、これも政権を取るまでの、騙しのテ
クニックだったのだろうか。
困難な事を実行するのが政治の力だと思うが。。。。
私たちが、どんなに理不尽、不条理に思っても、実行する手立て
を持っていない。
不公平を是正するには、政治に頼るしかない現状で、いつまでも
アメリカさまさまでは、いまだアメリカの植民地状態だと言われて
も仕方がないのではないか。

どうも野田政権は、今回の運用見直しを、普天間問題と絡めよう
としているのではないか。
軍属の裁判権が日本側に来たのと、沖縄基地負担軽減は別問
題で、何も、沖縄県に恩を売るようなことは何一つない。
多分、今回の運用見直しについて"政府の交渉の末、、やっと勝
ちとったのだから、県内移設を受け入れてくれ"
と交換条件の対
象にしかねない。

アメリカもアメリカだが、政府も政府で、国民の生活、安心安全な
ど少しも考えていないと言う事が良くわかる。


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2011.11.25

日米地位協定、今頃日本に裁判権だって!?

今頃、ようやく、日米地位協定における米軍族に対する裁判権の
運用が、日米両政府の合意のもとに運用されるようになったのだ
と。

公務の米軍属、日本にも裁判権…地位協定見直し
                     2011年11月24日(木)20:22

>外務省は24日、日米地位協定の運用を見直し、在日米軍で
働く米国人軍属が公務中に起こした交通死亡事故などの重大な
犯罪について、米国側が刑事訴追しない場合は、日本が裁判権
を行使できるようにすることで日米両政府が合意したと発表した。
>日米地位協定17条は、公務外の軍人・軍属による犯罪の裁
判権を日本に認める一方、公務中の犯罪は裁判権が米国にある
と規定している。軍人は軍法会議、軍属は通常の裁判で裁かれ
るが、米国は、海外で交通事故を起こした軍属には裁判を実施せ
ずに軍による処分にとどめ、事実上放置していたのが実態だった。

いつの時代の話なんだろう。
Tppも不平等条約を結ばれるかもしれないが、この日米地位協定
は、いまだに不平等だ。
アメリカは、かつても今も日本など歯牙にもかけていないのだろう。

>日米合意では日本側が軍属について裁判権行使を要請すれ
ば、米側は「好意的考慮を払う」とした。

好意的配慮?、いい加減にしろ。
どこからどこまで、上から目線なのだ。

基地を置いてやっているという発想なのだろうが、思いやり予算と
やらで、いろんな費用の負担までして日本中にあれだけの基地が
本当に必要なのか。

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強盗から強姦まで、アメリカ軍、軍属の犯罪は枚挙にいとまがな
い。
日本で裁判を受けさせようとしても、都合が悪くなると本国に召還
していたのが、今までの実態だ。
どれだけ、日本人の人権が踏みにじられてきたことか。。。

戦後何十年もたつと言うのに、日米地位協定の進歩と言ったら、
たったの、これだけのことだ。
アメリカは民主主義国家とは言うものの、他国、特にアジア圏に
対しては、未だに人種差別や偏見が色濃く残っているのではない
か。
日本を同盟国、盟友、などとおだててはいるが、実際やっている
事は、日本を独立国家としては扱ってはいない。
都合のよい、子分状態だ。
そして、本当にアホらしく感じるのは、日本の首相が揃いも揃って
アメリカに気を遣いすぎるくらい遣う。
TPPだって、アメリカが主導権を握り過ぎていると言うのに、何の
疑問も持たずに、参加しなければこの国の未来は無い、儲け話に
乗り遅れると推進派は言うが、メリットの裏にはデメリットがものす
ごく、あることは決して言わない。

日本はTPP一色になるよりも、東アジアともうまく付き合う必要が
あると思うが、落日のアメリカの方ばかり見ている。
日米地位協定の不平等が未だにこれほどある日本で、TPPでの
参加交渉がアメリカの上を行くとは、どうしても思えない。
どうせ、アメリカの交渉上手に、ズタボロにされてしまうのだろう。
そしてどこまで行っても、アメリカに利用されるだけされる日本国と
言う構図なのだ。


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2011.11.24

首相のTPP交渉参加表明、国家戦略会議で評価は当然の結果

首相がTPP交渉参加表明したことで、国家戦略会議では、高く評
価されているそうだ。

首相のTPP交渉参加表明、国家戦略会議で評価
              読売新聞 11月21日(月)22時8分配信

>21日に首相官邸で開かれた政府の国家戦略会議(議長・野
田首相)で、野田首相が環太平洋経済連携協定(TPP)交渉へ
の参加を表明したことを評価する意見が出席者から相次いだ。
>岩田一政・日本経済研究センター理事長は「日本再生戦略の
第一歩を踏み出すもので歓迎する」と述べた。米倉弘昌経団連
会長も「TPPに関する首相発言には大変敬意を表する

そもそも国家戦略会議と言うところが、議長が野田首相となれば
おのずと方向性が分る。
しゃんしゃん総会のように、なあなあで会議が開かれている事位
想像はつく。

メンバーは、
>野田佳彦首相を議長に、藤村修官房長官と古川元久国家戦略
担当相が副議長。総務、外務、財務、経済産業の各大臣と、白川
方明日銀総裁、岩田一政日本経済研究センター理事長、緒方貞
子国際協力機構理事長、古賀伸明連合会長、長谷川閑史経済
同友会代表幹事(武田薬品工業社長)、米倉弘昌経団連会長(住
友化学会長)。

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恐ろしいほどのTPP推進論者たちばかりで固まっている。
内閣の一員と、日銀総裁、連合会長、経団連、同友会の面々とな
れば、TPPに入りたくて入りたくてたまらないような連中ばかりだ。
経営代表に対抗する立場の連合会長が新たに加わった事が自民
党と違い、新しいスタイルだと報道されているが、連合会長だって
既得権益の塊だ。
公務員の給与削減だって、いつまでたっても進まない。

いみじくもこの連中が言っていたように、野田首相の発言は、”交
渉への参加を表明したこと"
として受け止められているが、慎重派
達は、”交渉参加表明でなく、事前協議の表明にとどまった”と評
価している。
訳の分らない解釈だ。
野田首相の発言は、経済戦略会議の連中が言っているように、
明らかに交渉参加表明だと思われるが、慎重派達の頭はお花
畑のようで、”事前協議の表明”に終わらせたいらしい。

しかし、TPP参加で外圧によって国内の改革が進行するメリット
があると言う人がいるが、外圧でしか改革が出来ないこと自体
独立国家としては、情けない話ではないか。
TPPに参加する、しないとは別次元で、農地法、農協改革は政
府がやろうと思えば出来る改革の一歩だと思うが、それをやろ
うとはせずに、TPPに参加することで改革が進行すると言う考え
にはついていけない。


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2011.11.23

損保各社が契約更新をしない?東電、1200億円供託を検討

あれだけの大事故を起こしたら、どこの損保も、契約更新には二
の足を踏むだろう、予想はできる。

やはり、東電は1200億円を供託するかもしれない。

東電、1200億円供託を検討 新たな事故賠償に備え

>東京電力と政府が、福島第一原発で新たに事故が起きた場
合の損害賠償に備え、東電が1200億円を供託する方向で討し
ていることが22日、わかった。事故に備えた従来の損害保険の
契約が来年1月15日で切れるが、損保各社が契約更新をしな
い可能性が高いため。「無保険」状態では、廃炉に向けた作業
もできなくなる可能性がある。

誰が考えても、あんな危険な箱物は一度事故が起きたら、保険
料の何倍、何十倍もの支払いを余儀なくされる。
いくら1200億円が上限だとしても、そんな大金を支払えば、損
保会社も、ものすごい痛手だろう。
引き受け手は居ないも同然だ。

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原発収束に向けての、細野氏の発言は常に楽観的に聞こえる
が、それでなくても事故で設備は大きく損傷している。

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廃炉に向けての行程の時、また事故が起きないとも限らない。
契約更新は、各損保会社のリスクが高すぎるとみなされたのか。

>「無保険」のままでは、廃炉へ向けた核燃料の取り出し作業
などが認められない可能性がある。

”無保険”などとなったら、各自治体も怖くてたまらないだろうし、
1200億円の供託金もやむなしだろうが、今までだったら保険料
だけ納めておけばよかったものが、全額前払いのような供託金シ
ステムで、また電気料金値上げに繋がらなければよいが。。。

それにしても、これから何十年かかったら本当の終息を迎えるの
か先がさっぱり分からない現実があると言うのに、経済界はまだ
原発依存体質から脱却しようとはしない。
自然界にないエネルギー効率より、自然と共生できるようなエネ
ルギーを確立する時代に来ていると思うが、旧態依然とした意識
が根強い。

新しいエネルギーを確立する道を模索したら、また新しい経済・雇
用が生まれるかもしれないのに。。。。。


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2011.11.22

満場一致で原発再稼働の経団連を孫社長が批判

経団連の理事会は満場一致で、原発再稼働を決議しようとして
いたが、孫社長は、経団連の姿勢を強く批判した。

「満場一致で原発再稼働」に反対 経団連理事会で孫正義社
長が批判
 

>ソフトバンクの孫正義社長は15日、経団連の理事会に出席し、
経団連が一致して決議しようとした原発再稼働への賛成・推進に
対して、反対し、執行部の姿勢を強く批判した。
>さらに電力会社が一括して担当している電気の発電と送電業
務を分離するよう提案。欧州の例にならい国際間の電力融通も
実現すべきとしている。

孫社長も、色んな思惑がらみだとは思うが、それでも原発が一度
事故が起きると、交付金をもらっている地域以外にも、長期に渡っ
てどれだけ悪影響を及ぼすか・・・・
事故が起きて分かることが多すぎた事を考え合わせれば、いくら
経済に影響が出ると主張しても、発想の転換が必要になってくる
と思うが、旧態依然としてこの国は原発依存に傾いている。
発送電分離は、すぐにでも実行するべきだ。
電力のすべてを、一事業者が独占している事で、癒着も生まれ
企業体質にもおごりが生じるのは周知の事実だ。

原発を存続させるために、資源エネルギー庁は電力会社と結託し
てマスゴミの、原発報道を監視してきたが、それもこれも原発推
進に反する主張を見張る事が、主眼だったのだそうだ。

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原発推進のために、税金を使って反原発報道を監視してきた。
はたして、これが民主主義国家と言えるだろうか。

原発事故で、いろんな裏、負の部分が嫌が追うも無く見えてきた
がそれでも、経団連は満場一致で、原発再稼働に舵を切る。

大企業が強欲に稼ぐためには、一般国民の安心安全な生活など、
どうでもよいのかもしれないが、あまりにあこぎにすぎないか?
福島第一原発は無保険になると言う。
日本原子力保険プールは、今後東電福島第一原発に対する損害
保険の契約を更新しない方針を固めたのだと。
東電は、来年1月15日までに保険の引受先を見つけたり、保険
額相当の1200億円の供託をしないと、無保険の違法状態になる

安全で安価と言われた原発の行きつく先は、原発周辺の人達をを
不幸に陥れ、莫大な事後処理に追われ、使用済み燃料棒の廃棄
さえままならない。
ブータンの国王が来日して、マスゴミではしあわせの尺度の再発
見と賛美して、その一方では食うか食われるかの経済戦争。
悪魔のエネルギーと知ってか知らずか、原発依存が当然のような
発想は、孫社長ならずとも、これで良いのかこの国はと思わざるを
得ない。

それにしても、米倉経団連会長は、前の御手洗と五十歩百歩だ。
あの強欲そうなニタニタ笑いを見るたびに、本当に胸糞が悪くなる。
新自由主義者でなければ、経団連会長は務まらないと言う事か。
だから経団連は、TPP推進なんだろう。。。。。


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2011.11.21

”提言型政策仕分け”の前に”議員仕分け”を

前年までの事業仕分けが、実効性がないことがすっかりバレて、
今年からは"提言型事業仕分け"とやらを4日間行っている政府
民主党だが、原発、もんじゅに対しての批判はとどまるところを
知らず状態で、厳しい指摘が相次いだそうだ。

しかし、どれだけ批判にさらされようと、来年度予算からの削減を
求められても、所轄省庁は、“政府のエネルギー政策が決まるの
を待って”
と逃げの姿勢に終始している。

野田首相の、“脱原発依存"といったかと思うと、ベトナムへ向け
て原発輸出を継続しているように、本気で原発依存を少なくしよ
うなどとは思っていないのが良くわかる。
本来なら、これだけ世界的な原発事故の後だけに、日本が脱原
発を提唱すれば、世界的に日本の株は上がると思うが、国外で
約束したことは、消費税増税やTPP参加など、どちらを向いてい
るか分からない姿勢が目立つ。

そこのところを、官僚に見透かされているのだ。
民主党政権のエネルギー政策は、どうするのか、これからどうし
たいのか、少しも見えてこない。

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いくら、”提言型政策仕分け”で、もんじゅを抜本見直しとすると
言い、原発にかみつき、原発交付金縮減を提言しても、TPPに
対する、推進派、慎重派議論と同様、単なる国民へのガス抜き
で、国会型事業仕分けと違い、何の拘束力も無い。
少しは前進したかと思える、国会型事業仕分けでさえも、勧告止
まりで本当の拘束力は無いに等しい。

前年までの事業仕分けが、張り子のトラという事がすっかりバレ
今度は、予算が適正に使われていないからと、"提言型政策仕
分け”
を実施しているが、マニフェストに掲げた議員定数の削減
、報酬削減すら決められない議員達が、省庁に対して、縮減だ、
削減だと言っても、少しも説得力を感じない。
自分の頭のハエも追えない人たちが、何を言っているのだろう

しかし、これだけ予算について色んなところから不満が噴出して
いるにもかかわらず、霞が関改革をすると言って政権を奪取した
民主党が、本腰を入れて法律を改正しないのはなぜか?。
法的拘束力を持たせようとしないのだろう。
予算に関しては国会版事業仕分けでもわかるように、野党だか
ら反対という事でも無さそうなのに。
いくら官僚からの抵抗があろうと、法律ができれば従わざるを得
ない。
なんで、ここまで改革に対してやる気が見えないのだろう。
このままでは、日本がじり貧であることには変わりがないのに。

余談だが、今ニュースを見ていたら、小沢氏を執拗に批判してい
た静岡県の牧野某が、経済産業副大臣になっていた。

これには、本当にビックリした。。。。。。

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2011.11.20

”提言型政策仕分け,”はパフォーマンス、そしてまやかし

何を今更だ。
前回までの事業仕分けは、いかにも官僚をやっつけたような印象
を作りながら、その実、官僚は名を捨て実を取ったと言う事で、削
減、縮小と言われたものも、ほとんど削減も縮小もされていない。
それはそうだ、この事業仕分けとやらは、何の拘束力も無く、ただ
改革をアピールするだけの場だったのだ。
当初、何回もやれば少しは改革が前進するかと思っていたが、法
的根拠もなければ、法律を変えても実行しようとの気概も無い政
権では、百万回仕分けをしても、何の効果も無い。
やるだけ時間の無駄というものだ。

今日、フジテレビの“新報道2001”では、”提言型政策仕分け”
とやらの説明をしにレンホウ大臣が出演していたが、自民党の林
氏に徹底的に追及されていた。
自民党は国会でスキャンダルばかり追求していて政権与党であ
った矜持はないものかと思っていたが、今日の林氏の追及は充
分、説得力がありなるほどと納得できるものだった。

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みんなの党の江田氏の言ったように、”権限が持っていないところ
が、ああだこうだ言っても、時間と労力の無駄ですよ"
に尽きると
思うがどうだろう。
レンホウ氏は、最後まで、”評価結果は政府として最大限尊重さ
れると思う"
ときれいごとを言っていたが、今までの仕分けで、評
価結果が最大限尊重されて来たのか、本当にそう思っているの
か。
本当にそう思っているとしたら、とんだ茶番だ。
そして、この期に及んで未だ国民を欺こうとしている。

本当に仕分けをしたいのなら、仕分け作業に法的拘束力を持た
せなければ何の意味もない。
"提言型政策仕分け"と、野田政権らしい曖昧なネーミングを使
うが、この事業仕分けもどんどんメッキがはがれてきている。
今ではどんなに素晴らしい言葉を使っても、この仕分けとやらが、
改革に繋がるとは誰も思っていない。
だって、本気で命をかけて霞が関改革をしようとの信念も、気概
も少しも伝わらないし、心に響くものがみじんも無いのだから。

やればやるほど、見ている方は白けるだけだ。


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2011.11.19

八ッ場ダム、国交省が再検証で「継続」方針

民主党は政権を取ったと同時に、八ッ場ダムに対して素早い動き
を取った。
当時の国交相である前原氏は、無駄な箱物を排除のステータル
シンボルとしての八ッ場ダムを、違約金を払ってでも中止にしたい
との意向を示していた。

地元の人たちや、利害関係にある知事連中は絶対に建設継続を
示していたが、私は大きな視点で見た時に、建設中止は妥当だと
思っていた。
が、口から先の前原氏の発言がどんどんトーンダウンするに当っ
て本当に建設中止に出来るのかと思っていたが、とうとう八ッ場
ダムは建設継続になる見通しだ。

八ッ場ダム、国交省が再検証で「継続」方針
            読売新聞 11月19日(土)8時57分配信

>建設中止か継続かを再検証中の八ッ場(やんば)ダム(群馬県
長野原町)について、国土交通省関東地方整備局は、再検証の
結論を「建設継続」とする方針を固めた。
>同整備局は今年9月、利根川の複数の治水案のうち、コスト面
などから同ダムを含む案を最良と評価していた。
>その後、この評価について、国民からの意見を募る「パブリック
コメント」を実施。流域住民や学識経験者から見解も聴取し、建設
継続が妥当と結論付けた。

国民から意見を募る"パブリックコメント”がいつ実施されたのか、
全く知らないが、利害関係のある人達や、御用学者、御用評論家
だけに聞いていたら、それは“建設継続"になるに決まっている。

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既得権益のある人達は、建てた場合のコスト面や、維持管理より
も、建てることに意義があるのだから。
建てて、あとは赤字になろうと知ったことではないのだ。

そして、既得権益の当事者である、国交省に再検証させること事
態、建てることが前提だ。
初めから、建設ありきなのだ。
素人が考えてもわかる話で。。。。

国会版事業仕分けでも指摘されていたが、公務員宿舎にしても、
削減や、凍結(これも言葉のまやかしだが)と決定していても、ほ
とんどが、知らないうちに復活している。
マスゴミが報じる時だけ、首をすくめて嵐が去るのを待っていて、
マスゴミが報じなくなると、待ってましたとばかりに当初の予定通
り、進行しているのが現実だ。

これだけ財政難が叫ばれる時代に、既得権益者たちは、自分達
の権益は絶対に手放そうとしない。
かつて、小泉前首相が、”三方一両損”と言って国民にも負担を
求めたのは有名な話だが、この国は三方どころか、国民が一方
的に負担を背負わされるシステムのようだ。

こんな理不尽なことがいつまで続くのだろう。
これからどんどん少子高齢化になり、そんなに水需要があるとも
思えないが、その場の、その地域だけの景気浮揚がいつも最優
先される国。

大企業だけ、官僚だけが栄えて、国滅びる。。。。。
日本のギリシャ化は、すぐ目の前に来ている。


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2011.11.18

事務レベルで勝手に協議?TPP交渉参加”全品目対象”

やはり経産省は悪辣だった。
TPP交渉で、アメリカは野田首相が全品目対象と言ったと言い、
野田首相は全品目対象とは言っていないと言い、だとしたらア
メリカに抗議したり、訂正するかと思っていたら、全く訂正は求め
無いと言う。
国益を害する発言をされたら、”直ちに”訂正を求め足り抗議をす
るのが国のあるべき姿だと思うが、この野田首相は、アメリカには
へりくだるが、国益は何も考えていない。

野田首相が売国奴だと思っていたら、同じように経産省も売国奴
だった。

想定問答に「全品目対象」 TPP交渉参加、経産省が用意
            産経新聞 11月18日(金)7時55分配信

>TPP)の交渉参加問題で、枝野幸男経済産業相が米ハワイで
カーク米通商代表部(USTR)代表と会談する前に、経産省が「日
本は非関税措置を含め全ての品目・分野を交渉の対象とする用
意がある」との想定問答を用意していたことが17日、分かった。
>昨年11月に閣議決定した基本方針では「センシティブ品目に
ついて配慮を行う」としており、野田佳彦首相も例外品目を設ける
考えを強調しているが、事務レベルでは全品目を非関税化の対
象に協議を進めてきた可能性が大きい。

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野田政権は、TPP参加で一致しているが、この閣僚たちを都合の
良いように振付しているのが、さしずめ経産省という事か。
”日本は非関税措置を含め全ての品目・分野を交渉の対象とする
用意がある"と
いうのは、国内では全く議論になっていない。
議論をしていないものを、いかにも議論したかのように、アメリカに
おもねる態度は、どこの国の省なのだ。
なんで、すべての関税0の想定問答集がいるのか。
日本国の国益を一番に考えるのが官僚の仕事だと思うが、高い
年収を取り、挙句の果て国を売るようなやり方はあまりにもひどい
のではないか。

国会で、野党に攻められ野田首相が防戦一方で言い訳ばかりし
ていうるが、裏ではすでに全品目関税で協議を進めてきた可能
性があると言われている。
とんだ、内閣、経産省だ。
二枚舌だとは思っていたが、ここまで卑劣なやり方をしていたとは。

せっかく良い制度の皆保険も、農業も、簡保マネーも、なし崩し的
に、アメリカに良いようにされるのが目に見える。
オバマの演説の、”今後5年間で、輸出を倍増させる。これは200
万人の雇用を支える。このために国家輸出計画を立ち上げ、農家
や中小企業の輸出拡大を支援する"
は、TPPを想定したものにし
か思えない。

アメリカの戦略のために、日本がターゲットにになる。
いつものことだが、今度だけは、ものすごく危険な匂いがする。


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2011.11.17

国会版事業仕分けが面白い!

昨日と今日、2日間に行われた国会版事業仕分けは、以前民主
党が開いたような、単なるお飾りや、パフォーマンスではないのが
特徴だ。
民主党の事業仕分けは予算を策定する内閣府の行政刷新会議
の中の一コマで行政府が行うものだったが、今回は元々チェック
機能を果たす立法府の国会議員自らが与野党間の垣根を越え
て行う事業仕分けだ。

今までは、いくら民主党議員が削減、廃止と決定して総理が仕
分けの結論を尊重すべきと会議で決めても法的根拠はなかった。
国会版は、国会法に基づいていて、委員会決議を行って政府に
勧告が出来ると言う。

法的権限、根拠があるが、罰則が設けられていないので、名を
変えて復活する場合があっても、強制力はないが、勧告が守ら
れていなければ」政府関係者を呼んで、何度でも勧告が出来る
そうだ。
最高機関の国会の場での勧告だから、重みがある。

昨日はスパコン「京」のインフラ構築について、”予算要求の縮
減か見直し”
が必要と判定されていた。
スーバーコンピューターが世界で一番になったとしても、天下り
の官僚が山のようにいるのとは全く関係がない。
むしろ、役に立たない天下り官僚の莫大な報酬を、末端の研究
費に使って貰った方が、よほど科学の発展になる。

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そして、文科省の官僚の、浮世離れした問答には、心底驚いた。
議員に突っ込まれて、何も言えず、たじたじとなったり、質問に
対しての回答があまりに別の世界の話のようで、この官僚たち
は意識が特権階級の人間のようだ。

今日は、公務員宿舎が議論になっていたが、古賀さんが出席し
て相当、手厳しい発言をしていた。
官僚の言い訳としては、災害出動や、緊急時のために、すぐ駆
けつける必要がある為に、都心の一等地に宿舎が必要と言うが、
本当に早く駆けつけなければいけない若手の官僚たちは、遠く
離れた宿舎で、2000万以上貰っている高級官僚ほど、都心の
一等地に桁外れの安い家賃で収まっていると言うから、何をか
言わんやだ。
しかも、課長以下の若手は残業が多く、多い月は残業代だけで
も、月20万円にも上ると言う。
霞が関の官僚の意識は、“自分たちは国を動かしているのだか
ら、そのくらい当然だ"
と思っているのだろうが、国は借金まみれ
で、今にも潰れそうになっていると言うのに、未だ既得権益を手
放そうとはしない。

TPPで、関税ゼロになれば、また税収が少なくなる。
経済人は、税収が少なくなっても経済が発展すれば、それで帳
消しと思っているのだろうが、税収が少なくなった分国民の負担
が大きくなると言う事を、分かっているのだろうか。
そのためにも、増税で補うと言う事か。
そして独立行政法人、特殊法人は、改革も無しにいつまでも永
遠に不滅だと言われたら、もう呆然とするしかない。

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2011.11.16

「すべての品目を自由化対象」訂正要求を米が拒否

やっぱり、日本政府の要求はアメリカには受け入れられなかった。

「すべての品目を自由化対象」訂正要求を米が拒否 TPP
交渉
         産経新聞 11月16日(水)13時13分配信

>野田佳彦首相は16日午前の参院予算委員会で、環太平洋戦
略的経済連携協定(TPP)をめぐる日米首脳会談の両政府の発
表の食い違いについて、米政府に訂正を要求したが受け入れられ
なかったことを明らかにした。その上で、米政府の発表について「
自分の発言そのものを引用していないと確認されている」とし、今
後も訂正を求めない考えを重ねて示した。

訂正を要求しながらも、受け入れられなかったって、どういう事?
アメリカはアメリカで勝手に解釈をして発表しているが、野田首相
もアメリカの発表は、自分の言ったことではないと認識しながらも、
自分の発言を引用していないとして、今後は訂正求める事もしな
いし、抗議もしないと。

どういう国なんだ?
最初の一歩から、アメリカに主導権を握られているのが丸わかり
で自分の言っていない事を勝手に発表されても訂正も抗議も申し
込まない首相は、日本国の国益を考えているのだろうか。
首相はそれでもよいかもしれないが、この国に住んでいる国民の
立場としては、なんとも歯がゆく情けなく映る。
ちゃんと主張する事は、主張するべきだ。

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何も、アメリカにそこまで遠慮することも無かろうに。
今から、こんな消極的なことでは、先々が思いやられる。

今、国会で、野田首相はたちあがれ日本の片山虎之助に、農業
問題について散々やり込められている。

>基本方針の「センシティブ(重要)品目に配慮しつつ、すべての
品目を自由化交渉対象とする」との文言のうち、米政府が「すべ
ての品目」部分のみを引用したとして、首相は「切り取るのは問
題がある」と強調。「事実確認の際に『訂正した方がいい』と言っ
たが、米国側からの『われわれの解釈で書いている』とのやりと
りでとどまっている」との経緯を明かした。

アメリカは本当に交渉上手だ。
最初から、日本を揺さぶりに来ている。

”事実確認の際に『訂正した方がいい』と言ったが、米国側から
『われわれの解釈で書いている』とのやりとりでとどまっている”

日本国が物腰柔らかに、訂正をして下さいと言って、はいそうで
すか、訂正しますなどという国がどこにあるのだろう。
外交交渉とは、自国に利益のためなら、自分の趣旨と違う発言
を勝手に発表されたら、強硬に訂正を求めると思うが、今からこ
れでは、この先が思いやられる。
次から次へと、野田首相の発言を切り取って発表するだろう。
そして、自国有利に導いて行くだろう。

初めから、アメリカに舐められているのだ。
交渉参加表明に、オバマから大歓迎を受けたその時に勝負はあ
ッたような気がしてならない。
気がついたら、すっかり蜘蛛の糸にからめ捕られていたと言う事
にならなければよいが。。。。


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2011.11.15

TPP、首相発言の日米食い違い、米国は訂正しないと

どうでも良いけど、参議院予算員会は、例のごとく自民党議員の
個人追及の独壇場だ。
森まさ子氏と、西田昌司氏が、私立探偵のように調査してねちね
ちと追及していた。
しかし、このネチネチ具合は、本当にひどい、ひどすぎる。
政権を取る気があるなら、個人的な問題を大仰に追及するよりも
政策について、ネチネチと追及してもらいたい。

それはそうと、TPP問題で首相が会談で、”すべての物品とサー
ビスを貿易自由化交渉のテーブルに載せる”
と米政府が公表し
たが、外務省は、”そのような発言を行った事実はない”と否定す
るコメントを発表したとなっていたが、日米の発言は食い違ってい
る。

米改めて「訂正ない」…首相発言の日米食い違い
             読売新聞 11月15日(火)11時44分配信

>首相は発言を否定し、「事実関係はなかったと米国も認めた」
と強調した。
自民党の山本一太氏は米政府に抗議するよう求めたが、首相は
解決済みとの認識を示した
藤村官房長官も同日午前の記者会見で、米政府に訂正を求めな
いとした。

野田首相が、”すべての物品とサービスを貿易自由化交渉のテ
ーブルに載せる”
とは言っていないと言い、アメリカ政府は言った
という。

だとしたら、山本議員の言うように、断固として抗議するのが筋な
のではないだろうか。
官房長官も、米に訂正を求めないとしているが、日本流のなあな
あ主義は、外国では通用しない。

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自分が言ってもいないのに、アメリカ政府が発表したとなると、こ
れは国益が損なわれていると言う事だ、ちゃんと抗議すべきだ。
国対国の国益を考えたら、こんな大問題、“解決済み"で済む事
か?
しかも、野田首相はそんな発言はしていないとしているにもかか
わらず、アメリカの方は、

>米政府の発表内容は正確だとして「訂正は考えていない」と改
めて強調した。副報道官は「野田首相や政権関係者が公式に話
した内容にも基づいている」と説明

アメリカは、首相が”すべての物品とサービスを貿易自由化交渉
のテーブルに載せる”
と発言したとしている。
だから訂正はしないと。

日本の国民に向けては、いかにも国益重視のような事を言いな
がら、結局、会談ではアメリカの国益に沿った発言をしているで
はないか。
国民をばかにするのもいい加減にしろと言いたい。
この首相は、まやかしの天才だ。

消費税増税も、勝手に国際公約してくるし、TPPも慎重派の矛先
を鈍らせることに大成功したが、ハワイに行ってオバマを喜ばせ
る為にか、”すべての物品とサービスを貿易自由化交渉のテーブ
ルに載せる”
、と売国奴さながらの発言をしている。

昨日のテレビタックルを見ていても、推進者たちは、日本の国益
に沿った交渉をすれば、アメリカに攻め込まれることは断固として
無いと言っているが、最初の一歩でこの体たらくだ。
交渉力、外交力がないことは歴然としているではないか。

これから、どんどんアメリカの良いように攻め込まれるのだろう。
野田首相、野田政権は蛇ににらまれた蛙も同然だ。

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2011.11.14

TPP交渉参加を伝達で、やっぱり米国に足元見られる

野田首相の二枚舌にも呆れかえる。

ハワイに旅立つ前には会見で、”交渉参加表明でなく、事前協議
の表明”
と訳の分らぬ発言をして、それを受けた山田氏は"参加表
明ではなくて安心した"
と、これも訳のわからぬ会見をしていたが
結局は誰が考えても、あれは参加表明にしか聞こえない。

どこのマスゴミも、”事前協議の表明”などとは報道していない。
自分かわいさのあまり、勝手に矛を収めた感がある慎重派の言
動は、私は歴史に残るほどの汚点を残したと思う。

野田首相、TPP交渉参加を伝達=大統領「決断を歓迎」―日米
首脳会談
       時事通信 11月13日(日)9時41分配信

>首相は環太平洋連携協定(TPP)について「交渉参加に向けて
関係国との協議に入ることとした」と日本政府の方針を伝達。大
統領は「首相の決断を歓迎する。これからの協議を通じて日米で
協力を進めたい」と語った。

アメリカにとっては、歓迎を通り越して、大歓迎だろう。
カモがネギをしょって、ナベに飛び込んだくらいの、おいしい話な
のだから。

首相も、国内では慎重派に向けて、“事前協議の表明”などと訳
の分からない説明をしたが、ハワイに来たらこっちのものと思った
かどうか、交渉参加を表明している。
どこの国の首相なんだ?十分な論議の前に参加表明とはね。。

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国内でうやむやな表明をしたと同じようにアメリカにも言ったのか

米発表の首相発言を否定=「全品目が交渉対象」は誤解
         時事通信 11月13日(日)17時16分配信

>日米首脳会談に関する米側の報道向け発表に関し、「野田佳
彦首相が『全ての物品およびサービスを貿易自由化交渉のテー
ブルに乗せる』と述べたとされているが、そのような発言を行った
事実はない」と否定するコメントを出した。
 コメントは「日本側がこれまでに表明した基本方針や対外説明
を踏まえ、米側で解釈したものであり、発言が行われなかったこ
とが確認された」としている。報道資料はホワイトハウスが発表し
たもので、外務省は事実無根だとして抗議。米側は誤解を認め、
陳謝したという。

日本流曖昧な発言の足元を見られて、すっかりアメリカの良いよ
うに扱われている。
いくら野田首相が、そのような発言を言っていないと思っていても
アメリカは、アメリカの都合のよいルールを押し付けてくるだろうし
その時、本当に日本国が自国の利益を考えて撥ね退けられるだ
ろうか。

米国が誤解したと外務省は言っているようだが、これも意図的な
誤解のようなものだ。
アメリカは、わざと誤解したように見せかけて、日本が譲歩したと
言うような情報をこれからも、どんどん流していくのではないか。

飛んで火に入る夏の虫、カモがネギしょってナベに入る、そんな
危ういとしか思えないTPP交渉の負の部分が具体化している。


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2011.11.13

輪島の千枚田

昨日から今日かけて、能登半島に行って来た。

片道350キロ、往復700キロの旅はさすがに疲れた。
夫と二人、変わりばんこで運転したが、あまりに強行軍だった。

あまり見るところはなかったが、輪島の千枚田を写してきた。

Pict0811

Pict0830

今まで見たことも無い細かな田んぼだった。
夜はライトアップで、この千枚田が幻想的によみがえるそうだ。
私は日中で、しかも曇天と来て今一、千枚田の魅力を写しきれない。

しかし、主要都市は別として、地方は本当に田舎ばかりだ。
山と山の合間に、田んぼが作られているが担い手がどんどん高齢化
して、これでTPPで安いコメが入ってくれば、日本の農業、特に米は
あっという間に崩壊してしまうだろう。

後5年もたてば、どこの田舎も廃墟と化してしまうだろう。
なんだか、とてもやるせない風景だった。

★――いつもコメントありがとうございます。
    昨日、今日とコメント返しが遅くなってごめんなさい。
    これから徐々に書いて行きますね。


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2011.11.12

TPP、山田氏、首相会見、参加表明でない。ハア???

慎重派の急先鋒だった山田氏の会見には唖然とした。

民主・山田氏、首相会見「参加表明でない」=TPP
             時事通信 11月11日(金)20時55分配信
>環太平洋連携協定(TPP)交渉参加に慎重な山田正彦前農林
水産相は11日夜、衆院議員会館で記者会見し、交渉参加をめぐ
る野田佳彦首相の記者会見の内容について「ほっとした。交渉参
加表明でなく、事前協議(の表明)にとどまった」と評価した。山
田氏は「(首相は)党の提言をくんで踏みとどまってくれた」と語っ
た。
 

何が踏みとどまっただ。。。。
事前協議だ。。。。。

こんなおめでたい人物とは知らなかった。
”交渉参加に向けて関係国との協議に入る”とは、慎重派がこれ
以上騒がない為の、ガス抜き以外に何があると言うのか。
ど素人でもわかるのに、渦中の議員たちは分からないというか、
分からないフリをしている。
野田首相が交渉参加表明を一日延ばして、熟考するフリをしていた
ように、今度は慎重派の議員の代表が分からないフリをする。
とっちもどっちの猿芝居。
やはり、この国の政治家は単なるお飾りで、体面だけを気にする
人種のようだ。
本当にあほらしくなる。

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自分たちの体面さえ保たれれば、国民生活などどうなっても良い
というわけだ。
これで離党しなくて済んでとホッとしているのではないの?

野田首相もアホなら、慎重派達も腰ぬけぞろい。

どうも、”10日の時点では「交渉に参加する」という明確なものだ
った。それを「交渉に入るか入らないかは各国との協議次第”

変えさせたのだと、輿石幹事長と、鹿野農水相が。

こんな言葉のまやかしで、一気に矛を収める方も納める方だし、
官僚的言葉を使って煙に巻く方も巻く方だ。
少しも、物事の解決を図っていない。
その場限りのマヤカシだから、また少し経つと同じ問題が再燃す
る。

自民党時代の政治と同じ政治が、展開している。
民主党にこの国の政治を変えて貰いたくて一票を託したが、全く
の期待外れだった。
旧態依然とした政治が続く。
この国の政治の闇は深い、この人たちも既得権益の代表だ。


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2011.11.11

たった一日だけの熟考演出、なんと姑息な首相だろう

昨日、兼ねてから、前のめりになっていたTPPについて、昨日交
渉参加表明するかと思われていた野田首相だが、“慎重な判断
を求めた民主党の提言"
を踏まえ、”熟考しましたよ、それでもTP
P参加は是非とも必要だった”
との姿勢を示すつもりか、たったの
、たったの1日だけ間をおいて、今日、TPP参加を表明すると言う。

初めから筋書き通りだった。
野田首相は、議論はするとは言っていたが最後は交渉参加をす
ると表明していた。
慎重派への対応は、単なるガス抜きで、結局は何が何でもTPP
参加ありきの姿勢だった。
閣僚もそうだ。
閣僚も、小泉氏のような新自由主義者の集まりだ。

それを慎重派達は、“我々の主張が通った、きっと野田首相は
翻意してくれる”
と自信満々だったが、チャンチャラおかしい。
アメリカべったりの野田政権が、今更、翻意するわけがない。
アメリカの意向が最優先の野田政権において、いくら慎重派が
どうだ、こうだと言っても、聞く耳を持っているとは思えない。

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なんと甘い、議員連中なんだろう。
ど素人の私でさえ、はっきりと野田政権はアメリカ迎合だと分
かるのに、渦中にいたら分からないのだろうか。
慎重派に取って、最終宣告が一日伸びただけの話だ。

どうも、10日に参加表明すれば党の提言を無視するのかと言
われ兼ねない状態になるのを恐れたのではないか。
そして党内の反対派、野党をにらんだ上で、“慎重に熟考した
慎重に検討した"
ふりをしたのではなかろうか。
なんと姑息な、たった一日の熟考、慎重、なんだろう。
本当にあほらしくなる。
演出というのは、ミエミエ。、

野田首相は推進派のみこしに乗っている。
内閣、執行部も、また前のめりで、今更方針を見直せるはずが
無いくらい、慎重派達は、わかりそうなものを。
内閣、執行部がそっぽを向くことは出来ない、やらない。

今になってエイペックまでに表明する必要はないというような事
を言い出すマスゴミが少しずつ増えてきた。。
時すでに遅しという事だ。

自給率も心配だが、郵貯が外資に乗っ取られないか、それも心
配だ。


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2011.11.10

TPPありきの首相、きょう交渉参加表明が一転明日だと

初めに、TPP交渉参加ありきの議論は虚しい。
野田首相は参加交渉したいばかりで、議論とは名ばかりで、慎重
派の意見は単なるガス抜きに使われただけだ。

<TPP>首相、きょう交渉参加表明           
                毎日新聞 11月10日(木)8時33分配信

>提言は「事実確認と国民への十分な情報提供を行い、同時に
幅広い国民的議論が必要」としたうえで「自由貿易を推進、高い
レベルの経済連携を推進していく」ことも確認した。提言が慎重な
対応を強く求める内容になったことは、今後の交渉に影響を与え
そうだ。
>政府・民主党は提言を受け、政府・民主三役会議、関係閣僚
会合で参加方針を決定する予定。

慎重派が、議論は熟していないと提言しても、政府は初めに参
加交渉ありきで一致しているから、何を言ってもこの人たちの心
には響かない。
前原政調会長は、“却って党の結束が強まった"と、まるでトンチ
ンカンな答えをしていたが、あれだけ各党の慎重派が、首相に翻
意するように説得をしても、首相も閣僚も、初めにTPP交渉参加
ありきで凝り固まっている。
慎重派と、賛成派の間には、大きな考えの隔たりがある。
そんな人達がどれだけ論議しても、初めにTPP構想参加ありき
では、どう考えても党の結束が深まるわけがない。

野田首相は、ゲンダイネットの言葉を借りれば”普天間以降ギク
シャクした日米関係を修復する”
ことしか頭にない。
オバマ、ひいてはアメリカにに気に入られたい一心なのだ。

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国民新党の亀井代表の言葉さえ、何も届かなかった。

そうかと言って、

TPP慎重派抵抗、前農相ら「離党カード」も
             読売新聞 11月10日(木)9時6分配信

>山田正彦前農相は9日午前、国会内で緊急の記者会見を開
き、首相がTPPの交渉参加を表明した場合、離党も辞さない構
えを強調した。

慎重派の議員たちは、本当に離党できるだろうか。
寄らば大樹の陰で、大きな組織から抜けると言う事は、なかな
か出来るものではない。
しかし、悪いけど次の選挙は、今の民主党には投票したいとは
思わない。
この私が思う位だから、そう思う人も多数いるだろう。
もちろん、自民党は論外だが。

>このまま民主党に残っても先はない。いっそのこと、TPPや消
費増税に反対する新党をつくった方が、次期衆院選で当選する
可能性が高くなるのではないか。

そう思う人がいても不思議ではないのではないか。
民主党に残っていても、多分明日はない。

この際、多数が党を割って新党を立ち上げた方が、まだ評価され
るような気がする。
とにかく、今の新自由主義者の集まりの内閣には明日はないと
思うがどうだろう。。。。。

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2011.11.09

TPP、日本の外交力、交渉力

今日、モーニングバードを見ていたら、TPPについて詳しく解説を
していた。
今までマスゴミは、農業問題にばかり歪曲化して報道していたが
モーニングバードでは、私が出掛けるまでには少なくとも、医療や
保険の事まで詳しく報道していた。
食の方も、遺伝子組み換えした食品が入ってきてもアメリカ国で
は表示義務がないと言う事で、アメリカルールにのっとれば遺伝
子組み換えをしたものと、そうでない物のの区別がつかなくなる。
そして農薬に関しても、アメリカはものすごく緩いと言われている。
もちろん、アメリカ以外の国が日本より基準が厳しいとは考えら
れない。
それほど日本の基準は世界に誇れる厳しいものだ。
アメリカ牛に関しても、20カ月以内とした今までのルールを、日本
側が30か月以内規制緩和をする動きに出ている。
これも、TPP参加に向けて国内からの規制緩和かと勘繰りたくな
るほど、タイミングの良い政府の措置だ。

モーニングバードでは、医療や保健の崩壊というものを懸念して
いたが、推進派が言うには、"自由に診療が受けられるから、患
者側にとってはメリットがある"
と言っていた。
元官僚の石川なにがしは、“政府の交渉力次第で、自分も過去
交渉に参加してきたが、アメリカと日本では、5分5分か、4分6
6分4分で、そんなに一方的にアメリカ有利になるわけがない”

と言っていたが、私たち国民からすれば、過去の歴史を紐解いて
も、一方的にアメリカにやられっぱなしの印象が強い。

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決して、5分5分や、4分6分、6分4分のような、対等の関係では
無かった。
そんな対等な関係だったら、自民党時代、なんで“土下座外交”
などの言葉が飛び交っていたのだろう。
なんで、沖縄問題も一方的にアメリカの言い分ばかり順守しよう
とするのだろう。
NOを突き付ければよいではないか。
対等の関係なら、未だに決着がつかないなど考えられない。

ビデオに出ていた推進派の大学教授も、アメリカといくらでも交
渉出来ると言っていたが、本当に交渉力、外交力があれば、我々
はこんなに頭を悩ます必要はない。
交渉力、外交力が、とことん劣るから心配しているのだ。

石川なにがしは、交渉のテーブルについても決裂という事もあり
得るし、脱退も可能だと言っていたが、アメリカ側のニュアンスと
はものすごくかい離がある。
アメリカ側は、参加する意思がある国以外は、交渉のテーブルに
つく資格はないと言うような事を発言していた。

推進派はものすごく甘い考えのもと、発言しているが、そんな甘い
考えでは、すぐにアメリカにしてやられる。
日本側は今になってドタバタしているが、まずは外交力、交渉力
を磨く必要がある。
今のままだと、相手の思うつぼだ。
それでも、あのトンチキな野田首相は参加表明するだろうけど。
”飛んで火に入る夏の虫”とは、この事だ。
美味しいだろうな・・・・・、アメリカは。

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2011.11.08

年金・増税だけじゃない、止まらぬ国民負担増

民主党政権になって少しは良くなるかと思われた社会だが。。
菅前首相もひどかったが、野田首相も温厚そうな顔つきとは裏腹
に、知らないうちに国民負担が増えつつある。

年金・増税だけじゃない!! 止まらぬ国民負担増 医療、介
護も「痛い」メニューが続々復活
 
              産経新聞 11月8日(火)0時12分配信

消費税増税も、国内議論も無いまま勝手に国際公約をしてきた
し、TPP交渉参加も党内議論はガス抜きで、野田首相の本音は
初めから交渉参加だと報じられている。
民主党は、”国民生活が第一”と言って政権交代を果たしたが、
2年が経過して、何のことはない、少しも国民の方へは顔が向い
ていないことが良く分かった。

昨日のニュースステーションを見ていたら、年金の事が報じられ
ていたが、私たちの年金は官僚に食い物にされてきた。
厚生年金から、どれだけの無駄遣いをされたか、例を上げれば枚
挙にいとまがないほどのひどい使われようだった。
が、共済年金は一銭の無駄遣いもしないで温存されていると。
厚生年金の場合、雇用主と使用者と折半で年金を納めているが
共済年金の場合、国の税金と、本人の納めた額の折半だ。
官僚は自分たちの年金は、少しも無駄にせず、きちんと保管して
いると言われているが、厚生年金基金は使いたい放題、自分達
の共済年金は安泰では、いくらなんでもひどすぎるのではないか。

>年金支給開始年齢の68歳への引き上げ案の唐突な提示は国
民を驚かせ、怒らせたが、これは負担増計画の一部にすぎない。

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65歳年金支給でも大変な時代なのに、これからどんどん引き上げ
ざるを得ないほど、基金が目減りしているし、何十年後かには、破
たんするとまで言われている。
これからの人は納めた額より貰える額が、ますます少なくなると言
われているが、今までの受給者たちが一番恵まれている。
納めた額の何倍もの年金をもらっていると言われているが、もちろ
んその制度を作った官僚に責任があるのは言うまでも無い。

>さらに厚労省は介護分野の改革案で、先月31日の社会保障
審議会介護保険部会に、年収320万円以上の高齢者の自己負
担を1割から2割に引き上げるなどの案を示した。これも昨年末の
介護保険法の改正論議の際、民主党の反対で見送った内容の
焼き直しだ。

介護保険料もそうだが医療も、”高齢者=弱者”と言う、イメージ
でだけの判断は止めてもらえないだろうか。
私の市では、高級老人ホーム、介護や、医療付きの老人ホーム
が異常に多く建設が進められているが、そこには入れると言う事
は、それだけの私財があるといことだ。
逆立ちしても自分がその年代になっても入ることは無理だと思う
が、今これだけの需要があると言う事は、高齢者=弱者という一
括りで括るのは、違うのではないかと思う。
高齢者でも、裕福な人は多数いるわけで、厚労省の言うように、
年収の多い人は、自己負担すべきだと思うがどうだろう。
高齢者=弱者、だから一割負担というのはとても不公平に思う。

それでなくても、国民負担がどんどん増す中、高齢者といえども、
すべての高齢者を一律に考えるのではなく、年収の多い人には
少しは負担をしていただきたいと考えるが。。。。。

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2011.11.07

牛肉輸入規制、来年緩和へ米国産、生後30カ月まで

TPP参加に向けての動きではないかと勘繰りたくなる、今回の政
府のの措置。

牛肉輸入規制、来年緩和へ=米国産、生後30カ月まで―BS
E対策見直し・厚労省
  時事通信 11月7日(月)7時4分配信

>BSE(牛海綿状脳症)対策として行っている牛肉の輸入規制に
ついて、政府は見直し作業に入った。生後20カ月以下の牛の肉
に限定している米国などからの輸入を、来年中に30カ月以下に広
げることを検討する。
厚生労働省は10月31日の薬事・食品衛生審議会で、BSEの世界
的な減少を受け、科学的知見に基づき規制を見直すと報告。

規制緩和の名のもとに、アメリカのからの輸入の、手かせ足かせ
がなくなってくる。
今まで、20カ月以下に肉に限定しての輸入だったが、来年には、
30カ月以下と規制を緩やかにするそうな。。。。
私は食品に関する限り、厳しくても厳しすぎることはないと思って
いるが、BESの世界的な減少があるから、20カ月を30カ月に緩
めても問題ないだろうとの考えを推し進めるようだ。
これで、TPPに参加しようものなら、アメリカの優位なルールをもっ
ともっと押し付けられるだろう。

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"風が吹けばおけ屋がもうかる”方式で言えば、TPPに参加して
安い牛肉が日本に入ってくれば、年収の伸びない人達は、いや
がおうも無く安い牛肉に飛びつくだろう。
とすると、国内産は壊滅状態になり、酪農家は廃業。
外食産業は大喜びで、アメリカ産を使いどんどん値下げ競争。
そうなると、デフレが進行して給料も伸びない。
今よりもっと悪い循環になるのではないか。

いかにも安い外国産が入ってくれば消費者は大助かりのような
考えを持ちがちだが、私はこれがかえって経済の悪化に繋がる
と考えるが、どうだろう。

オバマが輸出増強、雇用拡大を宣言したことと、日本をターゲッ
トにしての戦略の一環としか考えられないような、牛肉輸入規制
の緩和は一つの線で繋がっている考とるが、私の深読みなんだ
ろうか。

しかし今まで相当抵抗をしてきた20カ月以内も、なし崩し的に、
30カ月以内になるといことは、早晩その規制も無くなってしまう
だろう。
その時になって日本国内の基準は、私たち国民に取っていかに
有益なののだったか気付かされるだろうが、時すでに遅しという
事だ。
開国の美名の名のもとに、日本の厳しい基準がどんどん無くなっ
ていく。


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2011.11.06

今日の新報道2001、TPPに賛成の石破と岡田が誘導

今日の新報道2001は、いかにも不公平な構成だった。
いずれもTPPに賛成の岡田氏と、石破氏だけでは、いかにも公平
中立とはかけ離れた布陣だった。

岡田氏いわく、
”TPP交渉に反対している皆さんは、衰退していく農業がこのまま
でどうなるかということに対する答えがない。議論なくして単に反
対するのは理解できない"
と言っていたが、だとしたら賛成派が
衰退して行く農業について、TPPが入ってきたらどうなるかという
ような答えを言ったか?
私は聞いたことがないが、アメリカや、ニュージーランドのような広
大な土地を機械であっという間に耕す大規模農業の前には、日本
のほとんどが山に囲まれた小規模農業が太刀打ちできるわけが
ないと思うし、ブランド米と言われる優等生以外は、ほとんど外国
に伍して戦う事は出来ないのではないかと思う。

そして、岡田氏も石破氏も、農業に限ってしか言及していないが
TPPは農業以外にも多岐にわたっている。
全部で24もの項目があると言われているが、自給率の問題はこ
れからも看過できないが、他にも私たちの生活に関連した項目ば
かりだ。

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少し前まではそれさえも開示していなかったが、ようやく10月に
情報公開してきた。
議論するには時すでに遅しというまで、公開しなかったのはどう
言う事か。

岡田氏は農業に関して、
”アジアの豊かさを、わが豊かさにするのが日本の基本戦略だ。
閉じたままでやっていけるはずがない”
とも言っていた。

アジアの豊かさを日本国の豊かさにするのに、なんで環太平洋
戦略的経済連携協定に参加しなければいけないのだろう。
アジア諸国は、ほとんど入っていない。
ベトナム、マレーシア、シンガポールがかろうじて参加しているが
インドネシアもタイも、あの中国でさえ参加していない。
東アジアだったら話もわかるが、アメリカが一枚かんでいる事が
誰もが警戒要素の一因に上げる。

しかし、政府のTPP前のめりとは裏腹に、今や慎重派に対して
ものすごい賛同の声が上がっている。
新聞やテレビしか情報源のない人たちは別だが、日ごとにTPP
参加交渉に対しての懐疑的な声は大きくなる。

それでも、初めからTPPありきの政権には、何の声も響かない。
野田首相は10日にも交渉参加表明するそうだ。


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2011.11.05

消費増税 首相、法案成立後「信問う」のまやかし

どこまで国民をバカにしているのだろう。
社民党の福島党首の言うように、法案成立後に信を問うと言われ
ても、選挙の争点にはならない。
信を問うなら消費税を国際公約した今ではないのか。

消費増税 首相、法案成立後「信問う」
             産経新聞 11月5日(土)7時55分配信

>消費税増税をめぐり衆院解散・総選挙で国民に信を問うのは、
来年の通常国会で具体的な時期や増税率などを明記した関連
法案を成立させた後になるとの考えを示した。「法案が通った後、
実施前に信を問うやり方にしていきたい」と述べた。

法案が通った後だったら、消費税上げは決定しているわけだし
選挙で反対しても、現実は何も変わらない。
"信を問う"とは、政策についてどちらが良いのか、国民に判断し
てもらう材料を与えると言う事ではないのか。

野田首相は、“法案が通った後、実施前"が、信を問う判断材料
だと言うが、消費税上げの実施前と言えば、既成事実が積み上
がった後と言う事だ。

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その時期に"信を問う"と言われて解散総選挙に打って出られて
も、争点にはなりえないし、例え、民主党がぼろ負けしても法案
が通った後では、消費税上げは決定事項と言う事だ。

こんなまやかしを言う野田首相は、実直そうな顔とは裏腹に、と
んでもない詐欺師だ。

TPP問題も

>環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉参加問題では「民
主党内の議論を集約した後、態度を決めたい。できるだけ早い時
期に結論を出す方針に変わりはない」と語り、来週にも正式決定
する意向を表明。

"民主党内の議論を集約した後"とは言うものの、政府内部文書
が発覚したが、それによると初めからTPPありきで参加表明する
事が決定事項になっている。
寄って、民主党内の議論も慎重派のガス抜きに使われた感じだ。
TPPも、消費税10パーセントを国際公約したように、エイペックで
国際公約してくるんだろう。

まったく持って、無駄削減は少しも進展していないのに、国内の
消費税上げを勝手に国際公約してくる首相は、本当に油断が出
来ない。
大体が、早くから交渉参加して自国に有利な条件を引き出すなん
て、希望的観測を言っているが、自民党時代を見ても、民主党政
権を見ても、自国有利な交渉事など、できるはずがない。
いつもアメリカの外圧に負けて一方的に屈辱的な政策を飲まされ
ているだけだ。

かつて自民党時代、“土下座外交"と言われた事を忘れたのか。


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2011.11.04

安住財務大臣に続き、野田首相も消費税10%を国際公約

確か鳩山前首相は、消費税に言及した時にはその前に国民に、
信を問うと発言したと思うが、安住財務相は未だ国民的議論にな
る前に、G20財務相・中央銀行総裁会議で、消費税10%を国際
公約してきたが、今度は野田首相がG20首脳会議で、消費税を2
010年代半ばまでに10%に引き上げることを表明した。

国民的議論に発展する前に、トップの独断で消費税上げはないだ
ろうに。

既定方針」「公約違反ではない」=首相の消費税発言に閣僚
               時事通信 11月4日(金)12時16分配信

>消費増税関連法案成立前の衆院解散・総選挙を否定したこと
について、4日午前の閣僚の記者会見で、理解を示す意見が相
次いだ。

TPPだって、エイペックで参加表明すると言われているし、消費税
上げも勝手に言及してくるし、少しも国民の方に目が向いていない
ではないか。
民主党は、どの歴代の首相も消費税上げの時は、国民に信を問う
と言ってきた。
国民より先に国際公約をして、外堀を埋めるような行為は、いくら
なんでも卑怯ではないか。
こんな大事な事を、外国に向けて良い顔をする。
閣僚は、立場の違いとしてそう言うより仕方がないのだろうがいつ
ものように、首相を擁護する。

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>藤村修官房長官は「(消費税率引き上げの)実施は先だ。実施
の前に信を問うということはずっと言い続けている」として、既定方
針通りと指摘。細野豪志原発事故担当相は民主党の衆院選マニ
フェスト(政権公約)に消費税率引き上げが明記されていなかった
こととの関係について「マニフェストに違反しているとは思わない」
と強調した。
 一川保夫防衛相は「リーダーとして、国民にそういう姿勢で臨み
たいということだろう」と理解を示し、蓮舫行政刷新担当相は「現時
点でそういう発言をされるのはごく自然なことだ」と語った。

政権を取るまでは、いかにも国民の味方のように言ってきて、霞
が関改革なくして、消費税上げには言及しないと言ってきた党が、
政権与党になった途端に、外国との主要会議では、国民無視の
消費税上げに言及。

消費税を上げても、それにおんぶにだっこの人間が山のようにい
ては、どれだけ税を注いでも限りなく絞り取られるだけだ。
税で飯を食っている人間を整理することを国際公約するべきだ。
全く民主党の今の体たらくは、政権取る為の詐欺行為だったのか
と思うほど、国民の方へは向いていない。

細野氏も、政権の中枢に入ったら、全く官僚的答弁で見損なった。
レンホウは、論外だ。
やることをやってから、”現時点でそういう発言をされるのはごく自
然なことだ"
と言ってくれ。
事業仕分けも単なるパフォーマンスで、何の効力もないのに、上
から目線で偉そうに言われたら本当に腹が立つ。

野田政権は国際会議で公約したのだから、この際信を問うべきだ。

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2011.11.03

臨界か自発核分裂か知らないが保安院の隠ぺい体質は治らず

もう、政府の言う事も、東電の言う事も、保安院の言う事も眉に唾
ををつけて聞くくらい国民は不信感を持っている。

臨界でなく「自発的核分裂」=2号機、キセノン検出で東電―
福島第1 
       時事通信 11月3日(木)12時23分配信

>2号機の原子炉格納容器内の気体から核分裂反応を示す放
射性物質キセノンが検出された問題で、東電は3日、キセノンの
検出濃度が低いことから、核分裂が連鎖的に進む臨界は生じて
いないとの結論を出した。東電は調査結果を経済産業省原子力
安全・保安院に報告。原子炉内の気体の監視を今後継続する。

専門用語を出せば、国民に分からないかと思っているのか、難し
い説明をして煙に巻いているとしか思えない東電の説明。
”自発的核分裂は、原発停止中でも起こる現象だから心配ない”
と言うような発表をしているようだが、今まで散々、希望的観測、
そして最小被害を強調してきた東電だけに、この発表を鵜呑みに
するわけには行かない。
東電に都合の悪い情報は、ひた隠しに隠し続けてきたが、実際
には、東電の発表の様にはなっていない。

「キセノン検出」官邸へ連絡遅れる…保安院注意
               読売新聞 11月2日(水)18時53分配信

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>枝野経済産業相は2日、東京電力福島第一原子力発電所2号
機で放射性キセノンが検出された問題に関する経済産業省原子
力安全・保安院から首相官邸への連絡が遅れたとして、「核分裂
の可能性もある事態は速やかに伝えるべきだった」と深野弘行保
安院長を口頭で注意した。

>藤村官房長官が2日の記者会見で明らかにした。藤村氏によ
ると、保安院は1日深夜に東電から連絡を受けたが、首相秘書官
への連絡は2日午前7時過ぎだった。秘書官は直後に野田首相
に報告したという。

保安院も、東電も事故当初、政府への報告が著しく遅れていると
あれだけ批判されていたにもかかわらず、保安院は未だに、”直
ちに危険が生じる状態ではない”として報告を遅らせている。
民主党政権が嫌いなのかどうかは、知らないが、民主党政権どう
こうより、何より国民に不利益が生じると言ういことを少しも分かっ
ていない、役人体質。

どんな些細な事だと思っても、即座に政府に報告するのが保安
院の役目の筈だが、報告怠慢、隠蔽体質は少しも治っていない。
原発事故以来、東電も保安院も情報の小出しや、隠ぺい体質に
ついてどれだけ叩かれてきたか。
のど元過ぎれば、また同じことの繰り返し。
どこまで甘え体質なのか、組織としての体をなしていない。

政府は徹底して東電や保安院に舐められているから、今後もこの
ような状態が続くのだろう。
東電も、保安院も、この国の官僚と同じく面従腹背だ。


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2011.11.02

TPP、APECで参加表明しても交渉には参加できない情けない日本

TPP推進派や野田首相は、APECまでに参加表明するとしている。
日本に有利な条件を得るため、早い参加が必要と言うのが理由だ
ったが、今日の中日新聞(東京新聞)には、こんなことが書かれて
いた。

TPP、ルール策定への参加困難 政府内部文書

>米通商代表部(USTR)の高官が、日本の参加を認めるには米
政府・ 議会の非公式な事前協議が必要で、参加決定に時間がか
かるため「受け入れが困難になりつつある」との認識を示していた
ことが、日本政府の内部文書で分かった。
正式協議を合わせると米議会の参加承認を得るのには半年間程
度が必要な見込みで、早期参加表明しても来夏にまとまる予定
のルール策定作業に実質的に加われない可能性も出てきた。

日本政府はエイペックまでに参加表明するとしているが、日本の
意気込みとは裏腹に、アメリカのアメリカによるアメリカの為のルー
ルと言う事が良くわかる。

>本政府のTPPへの姿勢を歓迎できる見通しがついて「初めて九
十日の期間に入る」と説明している。

TPPへの姿勢が歓迎できる見通しがついて、ようやくアメリカ議会
の承認をえることができ、しかも90日もかかるのだと。
野田首相が言うようにAPECで参加を表明しても、交渉は来年に
ならなければ出来ないと言う。

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なんで、こうまでして入らせて頂かなければいけないのだろう。
関税0になれば、農業は壊滅状態だと言うのに。
いくら農家に補助金を支払っても、荒れた農地は元には戻らない。
未来永劫、アメリカの遺伝子組み換え農産物や、農薬規制の緩
い農産物を食べ続けると言う事を約束するようなものだ。

日本政府や、推進派たちは、一刻も早く交渉参加をして、日本に
有利な条件を相手に飲ませると言っていたが、今までもどれだけ
外交下手だったか、アメリカには一方的な条件を飲ませられてき
た国が急に、外交上手になるとはとても思えないし、

>日本が加わった段階ではルールの細部まで議論が終了してい
る可能性が大きい。

と言うから、なんのこっちゃい!、詐欺にかかったようなものだ。
交渉参加しても、ただ席に座っていると言うだけか。
日本はいつも相手の言いなり。

アメリカの、TPP詐欺は、民主党の甘ちゃん集団など、屁とも思っ
ていないのだ。
自民党、民主党問わず、日本の政治家は本当にだましやすい、
楽な相手だと思っているだろう。
官僚はもちろん、アメリカ迎合だし。

ルール作りにも参加できないで、まだAPECまでに交渉参加だと
のたまう、野田政権。(参加しても日本有利な条件など付けられ
るとは思えないけど)
○○につける薬はないとは、この事だ。
しかし、だまされて無理やり入らされる私たち国民はどこにこの憤
懣をぶつけたら良いのだろう。


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2011.11.01

今日の国会、代表質問 官僚の作文を読み上げる野田首相

代表質問も、事前通告して置いた質問を、官僚?が書いた作文
を読む首相だが、これでは申し訳ないが眠くなる。
野田首相の読む答弁が呪文のようで子守唄がわりだ。。。。。

渡辺善美も、威勢のよい言葉を連発して、なるほどと思うような
発言もしているが、果たしてこの党が政権を取ったら、今言って
入るような事が実現化するのだろうか。
自民党政治に飽き飽きしていた国民だったが、前の衆議院選挙
でようやく民主党が政権を取り、これで日本の政治も大きく変わ
ると思ったが、何のことはない官僚に上手に丸めこまれ、自民党
より自民党らしい党に変貌してしまった。

みんなの党とて、例外ではないと思うが。
所詮この国では、野党時代は正論を語っても、与党になればガ
ラリと変貌して既得権益者になり変わるのだ。

野田首相は、政府三役の自主返納を云々しているが、それよ
り前に、震災後国会議員の歳費を毎月50万円減額していたが
それがたったの半年間で終わったことの方が大問題だ。

復旧・復興はこれからが正念場だ。

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安住財務相はG20・中央銀行総裁会議で、消費税10パーセント
を国際公約してきた。
国内で議論をしてもいない問題を自分の一存で勝手に公約する
前に、せめて復旧・復興の目鼻がつくまでは自分たちの歳費50
万円減額くらいは、続けるべきではないのか。

報酬削減もそうだが、民主党の公約であった国会議員の定数削
減はどうなったのか。
政党助成金だって変な制度だ。
前は、企業団体献金を禁止にする代わりに、政党助成金で政治
家を支援する趣旨だったと思うが、企業団体献金は廃止にはなっ
ていない上に、助成金もたんまり入る。
なんと政治家に有利な制度なんだろうか。

自分たちの腹は痛めないが、何かあると取りやすいところから取
る、自民党政治から延々と続く安易な方法は、もう言加減辞めて
貰えないだろうか。
税金で飯を食っている方は楽をして、税金を納めている方が苦し
む社会は、いつか破綻するのではないだろうか。

各新聞社の支持率調査はやけに気にして、小沢氏の排除に使い
、それでいて国民の真の声は聞かない、聞く耳持たない。
これで民主主義国家と言えるだろうか。
そしていつまでも、お上政治は続く。。。。。。

★――田中康夫氏の質問に答える野田首相、“みんなの党の田
中康夫議員”と言い、田中康夫氏に抗議されていた(笑)

ちなみに、田中康夫氏のTPPに対しての考察にものすごい拍手が
湧いていた。
それでも、野田政権のTPP参加には歯止めがかからないだろう。
野田内閣は、初めからTPPありきで凝り固まっている。


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