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2013/10/21

カラクリがあった安倍首相の諮問機関、結論ありき

国民の8割が否定している、”秘密保護法案”を安倍首相は来年
1月までには成立させたい方針のようだ。

秘密保護法案「どうしても必要ではないか」 首相が答弁
         朝日新聞デジタル 10月21日(月)12時33分配信

>安倍晋三首相は21日午前の衆院予算委員会で、特定秘密
保護法案について「各国の情報機関との情報の交換、政策にお
ける意見の交換を行っていく上では、秘密を厳守することが大前
提だ。NSC(国家安全保障会議)の機能を発揮させるには、どう
しても必要ではないかと考えている」と述べ、政権が来年1月を
目指すNSC発足に向け、特定秘密保護法を成立させる考えを強
調した。

安倍首相は、このほかにも国民に取って重大な岐路に立つかも
知れない政策課題を、私的諮問機関に委ねている。
中日新聞によると、メンバーは首相の主張に近い有識者が選ば
れ、結論はおのずと首相の意に沿ったものとなると言っている。
普通、審議会と名がつけば委員の意見、学識などが公正かつ均
衡のとれた構成にするという指針があり、それに基づき委員が選
ばれると言うが、私的諮問機関にはこの指針が適用されないと。

だから安倍首相はいつも審議会を作るのではなく、私的諮問機
関を作って、自部の意に沿う人選をし、意のままになる結論を導
き出すのか。。。。。
一応、国民にはパブリックコメントなるもので意見を募集しておい
てアリバイ作りをするが、結局、最後は結論ありきと言う事か?
これは、民主主義を装った独裁国家そのものじゃないか。
まったく狡猾な手法と言える。

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結論ありきの典型例として、安保法制懇のメンバー14人は全員
講演の論文で、集団的自衛権の行使を容認する考えを明らかに
しているそうだ。
そんな人選だったら、会議をするまでもなく結論が出て居るような
ものだ。
茶番も良い所だ。そして裸の王様。
集団的自衛権行使にしても、反対の国民も多い。
それでも会議では結論ありきでは、賛否を公平に議論などできよ
うもない。
周りに御用学者ばかり揃えてアリバイ作りってか?
こんな結論が分かりきった会議で、私的諮問機関でも、謝金が出
るのだそうだ。。

会合ごとに1~2万と交通費が税金から支払われると言うから、こ
”私的”って、なんなんだろう。

マスゴミの、”ねじれが政治を停滞させている“との宣伝で、ねじ
れがいかにも悪いように印象付けられた結果、自公を圧勝させて
しまった、この国の有権者。
ねじれが無くなった途端、安倍政権は暴走し始めている。
ほとんどの政策が国民的議論もないまま、安倍首相の自分の好
みに合った国作りが加速している。
有権者は本当にこれで良いと思っているのか。
と言っても、安倍首相の真の姿など、ほとんど知らないのだろうが。
ほとんど思考停止状態で、見た目や、威勢の良い言葉で釣られる
国民性だもの。

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コメント

まるこ姫さん、こんばんは∈^0^∋
 有権者は多分それほど政治には興味が無いのでしょうね。あとから文句を言うことでよくわかります。
 「そんなはずでは無かった」と。
しかし、今の安倍政権はとても危険な行動をとっていると認識すべきなのですが、みんな雰囲気だけに酔っていて、自分には関係ないと思っているのでしょうね。困ったものです。
 どんどん、独裁に向かって、軍国主義に向かっているようにしか思えません。
くまさんことくまボンでした。ではでは(^.^)/~~~

投稿: くまさん | 2013/10/21 18:59

★ーーこんばんは、くまさん

おっしゃる通りだと思います。
有権者は政治に興味も関心もない。
ただ見た目だけ、テレビに出てきて威勢の良い言葉を言う人間だけを持ち上げるのだと思います。
マスゴミも、認知されている議員は報道しますが、マスゴミにとって都合の悪い議員は報道しません。
それは、見事なほどはっきりしていますね。
安倍政権はとても危険な本質を抱えていると思います。
自分の念願の政策をどんどん通過させようとしています。
安倍政権の思惑がらみの政策が通過すると、この国は恐ろしい国になりますよ。
軍国主義が近付いていますね。
安倍首相は戦前、戦中の思考ですから。

投稿: まるこ姫 | 2013/10/21 19:29

こんばんわ

秘密保護法についても集団的自衛権に関しても自民党が言い出した訳じゃなく自民党が出来る前からあった長年のテーマです。民主党政権もやろうとしてましたし各国政府との機密共有や保全は当たり前の話なのでこれはどうしても避けては通れません。集団的自衛権も日米同盟という軍事同盟と国連のPKO活動を考えると絶対に避けては通れません。何せ日本は国連加盟国ですから日本だけ軍隊を出さないというのはまぁ許されてません。小さな国さえも協力しているのですからね。しかしながら日本はそんな危険な海外派兵に丸腰でいっているんです。邦人の救出も完全に他国任せです。これではいけません。

だから自民党だけでなく民主党や維新、みんな、生活の各党は部分的な改憲には賛成だった筈です。国防軍というのも単なる名称変更に過ぎません。

結局この問題は常に政権政党につきまとう問題であり解決させないといつまでも自民党のような政党がだらだら政権を担うハメになってしまいます。

投稿: 中立 | 2013/10/22 00:15

まるこ姫さま、こんばんわ。

もう、アレですね。安倍が諮問委員会を召集するというと、メンバーをながめただけで結論が見えちゃうんでしょうね、わかる人には。
人選もおっしゃるように、安倍の意向に沿った人間を官僚が選んでくるのでしょう。本人にはそんな知識も広い人脈もないでしょうから。
集団的自衛権の法制懇にしても、内閣法制局長官の人選にしても、小松一郎氏や北岡伸一氏がどんな人かなんて、恐らく安倍は知らなかったでしょう。
国会答弁で憲法13条も、芦部信喜氏をはじめとする憲法学者の大御所3人の名前も、何ひとつ答えられなかったのですから、おおよその見当はつきます。
法学部とも憲法学とも無縁な私でさえちょっとは知っているのに
「改憲は私の歴史的指命」と力む
内閣総理大臣がこれじゃまずいでしょ。不勉強どころか無勉強と言われてもしょうがないレベルですよ。
まあ、秘密保護法といい、集団的自衛権といい、一億歩譲ってどうしても必要だというなら、真っ正面から改憲の発議を掲げてじっくり腰を据えて、国民的議論をすればいいんですよ。

集団的自衛権だけを取り上げても、9条を変えて国際貢献すべきだと言う改憲派の人の中にも、今の安倍内閣の姑息なやり方に激怒している学者の方は沢山います。
「何を考えているんだannoy」と…。
現在の国民の無関心を考えると、堂々とやられたらむしろ、簡単に押し切られてしまいそうで不安全開ですが、不勉強な私はもちろん国民にとってはいい勉強になりますから、是非、議論の機会を与えてもらいたいですね。
今みたいな卑劣なやり口のオンパレードでは反吐が出ますから。

それにしても、安倍は祖父である岸信介・元首相が“集団的自衛権は保持しているが行使できない”と、第34回の国会で言っている記録が残っているのですが、この尊敬しているといわれるお祖父様の発言に関してどう思っているのでしょうか。
現在の日本の立ち位置は、この岸発言と憲法9条の原理を基本に引き継いできたものですから。
まずは、その辺の総括からしてもらいたいと思うのですが、その説明すらないんですからねえ…。
まあ、ヘタレ野党がそんな事さえ突っ込まないから、安倍が官僚におねだりして作文をせがむ手間も省けているんでしょうが。
…って、長々書いたはいいけど、またスパムか…な。

投稿: 肉山会 | 2013/10/22 03:58

★ーーこんにちは、中立さん

中立さんの中では誤認があるのではないですか?
秘密保護法も、集団的自衛権行使も、自民党が持ち出したことですよ。
大体が、昔は自民党一党独裁が長い間続いたわけですから、自民党が言い出さなかったらどこの党が言いだすと言うのでしょうか。
そして、なぜに今、集団的自衛権行使や秘密保護法が唐突とも言える感じで出てくるのでしょうか。
野党が弱体化した今を見計らったように、今まで廃案になった法案をどんどん出してきています。
自民党の暴走にも見えますよ。
絶対多数にある今がチャンスと見たのでしょう。
秘密保護法ですが、公務員を罰する場合、公務員法や自衛隊法を強化すればよいだけの話を、なぜに民間までに適用できる秘密保護法になるのか、それも分かりません。
集団的自衛権ですが、中立さんは日米同盟やPKO活動の中では避けて通れないと言っておられますが、だとしたら今まで許されていたことが、なぜにこれから許されなくなるのでしょうか。
今までは、日本国の平和憲法が尊重されていたではないですか。
国連にだって責められていませんよ。
集団的自衛権行使は、その国その国で立場も解釈の違いもあります。
国連だって、そこまで踏み込むことはできません。
私は今のままで、何の不自由もないと思いますね。

そして一番許せないのは、集団的自衛権行使や、秘密保護法がそんなに重大なら、自分の意に沿う有識者ばかりを集めて既成事実を作らなくてもよいではありませんか。
拙速に事を進めない、国民的議論をどんどんしていく。
国の根幹が変わるかもしれない重大な法案は、一部の人たちだけで決めてしまうのは、いかがなものでしょうか。
長い期間をかけて、賛否を取るべきですよ。


★ーーこんにちは、肉山会さん

本当ですよ。
私的諮問機関を作る時点で、大体の想像はつきますわね。
自分の意に沿う人物ばかり集めて会議をるなんて、どんな独裁者なんでしょうか。
安倍は、経済に通じて居るわけでもないし、法律に詳しいわけでもないでしょうね。
だからこそ、国会での答弁では馬脚を表したのでしょうが。
やはり、安倍を踊らす人間が黒幕にいるだけだと思いますね。
はっきり言って安倍首相は裸の王様です。
この人間を、心地よくさせて意のままに動かす狡猾な黒幕がいるのではないかと。
それは官僚かもしれませんね。

>一億歩譲ってどうしても必要だというなら、真っ正面から改憲の発議を掲げてじっくり腰を据えて、国民的議論をすればいいんですよ。

まったくその通りだと思います。
一部の人間だけでこの国の根幹が変わるなら、それは民主主義国家とは云えませんよね。
一応は民主主義国家と標榜しているわけですから、安倍の好みでこの国を変えられたら、国民からしたらたまったものではありません。
ほとんどの国民が政治に関心がなさそうなので、議論をしても声の大きな方に流されるかもしれませんが、それでも議論の機会はあるわけですから。
それが民主主義国家と言うものですよ。

>安倍は祖父である岸信介・元首相が“集団的自衛権は保持しているが行使できない”と、第34回の国会で言っている記録

安倍も使い分けの名人ですね(笑)
自部の都合の良い時は祖父の言葉を引用し、都合が悪くなると忘れた?
官僚が伝えていないのではないですか?(笑)
しかし、野党は本当に弱体化してしまいましたね。
これでは健全な国会運営など望むべくもないですよ。
一党独裁と変わらないですね。
心境としては、先行き真っ暗です。

そうそう、またまたスパムに入っていました。
ごめんなさい。

投稿: まるこ姫 | 2013/10/22 14:17

自民党だけでなく民主党も与党時代に尖閣諸島でのビデオ流出がおこって秘密保全法という法案を野田内閣が提出予定でした。あと改革クラブも似たような法案をかがげてました。今回も民主党や維新の会、みんなの党などは賛否をあきらかにしてません。おそらく議論をして修正の上、賛成に回るのでしょう。

それと今回、秘密保護法を民間人にまで広めた理由は簡単です。

それは非合法に情報をとるスパイを取り締まるまたは活動を制限させる為です。彼等も民間人になりすました連中ですからね。今まではスパイを取り締まる規定がなかった為に日本はスパイ天国と呼ばれ各国の餌食となってた訳です。北朝鮮の工作活動なんかそのさいたる例です。日米の経済交渉でもアメリカに情報がもれて不利な条件を飲まされたという話もあります。

公務員や政治家、自衛隊員などをいくら罰則強化をしてもスパイ側が捕まらなければ意味がありません。彼らはあらゆる手段で脅す事もしますから。お金を知らないうちにもらってしまったとか工作側の女性と不適切な関係を結んでしまったとかで本人の意志とは関係なく情報を流してしまう可能性があります。そしてなにより世界各国が日本とまともに交渉しないのは情報流出の懸念が常にあるからという事もあります。ですからこの法案はもはや避けては通れないところまできているんです。

ただまるこ姫さんがおっしゃるように政府や官僚によって意図的な情報隠しをやる可能性もあるし現に政府の議事録が長年に渡って削除されている現状を考えると、情報公開のあり方についてもとことん議論して国民が納得出来るような公開法案を成立させるべきでしょう。

その点で安倍政権の結論ありきのやり方や情報の少なさは批判されてもしょうがないですね。

国民が現状反対するのは当然でしょう。どんな法案も最初はざる法なんで本当はもっと堂々と幅広い議論をやるべきです。そして賛同を得るところまで持っていくのが政治家の仕事。この点において政治家の皆さんは自覚が足りません。

集団的自衛権についても同様です。

投稿: 中立 | 2013/10/22 18:53

★ーーこんばんは、中立さん

私が言っているのは、民主党が政権を取って尖閣諸島でドジをやった時代の事を言っているのではありませんよ。
自民党がまだ、長期政権時代の事ですよ。
その時代にも、秘密保護法案も名を変えて出ては消え出ては消えしていたそうですよ。
集団的自衛権も、自民党にとってはアメリカのご機嫌伺いのためにも、是非とも行使したい法案の一つですよ。
その時代は、マスゴミも気骨のある所もあったそうで、マスゴミや野党の反対で、廃案になっています。
今のみんなの党とか、維新の会とか、自民党の補完勢力と揶揄されているような党と違って、当時の野党は、はっきり自民党と対決姿勢を取っていたそうで。。。。
何で、こんなに大人しい国民性になったのか、は気がないと言うか、政治に無関心と言うか、今の有権者は情けないですよ。

秘密保護法案は、問題の多い法案です。
スパイ云々があるのなら、スパイ防止法と限定すれば良くないですか?
スパイのために、私たち一般国民が知る権利が亡くなり、情報も闇に葬られるのは、いかにもとばっちりですよ。
弁護士や、知識人、多くの良識のある人たちが大反対している法案が、秘密保護法案です。
中日新聞には、西山記者の談話が載っていましたが、私は西山記者の言い分はまっとうだと思っています。
歴史の証人ですよ、この人は。
国の根幹を根っこから変えるような法案は、国民的議論もそうですし、国会でも多くの時間を割くべきです。
安倍政権のように、今国会で成立させると言うのは、余りに姑息で拙速すぎますよ。
私は大反対です。

投稿: まるこ姫 | 2013/10/22 19:52

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