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2014/06/01

池上彰が紛争地で取材、ここから見えてくる事

テレビ東京を見ていたら、池上彰がいろんな紛争地に行って精
力的な取材をしている番組があったが、アフガンでもイランでも
確か、ベトナムでも、非常に日本に対して友好的だった。
今は後進国と称される国にそれほど、援助していないのかもし
れないが、かつて日本の経済が豊かだった時、ODAは盛んに
行われていた。

多分、池上彰が行かなかった他の国に対しても、日本政府は相
当な援助をしてきたのだろうと想像がつく。もちろん、良い事ばか
りではなく経済が発展していた時代、日本
の男性の狼藉ぶりも未だに、悪印象として残っているが、国とし
ては、悪い一面ばかりではなく先行投資を積極的にしてきたのだ
ろう。
だからこそ、末端の国民でさえ親日的だったのだ。

ODAに加え、日本国憲法もアジア各国に安心・安定を与えてい
たのかもしれない。
所が、この国は今、重大な岐路に立つ。

今まで、平和憲法を前面に押し出し、武力に加担してこなかった
が、アメリカにつ追随して集団的自衛権解釈改憲が、強行採決
されようなら、今まで安心してきたアジアに対して、驚異になるの
は目に見えている。

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日本では報道などで、イランとはお近づきになりたくない国の一
つに挙げられているが、驚く事にイランはとても親日的だった。
中東では、アメリカを敵対ししている国が非常に多いが、日本が
集団的自衛権を行使する国になれば、今までの日本への信頼
感も無くなり、アメリカに対しての憎しみと同じようにならないかと
、とても危惧する。

アジア安保会議で、安倍首相は中国を名指しこそしなかったが
中国を念頭に置いた発言を行い中国を挑発した。
どうも不発に終わったようだが、安倍首相は、米国と協力するこ
とにより、中国を孤立化させるのが狙いのようだ。
でも、それは逆効果なのではないか。
口では平和外交と念仏のように唱えるが、安倍首相は中韓がと
ても嫌いなようで、挑発ばかり繰り返す。
個人的な好き嫌いをどうこう言うつもりはないが、一国の首相の
立場としては、どうなんだろう。

平和外交を言うなら、まず対話じゃないのか。
対話に対しては努力することなく背を向けて、挑発を繰り返せば
関係の悪化は目に見えている。
日中対立が激化すれば、今まで理解を示していた国々も、巻き
込まれないためには、日本と距離を置き始めるだろうし、あまり
エキサイトしないで欲しい。。

日本が集団的自衛権行使をすれば、中韓はもとより、アジア諸
国、中東も、警戒するだろう。
そして今まで親日国だった国が、日本がアメリカに付いて紛争
地にまで行き武力を行使するとなれば、態度を変えるかもしれ
ない。
その方が現地にいる日本人にとって危険な事じゃないのか。
世界に向けて、アメリカ側に立つと表明するのはとても危険な
事だ。
イスラム圏の国々は、アメリカの横暴に関してとても敏感なのだ
から

アメリカの護衛艦云々の話が出ているが、私は護衛されない事
が一番だと思う。

池上彰の番組を見ていて、田中角栄は、非常にイメージの悪い
晩年だったが、この人が中国や、アジアにした功績は計り知れ
ないと感じた。


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コメント

まるこ姫さん、こんばんは∈^0^∋
 器の大きい総理大臣とその閣僚達が揃わないと、力が全てだと思いこんでいる人間が多すぎますね。
 軍事に力を入れても、日本は高齢化社会で若者が少なすぎます。軍隊すらままならないというのに何を考えているのでしょうか?
 日本は出来ることならば、永世中立の立場をするべきでは内科と思いますね。
 そして、平和憲法は守り、国民を人柱にして欲しくはありません。今の若者は、甘利にも戦争でどうなるか、自分達が戦場に行かなければいけないと言うことを真剣に考えてから、憲法改正をきちっと考えるべきです。
 命がなくなると言うことがわかっていないのかも。若者にとっては他人事では無いのにね。
くまさんことくまボンでした。ではでは(^.^)/~~~

投稿: くまさん | 2014/06/01 18:53

★ーーこんばんは、くまさん

最近の日本人は、本当に器が小さい人が多くなりました。
特に権力を持っている方の人間の、度量の狭さには驚きあきれます。
安倍首相の周りには、第一次内閣で実現できなかったけど、その気満々の人間が多すぎます。
力がすべてだと誤解している人間が多すぎます。

>軍事に力を入れても、日本は高齢化社会で若者が少なすぎます

せっかく平和憲法で周辺国に、安心を与えていたのに、集団的自衛権解釈改憲が実現すれば、日本もその他大勢の国と同じになります。
そしておっしゃるように高齢化していくのに、軍事国家になる必要がどこにあるのか。。。
先の敗戦を教訓にするなら、平和外交こそ日本の生きる道だと思います。
アメリカに追随するなら、中東の国々に狙われる可能性が大きくなるだけです。
今の若い世代は、ものを考える事をしているのでしょうか。
どう考えても、生きにくい時代ですよ。
非正規は4割に上がり、税金もどんどん上がり、年金はもらえるかどうかわからず、その上徴兵制度復活なんて事になったら、生きていても少しも楽しくないのではないでしょうか。
ゲームなら、命の復活もあるでしょうが、現実には死んだら終わりですからね。
本当は、若い世代が一番政治を真剣に考えてほしいのですが。

投稿: まるこ姫 | 2014/06/01 19:54

こんばんわ。
いや~、速いですね、もう「6月」になりましたね。
これが過ぎたら、「2014年半年過ぎ」になりますね。
その間にも、何だかんだで、色んな出来事がありましたね・・・。
さてさて、話を変えまして・・・。
ここへ来て、「集団自衛権」が物議湧いていますね。
一刻も早い実行を行いたい自民党に対し、やや慎重な考えを表している公明党・・・。
当は言え、未だ決着が付いていませんね。
今や「中国対ベトナムによる紛争」や「ウクライナ紛争」など、アジア各地でもめています。
それを見れば、安部氏は「速く、集団自衛権を実行したい」と言う、気持ちが湧いてきます。
しかし、この現状を、今の若い世代の人たちは、どう思うのでしょうか?。
まさか、全く関心がないと言う事はないでしょうね・・・。
そんな事では、益々日本に危機感が増すばかりです。
少しでも、「新聞・テレビ・雑誌」で目を通し、耳を傾き、考えて欲しいですね。

投稿: H.K | 2014/06/01 21:50

本当の意味で国家国民を守ろうとしている人物が推し進めているのであればまだ良いのですが、亡き祖父や父に褒められたい、己が総理として君臨していたいという思いの人物が進めてますので、自ずと諸外国との軋轢がますでしょう。
中国が台頭するのであれば、個別自衛権での対応も可能なのでは?
集団的自衛権は、アメリカ人に代わって日本人の血を流す事以外に何ら目的は無いと思います。
それに加えて、今までの良い印象を破壊する可能性さえ秘めているのですから、いったい何を目的にしているのか理解できませんねぇ。

投稿: サクラ日記 | 2014/06/02 09:03

★ーーこんにちは、H・Kさん

本当に早いし、暑いですね。
年と共に、月日のたつのが早くなるような気がします。
本当に早くなりました「苦笑)

集団的自衛権の解釈改憲は、どうも安倍首相は何が何でも成立させたいような感じがします。
暴走していますね。
公明党を恫喝してでも、成立させる気ですよ。
最後は、自民党の独壇場ではないかと思います。
数の力はそれほど大きいと言う事です。

各地で紛争がありますが、今この時こそ、平和外交の出番ではありませんか。
挑発に挑発では、まるで子供の喧嘩です。
安倍首相は、中国や韓国を挑発しすぎだと思います。
嫌いな国でも、早々自分の思う通りにはなりませんから。
若い世代こそ、この集団的自衛権は重大な問題ですよ。
それが、何か冷めていると言うか、関心がないと言うか。ネットでは、いけいけですが、本当にそれでよいのですかね。
やはり感情的にならず、おっしゃるように、いろんなものに目を通し耳を傾けることも必要でしょうね。

★ーーこんにちは、サクラ日記さん

安倍は、岸のできなかった事を自分の代でやる気満々ですね。
この人には、国民への視点が全然ありません。
政治家の祖父が出来なかった事をやるのが宿願なんでしょうが、時代を考えていません。
戦後70年、平和憲法で守られたこの国の憲法を崇高さを分かっていませんね。
持論を言うのは勝手ですが、権力を行使できる立場の人間が暴走したら、本当に怖いですね。
安倍の発言で、アジア諸国はあまりいい気はしないと思います。
侵略をした国が、70年たったら豹変したと言う事でしょ?
中国は目の上のたんこぶではありますが、挑発ではなく、対話で上手に日本のペースに持ち込む事は出来ないのでしょうか。
この解釈改憲は、おっしゃるようにアメリカのために日本人の血を流すと言う事ですよ。
日本のためにはほとんどならないと思います。
東南アジアに行って、今までしてきた日本の役割が良く分かりました。
本当に親日的でしたもの。
集団的自衛権で、日本が警戒され嫌われないか、それがとても心配です。


投稿: まるこ姫 | 2014/06/02 17:21

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