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2014/06/18

集団的自衛権、期限ありきではないと官房長官は言うが

集団的自衛権解釈改憲、どうも今国会では閣議決定にはなら
ないとは、言うもののいずれと言うか、近いうちに閣議決定す
るのは目に見えている。
そもそも、国の根幹を変えるかもしれない、国民にとって本当に
重要な問題を、なぜ一部の人間(閣議決定)で決めるのか。

集団的自衛権解釈見直し「当初から期限ありきではない」 
菅長官
           産経新聞 6月18日(水)12時33分配信

>菅義偉官房長官は18日午前の記者会見で、集団的自衛権
の行使容認に向けた憲法解釈見直しについて、「当初から期限
ありきではなかった」と述べ、22日に会期末を迎える今通常国
会中の閣議決定にこだわらない考えを示した。

官房長官は、期限ありきではないとは言うが、国会での答弁を
聞いていると、政府は何が何でも今国会中に片をつけたがって
いるようにしか見えなかった。
解釈改憲に積極的な政府は過去の事例を持ち出して説明をし
ても、かつての政府がこういう理由で集団的自衛権を行使でき
ないとしたものを、都合のよい部分だけ切り取って”行使できる”
に変えている。

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どうなんでしょう。
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どうせ官僚に知恵をもらっているのだろうが、まるで詐欺師のよ
うな手法には唖然とするしかない。
どんなマジックを使ったら、”行使できない””j行使できる”
変わるのか。

国民には、嘘をついてはいけないとか、やるやる詐欺撲滅とか
言いながら政府が詐欺師同然の大嘘をつく。
そもそも、集団的自経験解釈改憲が詐欺そのもので、本当に
集団的自衛権行使が必要なら、国民に信を問うべきだ。
集団的自衛権行使で、この国は重大的局面を迎える。
それを一部の閣僚の合意のもと、物事がどんどん進んでいく。
ものすごい危険な事じゃないか。

2013年7月に開かれたオフレコ懇談会では、”野党なんてみん
な解体だ。自民党にもオレに逆らえるヤツはいなくなった。”

自信満々で語っていたらしいが、ある意味、その通りになって
いる。
野党は、特に維新の会、みんなの党は政権にすり寄るすり寄る。他の野党は、全く存在感がない。
もう、自民党の独壇場だ。

昔なら、自民党の中でも良識のある議員もいたが、今では誰も
安倍首相には逆らわない。
そしてマスゴミを掌中に入れた。

こうなったら、早いか遅いかだけでいずれ解釈改憲が通るだろう。
消費税増税も、秘密保護法も、なんだかんだ言って自民党の思
う通りの展開になっている。
あれよあれよと言う間に、この国は様変わりするだろう。
集団的自衛権解釈改憲が、ありの一穴になるのは確かだ。
戦争のできる平凡な国へと日本は舵を切る。
もう時間の問題だ。この流れは誰も止める事は出来ない。
この国は安倍信三と言う幼稚な駄々っ子に、乗っ取られたのだ
から。

☆ーー☆ーーー☆ーー皆様にお願いーー☆ーーー☆ーー☆


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コメント

まるこ姫さん、こんばんは∈^0^∋
 何時もの通り、自民党はおばかな国民がワールドカップに夢中で、マスコミも連日その繰り返しをしているどさくさに紛れて、国民に一番関係のある法案を何も無かったかのように、決めてしまおうと思っています。閣議決定もワールドカップ中に決まることでしょう。日本が勝てば、ますますマスコミは政治の事なんてあえて報道しません。連日お馬鹿なサッカーばかり。国民に最も重要なことで嫌なものは、国民がサッカーにうつつを抜かしている間に決めてしまいますね。
くまさんことくまボンでした。ではでは(^.^)/~~~

投稿: くまさん | 2014/06/18 18:45

王矮虎です。

 パリで開かれた武器見本市で武田良太という基地外が訓練用のゴム銃を引き金に指をかけたまま人に向けた光景がTBSで放映されたそうです。訓練用とかゴム銃とか言っても、暴徒鎮圧等に使用できる程度の威力がある武器を人に向けたわけです。
 この基地外が一民間人ならその場で鎮圧されて国外退去で一件落着となるのでしょうが、防衛副大臣として国防の大戦略策定に与る人物であるとなれば話は別です。安倍のお仲間にふさわしい基地外と評価する他ありません。
 この件で安倍内閣が武力の行使にどのようなスタンスであるかがはっきりしましたね。自衛隊を戦地に送り込むことはFIFAワールドカップ・ブラジルに出場するのと同等に晴れがましいことで、戦地で殺し合いをすることはプロレスの流血戦よりスリリングな娯楽なんですよ。
 武田や安倍は自分に向けられた銃口の前でもやはり嬉々としていられるんでしょうか。

投稿: 王矮虎 | 2014/06/18 18:52

★ーーこんばんは、くまさん

なんだか、サッカーワールドカップを見ないと非国民のような扱いですものね。
朝から晩までサッカー、サッカー、サッカー
私は、サッカーには何の虚実もわきません。
日本が出ていれば少しは見るかもしれませんが、あとは
ダイジェストで十分です。
サッカーの好きな人もいるでしょうが、関心のない人もいます。
でもこの国では皆が同じ方向を見ていないといけないみたいです。
その間、政府は色んな事が出来ますわね。
サッカーにまぎれて、色んな悪だくみを実行しそうな感じがします。
サッカーが終わったら、色んな重大な事が決まっていたりしてね。
サッカーは、政権にとってとても良い隠れ蓑になりました。
オリンピックは二週間程度なのに、サッカーは1カ月も続くそうですから。


★ーーこんばんは、王矮虎さん

>パリで開かれた武器見本市で武田良太という基地外が訓練用のゴム銃を引き金に指をかけたまま人に向けた光景がTBSで放映されたそうです。

さすが安倍政権の人間ですね。
完全に狂っています。
まさか日本人が公の場で、このような事が平然とできるとは思ってもいませんでした。
安倍内閣、そのお友達は、本当に常軌を逸した人が多すぎます。
NHK委員、会長、法制局長官、原子力規制委員・・・・・とんでもない人間の巣窟ではありませんか。
類は友を呼ぶなんでしょうかね。
アメリカに追随して自衛隊を世界の果てまで行かせると言う事は、安倍にとってとても晴れがましい事なのでしょうね。
ようやく世界の仲間入りができたとでも思っているのでしょう。
戦後70年も平和憲法で守られた事は、安倍にとって悪夢以外にないのかもしれません。
何せ、自分たちは決定するだけで、実行に移すのは末端の人間ですから、痛くもかゆくもありませんもの。
自分や親族には何の痛みが及ばないのを知っていれば、何でもできますよ。

投稿: まるこ姫 | 2014/06/18 20:49

まるこ姫さま、こんばんわ。

新聞を読めば読むほど、憲法学者の話を聞けば聞くほど、この法案がいかに馬鹿げているかわかります。
ド素人の私でさえおかしいと思うのに、真剣に集団的自衛権を行使して国際貢献すべきだと思っている人は、反対派の我々より激怒するのが当然だと思うんですけどねえ…。
これだけズサンな決め方をしようとしてるんですから。

まあ、閣議決定がいつになるのかわかりませんが、公明党が“落ちるのも”そう遠くないんでしょうね。
ただ、これだけでは海外に派兵できませんから、自衛隊法をはじめとする関連法案の改正になるんですが、こうなったら自公・維新・みんなに加えて民主党の前原一派あたりも賛成にまわるでしょうから、まあ賛成多数で可決されるのでしょう。
そして、安倍の方から「党派を越えて、民意によって選ばれた方々の圧倒的多数のご理解を得て〜」…なんていう、ぶっ飛ばしたくなるぐらいの事をほざくのでしょうが、問題はこれからです。
元々違憲がベースに作られた改正案ですから、正当性に乏しい文言で固められた法律がズラズラ並ぶはずです。
で、ここからが憲法学者を始めとする、法律家の方々の出番になります。
通過した(あるいは審議中の)法律のこの部分が違憲と逐一分析して、政府に噛み付いてくれるはずです。
…と言うより、そうなってくれなきゃ、我々はお手上げです。
反対側の野党議員はいないも同然の状態なのですから。
有力な学者のほとんどが反対といわれている法律家の方々も、あまりにもお話にならないやりとりを見て、現時点では嘲笑っている人もいますが、関連法の改正案が世の中に出回り始めたらもう黙ってはいないでしょう。
国の形まで変えてしまう憲法違反の法律を素通りさせるなんて、まず許さないはずです。
それこそ学者生命を賭けて、このトンデモ法案を潰しにかかると思いますよ。
個々の事案が提訴の対象になったら、裁判もすぐには決着しないでしょうから、自衛隊の海外派遣なんて、何年経っても実現しませんよ。

なんつって、こうやって騒ぎを大きくしておいて、実はこれ、国民投票を早期実施させるための世論形成という名の陰謀だったりして…。

今日はいつにも増して、妄想過多でしたね(苦笑)。
長々と失礼しました。

投稿: 肉山会 | 2014/06/19 02:25

まぁ、とんでもない人物に権力という力を与えたものです。
しかもドクサイという最も危険な力を。
国民の命を国家が守るという事は必要ですが、あまりにも姑息な手段ですし、お得意のアリバイ作りだけでごり押ししてます。
武器開発も他国と共同で行うようになったようです。
近い将来、日本製の武器で人が死ぬという可能性も大きくなりました。
ますます国民の生命が危険にされされるかも分かりません。
加えて、携帯電話にも課税しようとしているようです。
ただでさえ通話料等に課税されているのに二重課税問題なおどこ吹く風、またまた国民から絞り取る事だけは抜かりが無いようです。
勿論後ろでは財務省が糸を引いていることは間違いないと思いますが、企業には手厚く国民からは搾り取る姿勢がまた一つ浮彫になりました。
死亡消費税等々、今後も小理屈を付けては課税項目が増え続ける事でしょう。
税制大綱にもそう書かれているようです。
ワールドカップ等で浮かれている場合ではないと思うのですが、マスゴミも安倍政権の援護射撃する立場なので、肝心の問題を大々的に取り上げることは無いでしょう。
成長戦略もおおよその内容が出てきましたが、国民が忘れてならないのは、成長とは大企業向けのものであり国民のためではない、そこの部分をしっかりと捕えておく必要が有ると思います。

投稿: サクラ日記 | 2014/06/19 16:32

★ーーこんばんは、肉山会さん

政府の説明を聞いていると、ほとんど屁理屈、過去の例の政府にとって都合のよい切り取り、詭弁、矛盾ばかりですものね。
まったく整合性が取れないものを、無理やりにごり押ししているだけです。
これが政治の最高機関でのやり取りですから、恥を知らない連中ばかりですね。
憲法学者は、政府の説明はすべて個別的で解決できるとしているのに、集団的が本流ですから。
この人たちの思考回路を分析してみたいです(笑)

公明党も、創価学会と言う支持母体がありますからすんなりとは賛成しないでしょうが、それもポーズの一環で創価学会に言い訳が立つ落とし所を探っているのでしょうね。
この国の政党は、国民より政局、選挙ですからね。

>こうなったら自公・維新・みんなに加えて民主党の前原一派あたりも賛成にまわるでしょうから、まあ賛成多数で可決されるのでしょう。

国民は反対が多数なのに、政治家は賛成が多数ですから、国民感情とはものすごいかい離していますよね。
可決されるのも時間の問題でしょう?

>党派を越えて、民意によって選ばれた方々の圧倒的多数のご理解を得て〜」…

絶対に言いますよ。
口がうまいにもほどがあります、ホント殴ってやりたいくらいですよ。

>通過した(あるいは審議中の)法律のこの部分が違憲と逐一分析して、政府に噛み付いてくれるはずです。

本当に噛みついてくれますかね。
どれだけ噛みついても馬耳東風じゃないですか?
この政権には良識なんて言葉は、どこにもありませんからね。
ごり押ししてしまうのではないですか?
本当に、最後は学者を当てにするしかありませんが、その学者たちが、この法案をぶっ潰してくれることを祈ります。
アリの一穴で、解釈改憲がまかり通るようだと、どんどん拡大解釈していきますよ。
自民党政権は本当に小ズルイ政党ですから。


★ーーこんばんは、サクラ日記さん

おっしゃる通りだと思います。
本当にとんでもない人物が権力を握ったものです。
神をも恐れぬ人間ですからね。
解釈改憲なんて、前代未聞の事をやり遂げようとしているんですから。
本当に戦争のできる国にしたいなら、憲法改正をしてからですよ。
姑息な手段でごり押しは、絶対にやってはいけない事です。

>武器開発も他国と共同で行うようになったようです。

どうも、少しずつ外堀を埋めていっていますよね。
原発輸出もそうですし、武器輸出もそうです。
日本製の武器で、他国の人が死ぬと言う事は、もうすでに戦争に加担しているわけですよ。
なんだかどんどん、拡大して行っている感じがします。
それにしても、安倍政権は、大企業にはとんでもないほど優遇しておいて、その財源に国民からぼったくる積りなんでしょうね。
携帯電話も突如浮上しましたもの。
年金もどんどん少なくなる模様でしょ?
配偶者控除も廃止ですし。市県民税は異常に高くなっています。
原発のつけは、電気代アップですし。
ホント、ワールドカップで浮かれている場合ではありませんわね。
大体が、日本はレベルが低いですから、期待以上に煽る今のマスゴミもどうかしていますよ。
ワールドカップの陰で、政府は色んな庶民いじめを画策しているようです。
成長戦略も、ほとんど国民を縛る戦略ですからね。
大企業は優遇だらけです。

投稿: まるこ姫 | 2014/06/19 17:41

おひさしぶりです。
日米安保がある限り日本は既に集団的自衛権を行使する環境にあります。日米で日頃から訓練してますし、いざとなったら日米共同で日本を守るという事です。いままでの政府は解釈でただごまかしてアメリカには協力できないとしてました。(解釈上は)
今までの憲法解釈は個別的自衛権しか使う事ができないと言ってますがこれは明らかにおかしい話です。個別的自衛権というものは平たく言えば単独で自衛権を発動するのですからそれだと在日米軍はそもそもいらないという話になります。アメリカは日本を助ける側ですから当然、アメリカは集団的自衛権を行使しますので、かなりおかしい事態になります。だからこそ日米同盟破棄を主張している日本共産党はある意味正しいです。
あと解釈改憲は昔から行われてます。
あの憲法を見ればわかりますが本来は自衛隊すら持てない筈です。
しかしながら自衛隊がいつの間にか創設されいつの間にか立派な軍隊もどきで海外にも行ってます。
これらはすべて閣議で決まり解釈が変更されました。

安倍首相の解釈改憲が駄目なのなら過去の解釈も駄目だし自衛隊も憲法が禁止しているその他の戦力にあたり本来なら持つ事はできません。
このような議論が国会の討論でぬけ落ちています。

投稿: 中立 | 2014/06/20 06:32

★ーーおはようございます、中立さん、お久しぶりです。

中立さんのコメント、いつも思うのですが、中立でもないんでもないですね。
私的には、むしろ自民党寄りの考えだと思います。
一応HNですから自由ですが。

さて、
>日米安保がある限り日本は既に集団的自衛権を行使する環境にあります。

解釈だと言いますが、日本は戦争を放棄しているわけです。
それでも防衛は必要ですよね。
そのために自衛隊は創設され矛盾だらけかもしれませんが、軍隊もどきかもしれませんが、今のところ海外で武力行使はしていない状態です。
世界から“金は出すが汗をかかない”と言われても、日本国憲法で戦争を放棄している以上、認めてもらうしかありません。
どんなに非難されようと、今までこのスタンスでやってきました。
個別自衛権で十分やってきました。
なぜ今、集団的自絵県は必要なのでしょうか。
あなたは、日米同盟のためアメリカが日本を守ると言われましたが、安倍首相がフリップで示した、アメリカの軍艦に日本の母子を乗せて輸送するために、集団的自衛権はぜひとも必要だ”も、すっかり嘘がばれちゃいましたよ。
アメリカ軍は、軍艦を民間人のためには使わないと言うのは、知る人ぞ知る知識ですよ。
いざとなったらアメリカが日本を守るなんてまやかしじゃないですか?
尖閣もアメリカは関与したくないようだし、中国との関係の方が重要だと言うのは良く分かりました。
安倍の視野の先には、日中戦争があると思います。
アメリカの力を借りて、中国をぎゃふんと言わせたいのでしょうが、狭い島国、資源も乏しい国が大それたことをしても返り討ちにあうだけです。

>これらはすべて閣議で決まり解釈が変更されました。

解釈が変更されたと言いますが、変更されてからと言うもの、曲がりなりにも日本の役割は果たしています。
それで何十年もやってきたわけではありませんか。
国民も納得して従ってきました。
ころころ変わったわけではありませんよ。
憲法の趣旨を考えて、矛盾はしていても憲法に沿うようにしているわけですよ。
だとしたら、個別的自衛権で済むものを集団的に変えると言うなら、解釈改憲ではなく、正々堂々、憲法改正をしてから戦争のできる国にしていただきたいです。
国民の多くも、安倍政権の解釈改憲には反対ですよ。

投稿: まるこ姫 | 2014/06/20 07:40

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