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2015-12-05

「戦争伝える中学生朗読劇、町が中止」変な風潮が蔓延する社会

この国は壊れてしまったのか、変な風潮が蔓延っている。

少し前には、”はだしのゲン”が、残虐行為の描写があると言
う事で、小中学生に は過激すぎると考えた江市教育委員会が
小中学校の 図書館で自由に読めなくするよう指示していたり、
新しいところでは、ジュンク堂のブックフェア「自由と民主主義の
ための必読書50」が、書店員の、「夏の参院選まではうちも闘
うと決めましたので!」「闘います。うちには闘うメンツが揃って
います。書店としてできることをやります! 一緒に闘ってくださ
い」と発信したツィートに対し批判が続出し、ビビった店側は一
時撤去し、並べる本を見直さざるをえない状況に追い込まれた。
店側もなにをそこまで弱腰になってるのだろう。
ヘイトスピーチならいざ知らず、表現の自由はあってしかるべき
だろうに。

今度は、人権啓発イベントで町立中学校が上演予定だった朗
読劇が、町の判断で中止になった。

戦争伝える中学生朗読劇、町が中止 写真「衝撃大きい」
          朝日新聞デジタル 12月4日(金)9時34分配信

>福岡県那珂川町の人権啓発イベントで町立中学校が上演
予定だった朗読劇が、町の判断で中止になった。戦時中の写
真をスクリーンに映し、歌などを交えて戦争の悲惨さを伝える
劇だった。写真の中に原爆で亡くなった子どもの遺体などが含
まれていたことから、町は「幼い子どもらも参加するイベントで
衝撃が大きい」と中止を決め、準備を進めてきた学校側も受け
入れた。

町側は、小さい子供たちへ衝撃が大きい、ショックを与えるから
と勝手に忖度して中止にしたそうだが、大体が戦争とはそんな
ものじゃないか。
残虐であり非人道的であり人間の尊厳まで徹底的に否定する、
どこまでも醜悪で愚かなのが、戦争じゃないのか。

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どうなんでしょう。
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どんなにおぞましい事でも、真実をちゃんと伝える事が大人の
責務だろうに、せっかく中学生が目覚めて行動を起こそうとし
ているのに、大人が勝手に”子供のため”と判断して劇を取り
止めさせる。
本当にそれが子供のためになるのかはなはだ疑問だし、中学
生が取り上げる程度の、原爆で亡くなった子供の遺体など、戦
争で繰り広げられる本物の残虐行為に比べたら取るに足りな
いものではないのか。
衝撃が大きい、ショックを与えるからこそ、伝わるのじゃないか。
衝撃が少なく、ショックもなかったら何も伝わらないとも言える。
それを町は、誰に忖度しているのか、誰に配慮しているのか、
あまりに的外れな考えにはびっくりする。

戦争を起こさない、戦争に巻き込まれないように過去の日本の
敗戦を未来に行かす、それを中学生が朗読劇にして啓発する。
すごい立派な事だし頼もしい行為だと思うが。。。。
なぜ純粋な子供の目覚めを潰すのだろう。
見たくないものを見ない・見せない、排除する大人の方がよほ
どだらしない。


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コメント

残酷や残虐でない戦争なんかドラマやマンガだけの話ですよね
あまりに残虐・残酷で 幼い子供たちに配慮するのなら
その部分をカットすればよい話で なにも朗読会を中止する必要はないと考えますし カットができないのなら 幼い子供たちの入場を制限すればよいのです
私には この配慮が幼い子供たちの為と言うより
国に配慮しているようにしか思えません

投稿: てつお | 2015-12-05 18:57

まるこ姫さま、こんばんは…
大阪W選挙(大阪市長選&大阪府知事選)で2連敗し、
落ち込んでいる浪速のカバです。

「はだしのゲン」など戦争の残酷さ、悲惨さを伝える書籍などを生徒の目に触れる場所に置いておくと、反戦運動に繋がる危険があると考えている右翼連中が、反戦運動に圧力を掛けようとしていますね。

テレビ界や映画界も同調して「日本は素晴らしい」TV番組や映画が続々と登場しています。

トルコとの友好を描いたエルトゥール号事件の映画や命のビザ発給の杉原千畝の映画など続々封切りですね。

姫も当然ご存知と思いますが、安保法案(戦争法案)が来年3月29日に施行されるそうです。

日本人に対する洗脳工作は着々と進んでいると思うのは私の杞憂に過ぎなければ良いのですが…。

投稿: カバ | 2015-12-05 21:01

入場する親にそういう場面が有る事をチラシでも配って説明すれば、それで済む話。
まるこ姫さんが言うようにこれでは、戦争の悲惨さを知らない子供達を作っていくだけ、、。
ショックを充てなきゃ人間なんて成長しないよ。
そうかあ!それがゆとり教育だったのかも!?
昨日ちょっと読んだ記事で、スポーツ関係者が「競争させなければ、人は伸びない。負ける事によって自分を知る事ができるので、その厳しさも知って欲しい。」と書いているそうだ。
 戦争で負ける事を知ったのを教えたくない連中が蠢いているんだなぁ、、。

投稿: 武尊 | 2015-12-05 21:48

「戦争を伝える中学生の朗読劇」の中止 と「はだしのゲン」の自粛も強圧的な安倍政権に、公共機関が配慮し萎縮した結果と考えます。

「ポツダム宣言」も「はだしのゲン」も “つまびらかに”(誤用)読んでいないであろう 「はだしのシン」=安倍晋三の言論弾圧の強権政治には屈したくないものです。


投稿: 土偶 | 2015-12-06 00:31

最近は、すぐに他人を死傷させるような事件が多いです。
その昔では考えられなかったような。
様々な事が要因として挙げられますが、その一つには、刃物等で自身が手を切ったなどの経験が少なくその痛さが理解できてないと言う点が挙げられると言った話を聞きました。
要は、悲惨だからとか痛いからとかの理由で、子供が現実を経験理解する場を奪っている事が最大の要因だと思います。
戦争は悲惨なものです。
であれば、その現実を子供に見せ、そのうえで大人が教育すれば済む話だと思います。
もしかすると、戦争の現実を見せずに成長させ、その怖さを知らぬままに自衛隊入隊、そして海外派遣等を模索しているようにも感じられます。
結果として紛争の連鎖は止まらないでしょう。
積極的平和主義と言いながら真逆の方向へと突き進む安倍政治、早く止めないと大変な事になります。

投稿: サクラ日記 | 2015-12-06 08:02

国民思考統制が各地で起き始めていますね。
気が付かず、政権を支持する国民の責任はあまりにも大きいと思う。これが安倍の言う「戦後レジュームからの脱却」の本質なんだと感じます。

戦争の加害を無視、顧みず、歴史を否定、歪曲する安倍政権に対峙し、戦争をさせない行動を執らないと。

教育さえも扇動する政権の横暴は、「道徳教育推進リーダー教師」もつくり、こどもの心を支配して、着々と戦争の準備を進め、破滅への道へ突き進むのでは。

投稿: 剛爺 | 2015-12-06 08:36

おはようございます

 戦争朗読中止ですか・・・。なんででしょう?安倍政権の顔色を伺って中止にしているのですかね~。反吐がでます。戦争を伝えることが政治的に偏向してますか?どうして中止なんでしょう?裸足のゲンが自由に読めなくなった問題といい、どうかしてます。なぜ子供の書物の閲覧の自由を制限するのでしょう?裸足のゲンはアダルトコンテンツかなんかですか?ちがいますよね。
 私は小学校時代、はだしのゲンがクラス文庫においてあり、全巻読みました。日本人として二度とこのような悲惨な状況を招いてはいけないと思いました。たしかに、グロテスクな場面はいたるところにありますが、だからといって閲覧の権利を制限するなんて、ちゃんちゃらおかしいです。戦争の悲惨さを伝えることは、右派左派関係なく、日本のためになることです。
  苦い歴史を伝えないことは、日本国が再び焦土と化すリスクを高めますよ。

投稿: おにぎり侍 | 2015-12-06 09:27

こんにちは、まるこ姫様。
言論統制、思想(思考)統制が進んでいると感じる現象ですね。
千歩譲って、現政権にそういう意向は無いとしても、地方自治体から進んでそういうことしちゃ駄目でしょう。
子どもは大人が思うほど脆弱ではないと思います。結構、したたかで、しなやか。
だからこそ真実を伝えるのが大人の務めだと思うんですよね。そこから何を感じ、どう考え、自分なりの答えを導き出すかが教育だろうに。
結局は子どもを理由に大人が自己保身を図ったということであり、この町の大人たちは子どもたちに「長いものには巻かれろ、それが賢い生き方」と指導したと思うのはKingyoの考え過ぎか?

投稿: Kingyo | 2015-12-06 11:45

★ーーこんにちは、てつおさん

ドラマや漫画よりは、現実の方が数段残酷であり残虐ですわね。
中学生が考える平和をなぜ尊重してあげなかったのでしょうか。
原爆で亡くなった遺体は、一面から見たら残虐・残酷な場面かもしれませんが、それが戦争の持つ側面だと言う事ですからね。
おっしゃるように、幼い子供たちに配慮するという理由なら、いろんな工夫ができます。
それもせず朗読会中止と言うのはいかにも安易な方法ではないですか。
この人たちは、平和についての教育や知る権利まで剥奪したという重大な失点に気づくべきですね。
やはり、国に配慮、忖度した結果だと私も思います。
変な風潮ですよね。


★ーーこんにちは、カバさん

本当に残念でしたね。
本当に大阪の選挙、府民や市民はどこを見ていたのでしょうか?
それでも、あの維新のアクの強さを考えたら、候補者の選択を間違えていたのではないかと思いますよ。
自民と共産党が組むと言うのも違和感がありましたし。
府知事選挙なんか、松井がぶっちぎりだったでしょう?
大阪は目立ったもん勝ちの社会だと思いました。

はだしのゲンや、火垂るの墓、名作中の名作じゃないですか。
戦争を二度と起こさないと憲法で規定した国が読むべき書籍は伝え続ける事が大切でしょうに、勝手に残酷だから、残虐だから、悲惨だからと解釈する自治体は、どんな
頭の構造をして言うのか見てみたいです。
どうせ安倍政権に忖度しての結果でしょうが、こんなことまで配慮するようでは、もはや民主主義国家とは言えないと思いますよ。
反戦運動、どこが悪いんですかね。
人が殺し殺される社会は、経済も成り立たなければ、人が人として生きることさえ難しくなります。
そんな考えを異端視する現政権や自治体の方が、どうかしていますよ。

>テレビ界や映画界も同調して「日本は素晴らしい」TV番組や映画が続々と登場しています。

本当にそうですね。
自画自賛するのも良いですが、あまりに行きすぎると気持ち悪いです。
そう言えば、反戦映画と称して、色んな映画が封切りされていますが、あれもからくりがありそうですね。
どんなに日本人が功績を残しても、戦争が無いに越したことはないです。
功績なんか残さなくてもよいから平和の社会が一番だと思いますよ。
来年の3月29日以降は、続々と自衛隊員の海外派兵を見る事になるでしょうね。
政府は安全だと言いますが、何を持ってして安全と言えるのか・・・・
あまりに安易に発言するべきではないと、私は思います。


★--こんにちは、 武尊さん

最近の自治体には変な風潮が広がっていますね。
みなさん、おっしゃるようにいろんな工夫がありますよ。
工夫も一切なく中止にする、やはり歪な社会になってしまったと思います。
日本は敗戦によって大きな代償を払いました。
それを未来永劫伝えるのは、今生きている人達の責務だと思います。
中学生がそれを伝える、とても良い教育だと思いますよ。
戦争は綺麗ごとじゃないですよね。
見せたくないものを隠すのは、どうかと思います。
ましてや中学生が考える程度の残虐さですから、それほど見てはいけないものは入ってはいない可能性大です。
それさえも排除する行政って、何なんでしょう。

>「競争させなければ、人は伸びない。負ける事によって自分を知る事ができるので、その厳しさも知って欲しい。」

それはありますね。
勝つばかりでは成長しません。
負けてこそ、その悔しさに気づくものですものね。
相手ではなく自分への悔しさもありますから。

それにしても日本は完全に敗戦したのに、戦後70年経っても、まだ認めたくない人がいる、それには驚きます。

★ーーこんにちは、土偶 さん

やはり、おっしゃるように行政機関が安倍政権に配慮した結果でしょうね。
安倍政権の日頃の締め付けを敏感に感じ取って、忖度したと言ってもよいでしょうが、それでは日本は成長しませんよ。
見せたくないものを見せず、隠しておきたいものを徹底して隠す、そこまでして日本を美化したいのでしょうか。
変な国になりましたよね。

>「ポツダム宣言」も「はだしのゲン」も “つまびらかに”(誤用)読んでいないであろう

私、国会で安倍中首相が、ポツダム宣言をつまびらかに読んでいないと発言していて、あれは心底ビックリしました。
読んでいようと、読んでいなかろうと、首相が国会で発言する言葉とは思えませんでしたから。
安倍政権が続く限り、ますますこの国は生きにくくなるのではないですか?


★ーーこんにちは、サクラ日記さん

本当に最近の犯罪は考えられない事が起きますよね。
常識が通用しないと言うか、大人が幼稚化したと言うか、
犯罪者が使う”人を殺してみたかった”と言う理由には、口あんぐりですよ。
そんないい加減な理由で殺される身になって欲しいですよ。

>要は、悲惨だからとか痛いからとかの理由で、子供が現実を経験理解する場を奪っている事が最大の要因だと思います。

最近の大人は、変なところで子供に配慮しすぎじゃないですか?
教えるべきところは、どんなに悲惨であろうと残虐であろうと、教えなきゃあ。。。。
大人が勝手に忖度する、そんな社会はおかしいです。
戦争に良い戦争もなければ悪い戦争もありません。
大国が正義と思っている事でも、やられる方の論理はまた違います。
小さいときから教育しないと、強者の論理ばかりが通用しそうでとても怖いです。
来年は、自衛隊派兵が本格化すると思いますが、バーチャルな考えで自衛隊志願する人も出てくるでしょうが、人間は死んだら終わりですからね。

安倍の言う、積極平和主義は武器を持って相手をやっつける、その場限りの平和じゃないですか。
負の連鎖は限りなく続きますね。


★ーーこんにちは、剛爺さん

安倍政権になってから、すごい視野が狭い国になりましたよね。
言論も、思想も報道さえも統制されてきて、どんどん生きづらい国になりつつあります。
安倍の言う美しい国や、戦後レジュームからの脱却は、結局、戦前回帰でしょう?
昔は良かった、国民が国の言う事を聞いていたからと。
そんな社会、本当に理想としているとしたらこの首相は狂っています。

ポツダム宣言を受け入れたと言う事は、日本は加害者だと認めたと言うことですよね。
戦後70年、今頃になって歴史さえ否定をしあの戦争を美化しようとしている人達の考えに恐ろしささえ抱きます。
本当にどうかしていますよ。
日本が敗戦を受け入れた事は未来永劫、引き継ぐ事じゃないですか。
そして二度と日本は戦争をしないと誓ったはずなのに、今では戦争へ一直線ですからね。。。。
どんな指導者なんですか?安倍は。


★ーーこんにちは、おにぎり侍さん

戦争関連の話になると、妙に自治体がビビりますよね。
もちろん安倍政権の顔色をうかがっての事でしょうが、忖度しすぎだと思いますよ。
戦争の話をすると”左翼的”だとする考えもどうにかならないものでしょうか。
二度と戦争を起こさない、だから中学生も朗読劇をやってみようと思ったのでしょう?
子供が自分の頭で考えて行動を起こす、とても良いことだと思いますよ。
大人がせっかくの子供の表現を潰してどうするのでしょうか。

>私は小学校時代、はだしのゲンがクラス文庫においてあり、全巻読みました。日本人として二度とこのような悲惨な状況を招いてはいけないと思いました

そうですよね。
人に言われるのではなく、自分の頭で考える。
それが自主性であり、教育でしょうに。
日本のように大人が勝手に子供の芽を摘む教育をして自主性なんて育つわけがありません。
それにしても、なぜ敗戦を受け入れようとしない人がいるのでしょうか。
絶対に戦争を美化したらだめですよ。


★ーーこんにちは、Kingyoさん

おっしゃる通りですね。
最近、色んな統制が進んできていると感じて仕方がありません。
安倍政権になってから、特に思想を取り締まるような方向へ行っているのを感じます。
地方自治体も、政権の意向を完全に忖度していますよね。
勝手に委縮してしまって、あれもダメ、これも駄目ですから。

>子どもは大人が思うほど脆弱ではないと思います。結構、したたかで、しなやか。

本当にそう思います。
子供にかわいそうなんて大人が考えるより、子供は受け入れますから。
そしてみなさんがおっしゃるように、子供への伝え方も工夫次第でどうにでもなります。
せっかくの体験を、大人の都合で取り止める必要はないですよ。
ホント、何を感じ、どう考えるのか、個々の子供に任せても良いとも思いますし。
本来、考えさせることが教育に繋がるわけですから。

やはり政権の圧力があるからか、子供の教育以前に勝手に大人が保身を図りましたね。
子供が、ズルイ大人の対応を生きて行くための処世術だと実感したとしたら、とんだ教育になっちゃいましたね。

投稿: まるこ姫 | 2015-12-06 14:34

再びです。

安倍晋三は8月に出した総理談話で日露戦争を肯定していたと思います。
アジアの他国が、植民地支配から立ち上がるための良い機会であったと言ったような発言だったと思います。
安倍晋三の頭の中には、良い戦争と悪い戦争が有ることは間違いないでしょう。
ISへの空爆を良い戦争と位置付けていると思います、積極的平和主義の旗の元に。
しかし、ISに捕らわれ釈放された方が言ってました。
空爆により家や家族を失ったり自ら傷ついた方からすれば、敵は空爆を続ける連合国であり、空爆を続けても真の問題解決にならないと。
それを積極的平和主義という安倍晋三は、被害に遭った方からすれば明らかに敵です。
憎しみの連鎖を生み出すことを積極的平和主義と捕える思考の持ち主、一刻も早い退陣が望まれます。

投稿: サクラ日記 | 2015-12-06 15:10

まるこ姫様、こんにちは。

戦争と言う絶対悪をまともに非難する事さえ難しい時代が来ると、十年前は思ってもいませんでした。
事実を歪めろと言うのでは無い、単に起きた事をその通り伝えようとする試みが袋叩きにあう風潮、何とか止められないものでしょうか。

こういう時、「爆笑問題」の太田光さんが前に発言していた事を思い出します。
最近、こと政治に関する限り奥歯に物が挟まった表現に終始しておられますけれども、確か十年ちょい前かな? 
冠番組の中で自民党の政治家とやりあい、「人は前の大戦の頃から進化している。憲法9条もただの理想じゃなく、戦争が世界から完全に消え去るレベルへ人が到達すると俺は信じているんだ」等と叫んだ事がありました。
本気だとその時は思えた。
でも、今は絶望しちゃったのかも知れませんね。
なまじ政治家とつきあいができた分、日本の政治が抱える限界を思い知ったのかもしれない。

だからって、未来を諦めちゃいけないんですが。
だからって、理不尽な政治の在り方に対し、批判の牙を抜いちゃダメなんですけれど。

攻撃された方が一旦、膝を折ってしまったとしても責めたくない気持ちがあります。
人間は弱く、日々の生活は重く、実際に自身が攻撃されてみないと、その痛みは判らないもの。
闘う意思がまだ残っているなら、責めずに、できる限り応援していきたいです。
仮に一度折れても、いつか再び立ち上がり、違うものは違うと叫ぶ姿を私は美しいと思います。

投稿: かわら屋 | 2015-12-06 18:31

★ーーこんばんは、サクラ日記さん

安倍首相は、どうも戦争肯定派なんでしょうね。
この人たちは、国民を駒のように動かす方ですからどう考えても戦場には行きません。
戦争を良い戦争、悪い戦争と分けて考えているようですが、戦争に良い悪いなんてありませんよ。
イスラム国への攻撃だって、巻き添えを食う人の事を考えた事があるのでしょうか。
米軍は赤十字の病院までえ空爆しました。

>空爆により家や家族を失ったり自ら傷ついた方からすれば、敵は空爆を続ける連合国であり、空爆を続けても真の問題解決にならないと。

まさにこういう事ですよね。
有志連合には有志連合の正義があり、また違う方には違う方の正義があり、どこまで言ってもかみ合う事がありません。
そしてこれが負の連鎖として延々と続くだけの話で、どこに救いがあるのでしょうか。
おっしゃるように、お互いの憎しみが増幅されるだけだと思います。
もう出口などどこにも見えません。

★ーーこんばんは、かわら屋さん

最近の風潮として、戦争関連の話はタブー扱いですよね。
他国を侵略してポツダム宣言を受け入れた国が、どうしてここまで戦争の話ができなくなったのでしょうか。
安倍政権以降、政権の締め付けもあるでしょうが、行政側が政権に対してものすごい配慮をしているように感じますよ。
正論が正論にならない社会は怖すぎます。

太田も変節したと感じています。
もう少し前までは、ちゃんと政権の批判をしていた人だとの認識でしたが、安倍首相の主催の“桜を見る会”だったかに招待された時点から、少しずつ政権に配慮をする発言をするようになったと。。。。。
安倍首相の横で大笑いをしている図を見て、おや?っと思いましたもん。

”太田総理”時代は、元気が良く政権批判をして、溜飲が下りた事も何度もあります。

今では、なんだかなあ状態ですよ。
絶望したのでしょうか?
どうも妻に諭されたとかと言う話も聞こえてきます。
あまり政権批判をすると営業に差し支えるからと。。。
それも分からないではないですが、ただのタレントだったと言う事ですよね。

>人間は弱く、日々の生活は重く、実際に自身が攻撃されてみないと、その痛みは判らないもの。

そう言う事だと思いますよ。
その姿勢は変わらないのではないかと思ったりもします。

投稿: まるこ姫 | 2015-12-06 19:05

朗読劇は、不特定の人たちが誰でもいるような環境でないところで、改めて放映すべき。

残酷な映像に、多数派の人々とは違うショックを受ける人たちは、
別に政治的イデオロギーからそうなるわけではありません。
体がそうできているのです。

ショックを受ける人がいるんです。
私の友人の子どもがそうでした。小学校の低学年で受けた平和学習のあと、学校にもいけず、家も出られず、「平和」の字に拒否反応が出るようになってしまった。

お母さんは、ご近所の家々やお店に、平和ポスター(子どもが顔から血を流しているようなイラストだったかな?)を剥がしてもらうようお願いして回ったら、ご近所の方々は、快く剥がしてくださったらしいです。
ただ、学校が、なかなか対応してくれなかったらしいです。

子どもの状態を個々に見ず、全体に押し付ける教育、
「こんなことも見られないとは非国民だ!
お国の平和のために無理やりにでも見させろ」
というのでは、
戦中の教育と同じですよ?

身近にそういう人がいないと気づかれないことってあります。
私自身が、子どもの時、残酷な表現が平気なほう(むしろ好奇心でワクワク見た。怖くはありましたが)だったから、友人の子どもがそうでなければ、気づかなかったろう。

イデオロギーの前に、知ってほしい事実があります。

投稿: 春於 | 2015-12-17 07:01

★ーーこんにちは、春於さん

何で無理やり見せる話になっているんですかね。
見たい人には見せても良いし、見たくない人には見せなくても良いのではないですか?
子供が考える朗読劇ですよ。
それほど過激とは思えませんが、嫌なら見なきゃいいじゃないですか。
別に強制的に見ろとは言っていない訳で。
見たい人、知りたい人に対して、自治体がどうも政権に配慮しているようにしか見えない行動はいかがなものかと言っているだけですよ。
記事を良く読んでください。

投稿: まるこ姫 | 2015-12-17 16:12

まるこ姫さま、失礼しました。

私の友人のお子さんが通う学校に対する怒りが、コメントに投影されてしまいました。
学校は、あまり個別に対応してくれなかったので。

「見たくなければ見なきゃいい」といっても、
他の催しと同会場で、何の注意喚起もなく朗読劇が始まって仕舞えば、見てしまいます。
会場を変えるか、事前の注意喚起は必要でしょう。
私も、中止ではなく、延期、もしくは、そういった対応を伴って上演すべき、とは思います。中止はもったいないです。

友人のお子さんの、過敏な反応は、少数派です。
安心して家の外に出る、という、当たり前の生活を子どもに与えるために、
特異な行動を果敢に行っていました。
それでも、バッシングを受けずに、快くポスターを剥がしてくださった沿道の方々は、人情があるというものです。

過敏な人にも伝わる表現というものを模索していく、それも、戦争の残虐さを後世に伝えていくには、大事なことだと思います。

友人の力になりたくて、
勇んでコメントを書いてしまいましたが、
まるこ姫の意図とずれた討論をしてしまったようで、すみませんでした。

投稿: 春於 | 2015-12-22 18:21

★ーーこんばんは、春於さん

別に謝っていただく必要はありませんが、大人が過敏に対応すると子供にも伝染します。
世界各地では未だに戦争が起きています。
日本が二度と戦争の加害者にならないように、戦争の悲惨さ・残虐さなど伝える必要はあると思います。
腫れ物に触るような対応は必要ないと思います。
子供ながらに分かる事もありますから。

せっかく中学生が、皆で考えようとした行為は尊重すべきだと思いました。
素晴らしい事ではないですか。
中学生が考える事です。
それほど過激な設定ではないと思いますよ。
いろんな人が見に来るわけですから、刺激が強くないようにとも思ったのではないでしょうか。

大人が政権の意向を忖度するようにむやみに事を荒立てるような行為こそ、中学生の心を傷つけているとも思いました。

投稿: まるこ姫 | 2015-12-22 19:39

まるこ姫さま、お返事ありがとうございます。
何度もすみません、コメントを書かせていただきます。

理解していただきたいのは、
友人は、政権よりの人でも右派でもなく、決していろいろなことに慎重であったり過敏である人ではありません。

生まれつき、あるいは成長過程で、
ある種の刺激に、
一般的な感覚とは違った過敏な反応に出る子はいます。

そういうことを理解していただきたいと思います。

その子は、学校の平和教育の結果、
「平和」の字を見るのも恐怖を感じるようになってしまいました。
それでは、平和教育の意図と逆効果です。

いろんな人間のいることを知ってほしいです。

私の子も聴覚過敏でしたが、小学校がピストルを止めずに、苦労したことがあります。学校は、もっと、思いやりのある、臨機応変に対応する姿勢を見せることが教育的なのに、と不満に思いました。ちょっと怖い、というレベルではないことを知ってください。

なお、私自身は、戦争の惨禍の写真を見るのは平気なほうで、小学生の時から見ていましたし、
子どもたちも、人並みに平気なので、長崎の原爆資料館などに連れて行ったりしています。

何かに過敏に見える行動の裏には、政治的イデオロギーの問題とは離れた、それなりの理由や事実がある場合もあります。

平和教育や、戦争の残酷さを伝えて受け継いでいくことは大切で、欠かさざるべきことです。
戦争で特に苦しむのは、平時でも残酷なことが苦手な人や、聴覚や視覚の過敏な人ではないでしょうか。
そういう人に配慮することは、戦争に反対することとつながっていると思います。
多様な人の特性に配慮しつつ伝えていく方法を、私たちは模索しないといけないと思います。

投稿: 春於 | 2015-12-26 12:04

★ーーこんにちは、春於 さん

じゃあ、朗読会は中止と言う事で良いのでしょうか?
聴覚障害の方や、過敏に反応する方、弱者にも目を配る。それは必要でしょうが、それで中止の方向へ行くと言うのはもったいないですし、今回の場合は行政が政権に過分な配慮をしたと思っていますが、それで平和についての思考に蓋をして良いとは思えませんね。
この問題は皆が考える事でしょう?
一部の大人だけが考える問題でもないと思いますよ。
聴覚障害の方や、過敏に反応する方、小さい子、残虐だからと言って、なぜ日本国が70年も平和でいられたのかを考えるチャンスまで失くすのは、せっかくの教育の場が奪われることにもなりませんかね。
いろんな立場の人たちがいるでしょうが、その人たちへの配慮も必要でしょうし、それは朗読会を開く方が考える事じゃないですか?
それも勉強の一つだと思いますが。
参加する方も強制的ではありませんから、どうしても見たくない、いやというなら見る必要はないですよ。

投稿: まるこ姫 | 2015-12-26 14:42

だいぶ時間が経ってから、コメントを追加してすみません。

先の私のコメントを読んでいただければ、お分かりと思いますが、
私は、「中止はもったいない」と書いてあります。
中止でなく、過敏な子どもたちなどに配慮した上演を求めているのです。
「配慮」とは、事前の注意喚起等です。

例えば、テレビで津波の映像が出る番組では、
「津波の映像が出ます」というテロップが出ます。

そういうことです。
トラウマのある人がいるから津波の映像を出さない、というのでなく、
かといって、津波の映像により、心に少なからぬ動揺が起きる人に配慮して、津波のことを知る機会をなくす、のでもない、
ちょっとした「配慮」です。

那珂川の中学生の劇は、場を変えて上演できたようで、良かったです。
動画もネットで見ることができます。

投稿: 春於 | 2016-04-30 07:40

★ーーこんにちは、春於さん

配慮ですか?
わたしもそう書いているんですけど。。。。
注意喚起はもちろんすればよいですよね。
後は、個人のと言うか、家庭・家庭の意思による。
そう思いますよ。
見せたいと思う家庭は見せればよいし、見せたくないと思えば見せなければよいし。
朗読会を中止する方向へ行く事だけは避けた方が良いとは思いますね。
私たちも実際に体験しているわけではないし、ましてや若い世代は他人事でしょうから、こういう悲惨な時代もあったと皆が忘れないようにする必要はありますから。

投稿: まるこ姫 | 2016-04-30 12:45

那珂川町の人権政策課は「劇を見る人への十分な説明や事前の学習がないまま、(写真が)突然出たらショックを受ける人がいるかもしれない」「イベントが迫り、修正する時間はなかった。劇の内容はすごく良いので、別の機会に発表してほしい」と言っていたそうです。
なので、あくまで、このままでは配慮がない、どのようにどれくらい配慮したら良いか、を考えていただけだと思います。あくまで、その学校での、不特定の方々が入場できる場での上演を中止させたかっただけで、配慮できる形で上演させたかったのがもともとの意思ではなかったでしょうか?

原爆や戦争の悲惨な映像を見て、多くの人とは違うショックを受ける人たちは、マイノリティーです。
身近にそういう人がいなければ、そんな人がいることすら、私たちは、知らず、想像できません。
学校の生徒達も、しらなっかたのではないでしょうか!知らなければ、配慮もできません。
町の担当者の中には、知っている人もいたのではないでしょうか?

なんでも、組織の上にある機関が権力的であり、悪者であるわけではありません。
特に、マイノリティーにとっては、地域で理解されない場合、地域を飛び越えて、広い地域に繋がったほうがサンプルが増えて、配慮されることが度々あると思われます。

長崎の原爆資料館のように、最初から、原爆の資料があることをある程度閣議できる場所なら良いですけれども、家族や個人が選択しやすいですし、
原爆資料館の映像は、そうはいっても、大きくはなく、私も小さい子を連れて行きましたが、見せることに不安があるものの前は、さっと通り過ぎることもできます。閉じられた空間で、それが突然、目の前に出てくるわけではありません。

 まりこさまと、私の意見は、
「配慮が必要」
「悲惨なことを、忘れないように、伝えていくことが必要」ということで、一致しております。

一致していないのは、一旦中止しなければ、何かしらの禍根を残す影響を与える人が上演を見る可能性が大きかったか否かの判定でした。

まりこさまも、身近に「配慮すべき人」の存在ができれば、その人から、過剰なショックの原因を取り払い生活することの大変さがわかると思います。全て、家族や個人の努力でどうにかしろ、というのが、いかに冷たいかが、ご理解いただけると思います。

多様な人間が共生できるあたたかい社会を作ることと、
悲惨で残酷な過去を伝え、平和の礎とすることの両立を模索いたしましょう。

投稿: 春於 | 2016-07-24 23:25

すみません、上記こめんとに、?を!と書いてしまったり、覚悟を閣議と変換してしまったり、誤字があります。きちん確認せぬまま投稿し、失礼致しました。大意はわかっていただけると思います。
何度もすみませんでした。

感覚過敏の子どもを持つ
親の苦労を少しでも知っていただけたら、との思いでコメントさせていただきました。いろいろ切ないことがあるのです。(例えば、ただ無邪気に、ただ、普通に、楽しんでいた最中に、恐怖の経験をさせてしまうことが度々ある。そういうことが重なると、出掛けにくくなる。)
(意地悪な子は、わざと、過敏な子の過敏な原因の物を見せる、もしくは聞かせる)
(例えば、もし、この中学校の中学生の保護者が、感覚過敏なきょうだいを持っていたら、中学生の上演を、見たくても見られない場合もある)

私のコメントに、かなり私情が入っており、しつこくなりました。

まりこさまの本文の趣旨である、
権力者による表現規制等への警戒は、
大切なことだと思います。

これからも、議論の場を提供くださいませ。
失礼いたしました。

投稿: 春於 | 2016-07-24 23:36

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