ツイッター情報では「未だかつてない投票所への長い列」が結構話題に
今日のサンモニで、ドイツは総選挙の投票率77%だと言っていた。
羨ましい。
どうして我が国はこれほどまで政治に関心が無いのか。
畠山理仁/新刊『コロナ時代の選挙漫遊記』(集英社)氏のツイート
>投票は「完全手ぶら」でできます。選管から届く「選挙のお知らせ」をなくしたり忘れたりしても大丈夫。免許証等の身分証明書がなくても大丈夫。
これほど簡単に投票ができるのに。。。。
政治に関心を持つことは自分を大事にすることでもあり、国を良くするためでもある。
アベスガ政権の流れを汲む岸田政権。
今回の選挙は、民意無視だったアベスガ政権の総括も全然せず、このまま権力を暴走させていいのかが問われる選挙だと思う。
また、大メディアの宣伝に乗せられて低投票率になるのではと思っていたが、どうもツイッターでは多くの投票所で長蛇の列ができているともツイートされている。
これは頼もしい。
期日前投票が堅調だと当日投票が低くなるという傾向もあるし、安心はできないが期待は持てる。
それにしても、開票率0%で当確と打つ開票特番は本当にやめて欲しい。
これが出たら,、ワクワクドキドキやハラハラがまったくなくなる。
どんな結果になろうとも、投票率を上げてみなが政治に参加する国になったらどんなに良いか。
自分の一票では何も変わらないという人がいるが、みんなで投票すれば変わる。
国民が全力で民意を示せば為政者もうかうかしておれない。
政権交代が叶わなかったしても、与野党の数が拮抗していたら為政者も無茶苦茶なことはできない。
そのためにも貴重な自分の権利を放棄するのはもったいない。
悪徳政治家を落とすことで、自分達の生活が良くなるかもしれないのに、本当にもったいない事だ。
今からでも遅くない!行っていない人は投票に行こう!
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