立民の泉代表「提案路線」に自信、どれだけ認識が甘い代表なのか
ヤフコメは総じて、泉代表の提案型路線」に好意的だが、野党は批判してナンボ、追及してナンボと言う事を忘れた泉
本当に変な国だよな。。。
野党の政権批判の何が悪いのだろう。
政権運営や政策がなっていないならそれを正すために批判されて当然なのに、ヤフコメでは批判はいけない、批判より対案や提案だと。
トンチンカン泉がネットの声に押されて、「提案路線に自信」だと言っているが、どれだけ的を外しているのか気づいていない。
野党は対案も提案も、前からして来た。
それは華々しくなく目立たないから報道されなかっただけ。
>立民の泉代表「提案路線」に自信 独自調査では支持率健闘 5/30(月) 11:32配信 時事通信
> 立憲民主党の泉健太代表は30日、東京都内で講演し、自身が掲げる「提案路線」に自信を示した。
>また、党独自に世論調査を行っているとして「25%近く立民の支持率がある県もあるし、10%台はほぼどの都道府県でもある」と説明。報道各社の世論調査で立民支持率は1桁に低迷しているが、「悲観ばかりするものではない」と語った。
泉が代表になり「提案路線」を提唱しだしてから、立憲は本当に影が薄くなった
覇気が感じられないというか、存在感が無くなったというか。
立憲がどんないい提案をしても、最後には自公にそのまま自分達が考え付いたかのように発表されるのがおちだ。
その時には、立憲のりの字も入っていない。
「野党の手柄は自分達」をどれだけ見せつけられても提案型に固執するのか。。。
しかも、独自調査では立憲の支持率が高い県もあると言っているが、あったとしても極わずかだと思うが。
わたしには認識がめちゃくちゃ甘いとしか思えない。
農村に行けば行くほど、立憲の支持率は低いままだ。
今までもアピールが足らなかったのに、泉が代表になってからこれと言ったアピールも聞かず、立憲浮揚の話には繋がっていない。
目立つ要素が全然ないのになぜ、そこまで楽観的になれるのだろう。
「悲観ばかりするものではない」と現実から逃げず直視したらどうか。
今の立憲がどれだけ魅力的なのかが誰にも見えず、野党第一党としての存在感がないからこそ、維新に猛追されているのだろうに。。
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